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新型iPhoneの検索結果1 - 40 件 / 612件

新型iPhoneに関するエントリは612件あります。 iPhoneAppleiPad などが関連タグです。 人気エントリには 『「iPhone 16」の大型化された6.3インチ&6.9インチディスプレイは「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」限定搭載か - こぼねみ』などがあります。
  • 「iPhone 16」の大型化された6.3インチ&6.9インチディスプレイは「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」限定搭載か - こぼねみ

    Appleが2024年に発売する予定の「iPhone 16」について。 ハイエンド「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には、それぞれ約6.3インチと6.9インチと大型化された新サイズのディスプレイを搭載すると予想されていますが、そのサイズはProモデルに限定されるようです。iPhone 16の標準モデルは現行モデルと同様に6.1インチと6.7インチのディスプレイサイズを採用するとみられています。 ディスプレイアナリストRoss Young氏から得られた情報としてMacRumorsが伝えています。 iPhone 14 Pro MaxとiPhone 14 ProYoung氏によると、6.3インチと6.9インチのディスプレイサイズは小数点以下を繰り上げた大まかな数値で、より正確な数値は5月23日にロサンゼルスで開催されるDisplay Weekカンファレンスで明

      「iPhone 16」の大型化された6.3インチ&6.9インチディスプレイは「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」限定搭載か - こぼねみ
    • Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ

      Googleは、「Bring the best of Google to your iPhone 13」と題した新しいブログ記事の中で、新たに「iPhone 13」を購入したユーザーに対して、デバイスのホーム画面をAndroidのように変更するよう提案しています。 GoogleのiOS担当ディレクターが執筆した記事には、Googleのアプリやウィジェットで埋め尽くされたiPhone 13のホーム画面のスクリーンショットが複数掲載されています。 記事では、Appleがデフォルトで提供している写真、Safari、カレンダー、リマインダー、電話などのiOSアプリを、Googleが提供している「Google フォト」、「Google Chrome」、「Google カレンダー」、「Google ToDo リスト」、「Google Voice」などのアプリに置き換えることを検討すべきと示唆しています

        Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ
      • 2020年iPhone、新素材の5G用アンテナラインや新ノッチ ついにはワイヤレスデータ転送のみとなりLightningポート廃止へ - こぼねみ

        Appleは、2020年の新型iPhoneのために、より小さなノッチを搭載するためにさまざまなプロトタイプでテストを行っており、5Gをサポートするためにより広いアンテナラインの搭載を検討してるようです。 信頼できる情報で知られているBenjamin Geskin氏は、Appleは新モデルのためにさまざまなプロトタイプをテストし、新しいFace IDを試していることをツイートしています。 まず、Appleは新しい光学を備えたいくつかのFace IDプロトタイプをテストしていることを彼はツイートしています。そのプロトタイプの一部はノッチの幅が狭く、別の一部は上部ベゼルに収まるように小さくなっているそうです。 また、Appleが今後の5Gをサポートするために2020年iPhoneのアンテナを新設計していることも明らかにしています。 2020年のiPhoneプロトタイプには、5G向けに広いアンテナ

          2020年iPhone、新素材の5G用アンテナラインや新ノッチ ついにはワイヤレスデータ転送のみとなりLightningポート廃止へ - こぼねみ
        • Apple、MシリーズチップをiPadにも搭載へ TSMCの3nmプロセスで2022年量産開始の報道 - こぼねみ

          Appleは、TSMCと契約して3nmプロセスを使ったチップを提供する最初のベンダーになると經濟日報は報じています。 TSMCは2021年には3nmの認証と試作を完了し、2022年には量産を開始するとしています。 Appleはまた、TSMCの3nmを利用して、iPhone用のAシリーズプロセッサだけでなく、MacやiPad向けの独自のMシリーズチップを生産するとしています。 興味深いのは、Mac向けに加えて、iPad向けのMチップという点です。 Apple M1チップ Appleは今年11月、Mac向けのAppleシリコンM1プロセッサを発表し、M1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniが発売されました。 今年10月には、最新のA14チップを搭載したiPad Air第4世代が、同じくA14チップを搭載したiPhone 12とともに発売されました。

