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文書力の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。世の中には“わかりやすい人間”と“わかりにくい人間”がいて、概してわかりやすい人間の方がよくモテ、出世もしやすく、幸せな人生を送れると思う今日この頃です。 わかりにくい人間であるところの僕は、せめて自分の書く文章くらいはわかりやすくしたいと思っておりますが、みなさまの文章のわかりやすさはいかがでしょうか。 文章を書くことは、なにもライターや編集者だけの仕事ではありません。社内の報告書、社外へのビジネスメールなど、コミュニケーション・ツールとしての文章は、どんなに技術が進歩してもなくならないものです。 “他人が読むこと”を前提とするにあたり、目的は相手に情報を伝えること、であれば大切なのはその文章がわかりやすいかどうかになるでしょう。 僕は、月に100本くらいの原稿をチェックします。まだまだ勉強中の身ではありますが、そんな生活を続けていると、少なくと

      文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    • 鴻上尚史氏の「友人に絶交されました…」という人生相談の回答に「感動すら覚える」「何という文書力」と絶賛集まる

      病理医ヤンデル @Dr_yandel 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは (1/7) dot.asahi.com/dot/2019040500… 巨大な感動に飲み込まれる いくつもすごい点があるがあえてひとつ例え話にすると「ベースカバー」がすごい。あることを伝えるために十重二十重の気づかいが配置されている 唸る 2019-04-10 11:03:52 リンク AERA dot. (アエラドット) 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは 〈dot.〉 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。... 155 users 4849

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      • 【新しい文書力の教室 (苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング)】の本を参考にして、ブログを仕組み化すると楽しくなり継続できます - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

        こんにちは! 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 このブログにお立ちよりいただいた皆様、またこのブログに読者登録をしていただい皆様に大変感謝します。 皆様の応援でブログを書き続けることができています。 ブログを書き続けることで、「書きたいことがあるけど、どう書いたらいいかわからない」とか「大好きなことで、知識は負けないと思っているけど書き方を知らない」、書けるけど「遅く」「まとまらない」「伝えかたがわからない」、「SNSでいろんな勧誘があるが、勉強するには、お金がけっこうかかるし」など悩んだことはありませんか? ブログを【仕組み化】することで、ブログを書くのが楽しくなります。 【新しい文書力の教室 (苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング)】の本が、ブログの仕組み化に参考になりますのでみなさまにお知らせし

          【新しい文書力の教室 (苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング)】の本を参考にして、ブログを仕組み化すると楽しくなり継続できます - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦
        • [ブックレビュー]ビジネス文書力を身につける--「文書の書き方・伝え方のルールとマナー」

          詳細:単行本(ソフトカバー) / 128ページ / 日本実業出版社 / 価格:¥ 1,260 / 著者:和気 玲子,山川 真志子 / 監修:コージー・トマト / 発売日:2009/09/30 / 外形寸法 (H×W×D):17.8cm × 13.2cm × 1.4cm / 重量:0.2 kg 内容:日々のメールから、案内状、議事録、報告書と、仕事をしていく上で文書作成は必要不可欠だ。しかし、いざ「正しい書き方とは何か」と問われると、答えられる人は少ないかもしれない。ふとした時に気がつく、「正しい書き方」「文書のマナー」を教えてくれる。 ビジネスパーソンであれば、毎日のメールのやりとり以外に、報告書や議事録、さらに取引先にお礼状や案内状と、書くことから逃れられない。パソコンや携帯電話でやりとりするメールについては、あまり困ることはないかもしれない。しかし、手書きの文書を送る必要に迫られたとき

            [ブックレビュー]ビジネス文書力を身につける--「文書の書き方・伝え方のルールとマナー」
          • ソーシャルネットワーク時代の文書力:岡涼介と Shall we dance?:オルタナティブ・ブログ

            ビジネスも eメールのやり取りが当たり前の時代となり、手紙で文書を書く機会が本当に少なくなりました。また、eメールは手軽に送れるので(無料)手紙ほどに注意を注がなくなったと感じるのは自分だけでしょうか。それに伴い私のの文書力もずいぶん落ちてきていると感じます(もともと手紙は苦手ですが)。特に漢字は危機感を感じるほど書けなくなってきました。。。 そこで、文書に関して学んだことや感じたことをこのブログで皆さんと共有していきたいと思います。 まず初めにビジネスにおいてのeメールの役割をはっきりさせたいと思います。 FYI (for your info) のようにただ単純な情報を共有する事もありますが、基本は「読み手にこちらの意図を正しく理解してもらい適切なアクションを取ってもらう」ことにあると考えています。 つまり、「誰が読んでも同じように解釈できること(単一)」がメールでは大事であると思います

