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  • その映画「犬は死にますか?」「グロい描写ない?」などセンシティブな内容を事前に確認できる新サービスがスタート : 映画ニュース - 映画.com

    約5000本の作品についてのトリガー情報を日本語で提供エクラン株式会社は11月12日、映画やドラマに含まれるセンシティブな内容(トリガー)を事前に確認できるウェブサービス「milma.jp」を正式オープンしたと発表した。米国の人気サービス「DoesTheDogDie.com」と提携し、約5000本の作品についてのトリガー情報を日本語で提供する。 本サービスでは、動物の死、暴力シーン、薬物使用、感情的なシーン、差別表現など、様々なトリガー情報を作品名で検索できる。また、視聴後にユーザーがトリガーに関するコメントを投稿することで、コミュニティ全体での情報共有も可能だ。 エクラン株式会社の本田敬代表取締役は「約2年の開発期間を経て、観客の安心を第一に考えたサービスを実現できました」とコメント。「今後も扱う作品数を増やし、ユーザーの声に耳を傾けながらサービスの向上に努めていきます」語っている。 こ

      その映画「犬は死にますか?」「グロい描写ない?」などセンシティブな内容を事前に確認できる新サービスがスタート : 映画ニュース - 映画.com
    • 国産AIスタートアップ・PFNが“生成AI向けプロセッサ”独自開発、2026年提供へ 「GPUの10倍高速で省電力」

      AIスタートアップ・Preferred Networks(東京都千代田区、以下PFN)は11月15日、大大規模言語モデルなど生成AI向けの独自プロセッサ「MN-Core L1000」の開発を始めると発表した。生成AIの推論時に、GPUなどの既存プロセッサに比べ最大10倍の高速処理を目指す。提供予定は2026年。 PFNでは16年から、深層学習の特徴である行列演算に最適化した独自プロセッサ「MN-Core」シリーズの開発を神戸大学と共同で進めている。L1000ではこれに、「三次元積層DRAM」という最新技術を組み合わせる。 三次元積層DRAMは、演算器に対してメモリを垂直方向に積載することで、従来のハイエンドGPUが搭載するHBM(high bandwidth memory)と比べてもメモリ帯域幅を拡大できるという。近年のAIプロセッサで利用が広がるSRAM(static random ac

        国産AIスタートアップ・PFNが“生成AI向けプロセッサ”独自開発、2026年提供へ 「GPUの10倍高速で省電力」
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