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  • Ruby コードレシピ集

    2024年8月26日紙版発売 山本浩平,下重博資,板倉悠太 著 A5判/672ページ 定価3,740円(本体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14403-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 最新Ruby 3.3に対応。Rubyでやりたいことがすぐにわかる,逆引きレシピ集の決定版。 Rubyの基礎知識や実践ですぐに役立つテクニックを,目的別にまとめた逆引きレシピ集です。文法/データ操作/正規表現/文字列操作/テスト/エラー処理といったRubyの基本から,RubyGems/データベース操作/データ処理といった実践的な開発に役立つテクニックまで,やりたいことをすぐに逆引きできるように整理しました。繰り返し参照しやすい形式で構文やコードをわかりやすく掲載。

      Ruby コードレシピ集
    • 統計検定準1級に85点で合格した方法 - Qiita

      統計検定準1級に85点で合格できました。 なかなかタフな道のりでしたので準1級合格を目指している方、特に同じようなバックグラウンドの方のご参考になれば嬉しいです。 あと単純に嬉しいのでアウトプットします。 統計検定2級はあるor取れそうくらいのレベルかつ業務で分析っぽいことをしている方には参考になるのではと思います。 統計検定挑戦歴 2024/5 準1級合格(CBT) 確率と確率分布 100% 統計的推測 83% 多変量解析法 76% 種々の応用 85% 2024/4 いろいろあって準1級再受験を決意する 2021/6 準1級不合格(PBT 45点くらい)以後受験をさぼる 2021/2 2級合格(75点) 統計関連基礎知識など 仕事はデータ分析関連でRやpythonは日常的に使用(しかしデータサイエンスと呼ぶには恥ずかしいレベルと組織、、、) 大学は理系だがバイオ系なので数学不要 大学受験

        統計検定準1級に85点で合格した方法 - Qiita
      • 統計検定準1級合格の感想と道のり|Maple

        1. はじめに今回は統計検定準1級に合格したので,せっかくなら感想とかを書こうというノリで note を書きたいと思います.期間は勉強を本格的に開始してから大体2ヶ月くらいでした.使用した教材なども書くので,もしも今後統計検定を受験しようと考えている方の参考になれば幸いです!(ワークブックの分野別に重要だと思う点については後日まとめたいと思うので,よろしければそちらもご覧ください.) (追記)まとめた記事を公開しました! 2. 受けてみた感想結果はこんな感じでした. 80点に届かなかったのはちょっと残念でしたが,ひとまず合格できて安心しました.ちょっと多変量解析の点数が悪いのは気になりますが,全体的に山を張らずバランスよく勉強してたので結果も大体そんな感じになったかと思います. (追記) 最優秀成績賞をいただきました!おそらくこの点数が最優秀成績賞の最低水準なのではないでしょうか…笑 3.

          統計検定準1級合格の感想と道のり|Maple
        • 『【Liella!】大阪ファンミ1日目に参加して。』

          イベントが終わった時。 「このイベントに参加して良かった〜!」 と思うことが多々ありますよね。 それって「イベント参加による満足度」が「イベントにかかったコスト」を上回って初めて、得られる勝利の体験だと思ってます。 僕が今回のイベントに払ったコストは、交通費・宿泊費の3万円と、4公演のチケ代3.2万円。計6.2万円。そして2日間という人生の時間ですね。 なのでこのトータルのコストを満足度が上回れば、僕の勝ちでした。 結論、勝ちました。参加して良かったです。 今回は「ラブライブ!スーパースター!! Liella! ライブ&ファンミーティングツアー ~Welcome to Yuigaoka!!~」の大阪公演に、4公演現地参加してきました。 そのレポートと感想を書き残そうと思います。 トークパートありの1日2公演なので、ブログの情報量が多いです。 僕はトークパートの時に、メモ帳に手書きでログを残

            『【Liella!】大阪ファンミ1日目に参加して。』
          • Pythonで再現する標準ベイズ統計学5章

            はじめに 本記事では標準ベイズ統計学の5章で掲載されている図表やモデルをPythonで実装する方法に関して説明します。 5章:正規モデル この章では、正規分布の特徴と、母集団平均と分散に関する事後推論の方法について説明しています。また、母集団平均のベイズ推定量と標本平均を比較し、データが正規分布に従わない場合のモデルの妥当性についても検討しています。 正規分布の密度関数 図5.1では以下の三つの正規分布がプロットされています。 N(\theta=2, \sigma^2=0.25) \\ N(\theta=5, \sigma^2=4) \\ N(\theta=7, \sigma^2=1) Pythonでの実装は以下のとおりです。プログラムの解説は省略します。(簡単なため) import matplotlib.pyplot as plt import numpy as np from scip

              Pythonで再現する標準ベイズ統計学5章
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