            Apple、MシリーズチップをiPadにも搭載へ TSMCの3nmプロセスで2022年量産開始の報道 - こぼねみ
          • 3月発売の新型iPhone9は399ドル(約4.4万円)に:アナリスト - こぼねみ

            Fast Companyが発表した新しいレポートによると、Appleは広く噂されている低価格版の新型iPhone(いわゆる「iPhone 9」や「iPhone SE 2」)の価格を399ドルにして3月に発売する見込みです。 匿名の情報筋によると、Appleの新しいiPhoneは米国で399ドルで始まる価格で販売される可能性が高く、iPhone SEと同じ価格となります。アナリストによると、Appleはインド市場で競争力を高めるために低価格のデバイスを必要としています。また、この新しいiPhoneは中国での携帯電話サービスを強化するかもしれないと情報筋は話しました。 Appleは現在iPhone8は米国で449ドルで販売されています。日本では52,800円です。 最近発売された製品なら、AirPods Proは249ドル、日本では27,800円です。 新しいiPhoneが400ドル前後で販売

              3月発売の新型iPhone9は399ドル(約4.4万円)に:アナリスト - こぼねみ
            • はてなに嫌われたブログサークルと入らないランキングポイント

              ランキングポイントは操作されている人気ブログサークルのランキングポイントが入らない件ですが、 いったん退会して再入会することで、ポイントも回復。 一件落着と思っていたら…1週間前から、またいきなりポイントが入らなくなりました。 今度は全然入らないんじゃなくってね、半分くらいしか入ってない。 前回のポイントが入らなくなった件から気になって、 毎日定期的にポイントを見ることにしている。 朝7時前後と昼1時ころ、夜10時ころ。 皆さん知っての通り、ポイントって24時でいったんクリア、ゼロになります。 これって人気ブログランキングもブログ村も一緒。 ただブログ村はリアルタイム加算なのでわかりやすいんですが、 人気ブログランキングってリアタイじゃないからわかりづらいのね。 これは多分わざとわかりづらくしているんだと思う。 ただ一つだけ確定したことは、人気ブログランキングでは ランキングポイント操作が

                はてなに嫌われたブログサークルと入らないランキングポイント
              • TSMC、今年後半に3nmチッププロセス量産 来年にもAppleへ供給、M3チップ搭載MacやA17チップ搭載iPhone15など - こぼねみ

                Appleのチップ製造パートナーであるTSMCは、今年後半に3nmチッププロセスを量産に移す準備が整うとし、2023年にAppleに次世代技術を供給できるようになることをDigiTimesは報じています。 3nmプロセスチップ4月14日の決算発表でCEOのCC Wei氏は、「N3の立ち上がりは、HPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)とスマートフォンの両方のアプリケーションに牽引されると予想している」と述べています。 DigiTimesが引用した業界筋によると、TSMCは当初、3nmプロセス技術で製造したウェーハを毎月3万~3.5万枚加工する見通しです。 Appleは2023年に、M3チップを搭載したMacやA17チップを搭載したiPhone 15モデルなど、TSMCが製造した3nmチップを搭載したデバイスの大半を発売すると予想されています。 より高度なプロセスへの移行は通常、性能

                  TSMC、今年後半に3nmチッププロセス量産 来年にもAppleへ供給、M3チップ搭載MacやA17チップ搭載iPhone15など - こぼねみ
                • 2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ

                  Appleが2021年に発売する新モデルについて。 Appleは2020年に数多くの新製品を発売しました。 AppleシリコンM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iPhone12シリーズ、iPad Air第4世代、iPad Pro、Apple Watch Series6、HomePod mini、AirPods Maxなど、本当にたくさんあります。 2021年にはどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか。 MacRumorsが予想される新製品を概説しています。 新型iMac AirPods第3世代 新型iPad Pro WWDCで各OSの新バージョン公開 14.1インチ&16.1インチのMacBook Pro iPhone 13 iPhone SE Plus Apple Watch Series 7、Apple Watch SE 2 ハイエンド