              ソーシャルネットワーク時代の文書力:岡涼介と Shall we dance?:オルタナティブ・ブログ
            • 勝手に折り返して全体を表示しない|マクロVBA - ビジネス文書力上達マガジン

              [セルの書式設定]ダイアログ?[配置]タブ?[文字の制御]欄に[折り返して全体を表示する]というチェックボックスがあります。 [折り返して全体を表示する]チェックボックスがOnになっていると、セルにたくさんの文字列が入力されているときなどに、文字列がセル内で改行されて表示されるようになります。 セルの幅が広くないときなどにセル内改行されると、非常に見づらい状態になることもあり、自動的に折り返して全体を表示してほしくないという要望が出てくることもうなずけます。 原因は、[折り返して全体を表示する]チェックボックスが、自動的にOnになるようなケースがあるということでしょう。 例えば、改行を含んだ文字列をコピーアンドペーストしたときや、セル内改行するために[Alt]+[Enter]キーを利用したときなどです。このようなときに[折り返して全体を表示する]チェックボックスは自動的にOnになります。

              • 設計を書くための文書力がチートできない理由 - 室長のひとりごち

                エンジニアなら、検討課題のたたき台とか、その結果を基にした設計書とか書く必要があるですけど、物書きをすることの好きなエンジニアはどのくらいいるのかなって思った。特に、検討課題のようなものは、材料を集めて、話の結論を持っていきたい方向があればロジックを作って合意形成に誘導しないといけないわけで、そういった文書を作ってもらおうとしたら、そこそこのベテランのエンジニアでもなかなか書けない人が多くて。 所謂、上流設計の文書を改訂する都合があって、周りを見てもメンバは手一杯だし、それまでの文書のアウトプットをみていてもどうしようもなくて自分で修正することにしたんだけれど、それをやっていて “あぁ、文書書くの好きだわ” なんて、しみじみ思ったことに気が付いて。 文書を書くには、その文書を書くために必要な前提知識と語彙と文書として成立させるための思考力が必要なのではないかと思うんです。 前提知識はインプ

                  設計を書くための文書力がチートできない理由 - 室長のひとりごち
                • ビジネス文書力の上達にはどういった勉強法が最適?

                  結論、Googleドキュメントで練習が効果的 理系が重視される世の中ですが、自身の提案について社内で理解を得るには文書力が必要です。ビジネス文書力を上達させるにはGoogleドキュメントでの練習が効果的です。 まずは国語の勉強から 練習の前にまずは国語の勉強からはじめましょう。 社会人になってから改めて日本語について学ぶ機会はあまり無いでしょうから、社会人向けの論文作成の教本などを参考に勉強しなおすと良いと思います。社会人目線で日本語を学びなおすと学生時代とは違った感覚で知識を得られます。 私もそうでしたが、意外にいいかげんな日本語の使い方をしていることに気付かされます。誤った知識で作られた文書は読みづらく、提案内容以前のところで相手に悪い印象を与えます。 プレゼン形式にする前に論文形式で整理 提案をどのようなスタイルで実施するのかは、企業によって異なるかと思いますが、日本の企業の場合はパ

                    ビジネス文書力の上達にはどういった勉強法が最適?
                  • 文書力が向上する秘訣が満載!「文章力が身につく本」を読み文章力という技術力が向上した。[2013-11] - のん気なブログ NobiLog

                    1.主語が何かをはっきりさせる 日本語は主語がなくとも文章として成り立ちます。日常会話ではそれでよいのですが、限られた時間の中で意思伝達するならば、主語を明確にしておき曖昧さを排除しとくべきです。 「仕事が忙しくて、定時で帰れない」 この主語はだれでしょうか? 「チームのメンバーは、仕事が忙しくて、定時で帰れない」 「私は、仕事が忙しくて、定時で帰れない」 主語を足してみました。上記の文章でまったく意味が異なります。書き手の状況が分からないと、読み手には誰が主語なのかわからないので、しっかり主語は書くべきなのです。 2.推量と断定を使い分ける 推量(自分の意見や考え)なのか断定(事実)なのかを、ついつい省略して報告してしまいがちです。この違いを明確にしないと、聞き手は誤った情報で決断や行動をしてしまう可能性があります。 断定:「機械の調子が悪い」 推量:「機械の調子が悪いらしい。」 3.関

                      文書力が向上する秘訣が満載!「文章力が身につく本」を読み文章力という技術力が向上した。[2013-11] - のん気なブログ NobiLog
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