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悲しみがとまらないの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    【重要なお知らせ】 『戦刻ナイトブラッド 光盟』は2019年12月25日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 残り短い期間ではございますが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。 詳細は下記のお知らせをご確認ください。https://t.co/08RqJUHbZQ#戦ブラ — 『戦刻ナイトブラッド』公式アカウント (@senbura_info) October 24, 2019 私が戦刻ナイトブラッドという微妙にマイナーともメジャーとも言い難いソシャゲを始めたのは去年の8月のことだった。始めた当初から、私は森蘭丸くんというキャラのことが本当に好きだった。 私はいわゆる夢女子という人種なので、自分と推しが付き合っていると思い込んでいる異常者である。よって、以下森蘭丸くんのことを「彼氏」と言い出すという異常事態が発生するが、しょうがないと思って読み進めて欲しい。

      ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
    • ひたちなかの新フェスに行ったこと - WASTE OF POPS 80s-90s

      23日、2日間のうち1日だけですが、ROCK IN JAPANが去ったひたちなか市で新たに立ち上がった新フェス「LuckyFM Green Festival」に行ってまいりました。 事前からいろいろ確認したりしていましたので、ある程度時系列で。 <事前> ROCK IN JAPANが、それまでのひたちなかでの開催ではなく、千葉市の蘇我スポーツ公園で開催されることが発表されたのが2022年1月5日の正午。しかしその数時間後には具体的な内容等の発表はなかったものの、国営ひたちなか海浜公園で今夏新フェスを開催します、という声明が。 具体的な日程とフェス名、第1弾ラインナップが発表されたのは4月28日。 開催まで3か月を切った中での告知開始というのは新しいフェスとしては致命的なほど遅く、かつ発表された7/23-24という日程は、浜松市の渚園でFUNDAY PARK FESTIVAL、大阪市舞洲でO

        ひたちなかの新フェスに行ったこと - WASTE OF POPS 80s-90s
      • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

        “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

          “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
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