                    2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ
                  • 2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ

                    Appleが2023年に発売を計画している新しいハードウェアについて。 Appleは今年、少なくとも10台の新しいデバイスを発売する予定とされています。 それら予想される新製品と発売時期をMacRumorsがまとめています。 今年、Appleの新製品を購入しようと計画している方にも参考になると思います。 2023年前半 第1四半期 第2四半期 2023年後半 第3四半期 第4四半期 Apple 2023年前半 Appleはその年の第4四半期に新型Macを投入することが極めて多い(2001年以降毎年)のですが、2022年第4四半期はAppleが新しいMacを発売しなかった非常に稀な第4四半期となりました。 したがって、2023年第1四半期と第2四半期はMacの新製品が多数発売されると予想されています。 Macモデル 第1四半期 次の新モデルの登場が予想されています。 14インチ&16インチM

                      2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ
                    • 「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ

                      Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro Max」は、Androidデバイスを含むすべてのスマートフォンで最も狭いベゼルを搭載することをリーカーが主張しています。 新しいiPhoneのイメージリーカーIce Universeはツイートの中で、iPhone 15 Pro MaxはXiaomi 13が持つベゼル幅1.81mmの「記録を破る」とし、Appleの次期モデルはベゼル幅がわずか1.55mmになるとしています。比較のために、iPhone 14 Pro(2.17mm)とSamsung Galaxy Ultra S23(1.95mm)のベゼル幅がそれぞれ挙げられています。 これまでの情報では、iPhone 15シリーズの全4モデルは、iPhone 11シリーズと同様に、エッジがわずかにカーブしていること

                        「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ
                      • 新型iPhone(2019)の発売日は9月20日か、SB社長がうっかり:発表イベントは9月10日、予約開始は13日になりそう - こぼねみ

                        ソフトバンク代表取締役社長の宮内謙氏の発言から新型iPhoneの発売が9月20日(金)になることが示唆されています。 そこから新型iPhoneの発表イベントは日本時間9月11日(水)か12日(木)、予約開始は13日(金)になると予想できます。 完全分離プランが義務化にともなう対応について聞かれた宮内社長は、思わずiPhoneの発売日を口走ってしまったかたちです。 例年通り9月中にもし「iPhone」の新モデルが発売された場合、改正法施行日と目される10月1日までの間まで、わずかな期間しかない。 ソフトバンクは果たしてどう対応するのか、宮内氏は「正直、どうしようかと思っている。10日間くらい……いや、10日間くらいって言っちゃいかんか。その間、どうしようか悩んでいる」と、日付についてうっかり触れた形でコメント。 今度のiPhoneは9月20日発売? ソフトバンク宮内氏は「販売方法どうしようか

                          新型iPhone(2019)の発売日は9月20日か、SB社長がうっかり:発表イベントは9月10日、予約開始は13日になりそう - こぼねみ
                        • iPhone SE2は来年1月に量産開始、3月末に発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                          Appleは2020年1月に「iPhone SE 2」の大量生産に入り、3月末に発売されることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新リサーチで報告しています。 初代iPhone SEは2016年3月21日に発表され、3月24日に予約注文が開始、2016年3月31日に発売されました。そのほぼ1年後となる2017年3月24日にはストレージ容量を増大したモデルが発売されました。 Appleは過去2年間、3月の最後の週に特別なローンチイベントを開催しました。 新しいローエンドiPhoneのスペックとしては、 4.7インチディスプレイ A13 プロセッサ(iPhone 11と同様) 3GB LPDDR4X RAM 64GBおよび128GBストレージ スペースグレー、シルバー、レッドの本体カラー ホームボタンあり 3D Touchは非搭載 などが予想されています。 写真はiPhone

