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  • 『ポケモン』、『呪術廻戦』、『君の名は。』――世界を席巻する日本エンタメの根底にある「泥と蓮の構造」とは何か。 - Something Orange

    【日本のアニメやマンガはなぜこんなに元気なのか?】 【ひと握りの傑作は「泥中之蓮」と考える】 【日本のアニメやマンガはなぜこんなに元気なのか?】 「きれいはきたない、きたないはきれい。」シェイクスピア『マクベス』 マクベス(新潮文庫) 作者:ウィリアム・シェイクスピア 新潮社 Amazon 『アニメビジネス完全ガイド 制作委員会は悪なのか?』という本を読んだ。 製作委員会は悪なのか? アニメビジネス完全ガイド (星海社 e-SHINSHO) 作者:増田弘道 講談社 Amazon 「第四次アニメブーム」を迎えてたくさんのアニメ作品が制作された2018年に刊行された一冊で、世間でいわれるアニメ業界に対する誤解を否定したりもしつつ、その時点での業界のさまざまな長所や短所を検証している。 面白いのは、2024年の視点から著者の業界に関する予想をチェックできることだ。この時点では、コロナウィルス・パ

    • 好きな漫画を流行らせたいから知恵を貸してほしい

      めちゃくちゃ好きな漫画がある。ニコニコ漫画で連載中の「イーリスリーグ」という女子野球だ。 https://manga.nicovideo.jp/comic/35835 まだ連載中の漫画だが、もう10回は読み直していて、こんなにはまった漫画は人生で初めてだ。 ただこの漫画、面白さの割に知名度が低すぎるので、どうにかして流行らせる方法を探している。 あらすじとしては、 関東の7つの女子高の野球部が争う「イーリスリーグ」。 とある理由から名門高を蹴ってリーグ内唯一体育科のない最弱高に入学した主人公が監督になり、反則みたいに強い敵にと対抗し優勝を目指す。 という感じなのだが、どの高校も独自の強みがあって一筋縄ではいかないストーリーになってるし、何十人と出てくる選手たちがどのキャラが立っててかわいいしとそこらの商業漫画と比べても遜色ないクオリティの漫画になっている。 こんな漫画、世のオタクたちの大好

        好きな漫画を流行らせたいから知恵を貸してほしい
      • ラノベ作家:初鹿野創の〝価値〟とは|初鹿野創

        みなさまこんにちは、お久しぶりです。初めましての方は初めまして。 山奥の一軒家をDIYでリフォームして暮らしつつラノベを書いてる、引きこもりならぬ山ごもり系ラノベ作家の初鹿野 創(はじかの そう)です。 ここ一年弱ほど、俗世とSNSから極力離れて己の創作と向き合いつつ、少し遠いところからオタクエンタメの世界を眺めておりました。 そしたら色々と思うことありまして、いっちょここいらでファンのみなさまに令和を生きるラノベ作家:初鹿野創の今の想いやスタンスをお伝えしておこうと思い至り、こうしてネットの世界に舞い戻ってきた次第です。 いい機会なので、まずは『初鹿野創というラノベ作家は何者なのか』ということから始め、『令和のラノベ作家:初鹿野創は、これからファンのみなさまにどんな〝価値〟を提供するつもりか』ということまで、順を追ってお話ししていこうと思います。 正直めっちゃ長いので、興味のあるところだ

          ラノベ作家:初鹿野創の〝価値〟とは|初鹿野創
        • 諏訪湖でブログ&マラソン合宿!諏訪大社の四社巡りもしてきました! - 走り出した足が止まらない!

          こんにちは!ブログ主のみつおです。9月は3連休が多くて良いですね! 今までちょっとブログをさぼり気味だったのですが、9月に入ってブログをまたしっかり書こうと決意しました!! ただちょっとブログを書く習慣が体から抜けてしまっていたので、刺激を入れるためにホテルに泊まってブログ記事を執筆するブログ合宿をやることにしました! あと12月に沖縄100kmウルトラマラソンも控えているので、マラソン合宿も合わせて実施することにしました!! せっかくなら温泉付きのホテルが良いなと思ったのと、走るのでできれば涼しい地域がいいなということで関東から離れた場所で探した結果、長野の諏訪湖近くのホテルが良さげだったので早速ホテルを抑えました! しかも諏訪湖は今話題の『逃げ上手の若君』の舞台でもあるので聖地巡礼もできますね! ということで今回は諏訪湖でのブログ合宿&マラソン合宿&聖地巡礼の模様をお伝えします! 合宿

            諏訪湖でブログ&マラソン合宿!諏訪大社の四社巡りもしてきました! - 走り出した足が止まらない!
          • 「夫婦共演もありえる」…朝ドラ出演も決定した河合優実の快進撃のウラで囁かれている「恋人との将来」(週刊現代 ) @gendai_biz

            映画賞の新人賞を総なめ 女優の河合優実(23歳)が主演を務めるドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK)が9月24日に最終回を迎えた。 作家でエッセイストの岸田奈美さんが配信サイト『note』に、車椅子利用者の母とダウン症の弟、幼い頃に急逝した父とのエピソードなどを綴った自伝的エッセイをドラマ化したのが同作だ。もともとは'23年5月からNHK BSプレミアムで放送されて、今回NHK総合でも放送。河合が演じる岸本七実は、大学を卒業して就職するも退社。作家に転身して、ヒット作を世に送り出す主人公を演じた。 放送終了後、ネット上では、「(河合の)演技が素晴らしく環境の変化とともに笑顔やペンの握り方が微細に変化する。心から応援したくなる」「河合優実が良すぎる問題」「河合優実さんのお芝居にも勿論惹かれて少しずつ過去作を追っているところです」などの声が飛び交った。 「まだ河

              「夫婦共演もありえる」…朝ドラ出演も決定した河合優実の快進撃のウラで囁かれている「恋人との将来」(週刊現代 ) @gendai_biz
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