9月の東京新聞140周年を記念し、7日に東京都千代田区の日比谷図書文化館で開かれた「ニュース深掘り講座」の特別編は、昭和史研究で知られるノンフィクション作家、保阪正康さん(84)が「『新しい戦前』にしないために 戦後80年を前に学ぶべき教訓は」と題して講演した。事前に申し込んだ約200人が熱心に耳を傾けた。講演の内容を紹介する。(山口登史、小寺香菜子)
「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経営コンサルタントで、「認定経営革新等支援機関」取得済です。また、農業、不動産賃貸業、ボランティア(プロボノ)活動も楽しんでいます。 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経
仲良くしていれば政策が通る議会は不健全 「議会と対立すると政策が通らないのに、そんなにぶつかって大丈夫ですか?」 このような質問を、よく受けます。 人口約2万7000人の安芸高田市ですが、今や全国メディアでもたびたび取り上げられるようになりました。特にネットで話題になり、時には炎上し、劇場型政治と揶揄されることもあります。 議会とそんなにぶつかって大丈夫? と質問されるのは、多くの人が「議会を敵に回すとマズイ」「議会に従わないと、政策に対して一方的な反対を受けるだろう」と考えている証です。逆に言えば「市長が議会に大人しく従っていれば、議会は政策を通してくれる」と思われていることになります。 でも考えてみてください。 仲良くしていれば政策が通る議会など、極めて不健全ではないでしょうか。 簡単にこれまでの経緯を説明しましょう。 発端は就任直後の2020年9月、市議会でいびきをかいて居眠りする議
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