                            iPhone SE2は来年1月に量産開始、3月末に発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                          • iPhone14 ProのA16チップはA15チップの2倍以上の製造コスト、来年は更に上昇か - こぼねみ

                            「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」に搭載された新しいA16 Bionicチップの製造コストは110ドルとなり、昨年発売された「iPhone 13 Pro」シリーズのA15チップの2.4倍以上のコストになっていることをNikkei Asiaが報じています。 また、iPhone 14、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxの平均製造コストが前世代モデルと比べて約20%増加していることも明らかになっています。 iPhone 14 ProA16のコストが高いのは、A15がTSMCの5nmチップであるのに対し、新たに4nmプロセスをベースに製造されていることが一因と思われます。 来年、iPhone 15 Proシリーズに搭載されるであろうA17チップはTSMCの3nmプロセスをベースにしているという噂や、DigiTimesの新しい報道ではT

                              iPhone14 ProのA16チップはA15チップの2倍以上の製造コスト、来年は更に上昇か - こぼねみ
                            • iPhone12の仕様・価格・予約・発売日など:著名リーカーが共有【更新】 - こぼねみ

                              Appleがは現地時間10月13日にイベントを開催します。 正確な情報を提供することで知られるリーカーIce universe (@UniverseIce) 氏はWeiboから得た情報を共有しています。この情報源は過去非常に正確な情報をもたらしたと太鼓判を押しています。 HomePod mini 価格は99ドル、高さ3.3インチ、S5チップ搭載 事前予約11月6日・7日、発売日16日・17日 新型iPhone 12 全部で4種類のラインナップ iPhone 12 mini:5.4インチ、699ドルから、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン iPhone 12:6.1インチ、799ドルから、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン iPhone 12 Pro:6.1インチ、999ドルから、ゴールド、シルバー、グラファイト(スペースグレイ?)、ブルー iPhone 12 Pro M

                                iPhone12の仕様・価格・予約・発売日など:著名リーカーが共有【更新】 - こぼねみ
                              • iPhone SE第4世代にアクションボタン、USB-C、Face IDなど搭載:リーカー報告 - こぼねみ

                                次世代iPhone SE第4世代(iPhone SE4)はiPhone 14をベースとし、iPhone 15 Proに初めて採用されるアクションボタンが搭載されるのほか、複数の重要な新機能が追加されることをリーカーUnknownz21 (@URedditor)がツイートしています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、iPhone SE第4世代ののデザインはiPhone 14をベースにしたものになるとし、iPhone SEでは初めてFace IDが搭載されるほか、USB-Cポートも搭載されます。 最も興味深いのは、iPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Maxに採用されるようなアクションボタンが搭載されるということです。 一方、iPhone 15 Proモデルと同時発表されるiPhone 15やiPhone 15 Plusにはアクションボタンは採用されない見込みです。

                                  iPhone SE第4世代にアクションボタン、USB-C、Face IDなど搭載:リーカー報告 - こぼねみ
                                • 2020年のiPhone、あのノッチがついにベゼル内に収まるデザインに!プロトタイプ画像公開 - こぼねみ

                                  2020年の新しいiPhoneのプロトタイプの1つとされるデザインとその特徴が判明しています。 あくまでもいくつかあるプロトタイプの1つということでしょうが、注目はその前面で、Face IDとTrueDepthカメラシステムが上部の狭いベゼル内にすっぽりと収まっているのです。 2019年モデルを含むFace ID搭載のiPhoneの前面には存在感のあるノッチと呼ばれるエリアがあり、非常に目立っています。 このノッチがかなり目立たくなるわけで、もはやiPhoneの天地もわからなくなるレベルです。 とてもすっきりとした前面となることがわかります。 これはかなりスマートです。 ディスプレイサイズは現行のiPhone11 Pro Maxの6.5インチから少しサイズアップして6.7インチになるようです。 これはベゼルを狭くするということでしょうか。 ちなみにこちらが現行モデルのノッチです。 2020

                                    2020年のiPhone、あのノッチがついにベゼル内に収まるデザインに!プロトタイプ画像公開 - こぼねみ
                                  • 【正式発表】Apple、日本時間9月16日(水)午前2時に発表イベント「#AppleEvent」を開催【更新】 - こぼねみ

                                    Appleは現地時間9月15日(火)午前10時(PDT)に「Apple Event」を開催することを正式に発表しました。 日本時間9月16日(水)午前2時からです。 「iPhone 12」や「Apple Watch Series6」、新型iPad第8世代、iPad Air第4世代などが予想されます。 そのほか、オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Studio」や忘れ物防止タグ「AirTag」、小型化されたHomePodなども登場する可能性があります。 Apple Event:9月15日開催 「Join us from Apple Park」となっていますが、おなじみのキャッチコピーは特にない模様。 追記:キャッチコピーありました。 英語では「Time Flies.」で、意味は「時が経つのは早い」。 Apple event on Sept 15th! I would very mu

                                      【正式発表】Apple、日本時間9月16日(水)午前2時に発表イベント「#AppleEvent」を開催【更新】 - こぼねみ
                                    • 新型iPhone 12発売したら買い時?スマホが欲しすぎて買えないスマホパラドックスからの脱出

                                      もうすぐ新型iPhone 12がでるのでしょうか? 日本時間の10/14午前2時に何やら発表があるようですね。 apple製品を使い始めて10年以上。 現在使っているiPhone 6sもだいぶクタクタになってまいりました。 そろそろスマホ買い換えたい今日この頃でございます。 apple製品で一番悩ましい事、それは買い時です。 新型製品が出る度に「いいな〜」と思うのですが、私に金銭的余裕はありません。 iPad Proですぐに新型が出た時は少し泣きましたね。 このページでは、この悩ましい「apple製品の買い時」をベースにもうすぐ発売されるであろう新型iPhone 12は、買いかどうか検討していきたいと思います。 新型iPhone 12買うにあたって最重要項目それは、機能!新型iPhone 12にも新しい機能が盛り込まれると噂されていますね。 噂では、iPad Proに実装されている、LiD

                                        新型iPhone 12発売したら買い時?スマホが欲しすぎて買えないスマホパラドックスからの脱出
                                      • 今年も3モデルとなる「iPhone 11」の新たな詳細:新Taptic Engineやカメラの新モード、Lightningを引き続き採用など - こぼねみ

                                        2019年の新型iPhoneこと「iPhone 11」のA13チップや新しいTapticエンジン、そして、背面および前面カメラについての新たな情報を含む詳細を9to5Macが伝えています。 昨年のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの発表と同様に、Appleは今秋、3つの新しい「iPhone 11」モデルを発売する予定です。新モデルにはApple A13チップが搭載されますが、A13チップのプラットフォームのコードネームは「Cebu」、モデル「T8030」となるそうです。 これら新モデルを見たことのある人々によると、3つのiPhone 11モデルはいずれもLightningポートを搭載しています。昨年iPad ProではUSB-Cに移行しましたが、iPhoneは今年もLightningのままとなるのでしょうか。 続いて新モデルのコードネームは、 D42 (iP

                                          今年も3モデルとなる「iPhone 11」の新たな詳細:新Taptic Engineやカメラの新モード、Lightningを引き続き採用など - こぼねみ
                                        • 「iPhone 15 Pro」のソリッドステートボタン搭載は見送られたことを確認:Appleサプライヤー報告 - こぼねみ

                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 ハイエンドの「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」には、物理的に動作しない感圧式のソリッドステートボタンが搭載されると予想されていましたが、MacRumorsが参照するAppleサプライヤーCirrus Logicの投資家向け報告によると、今年のProモデルへのソリッドステートボタンの搭載は見送られたようです。 AppleはCirrus Logicの最大の顧客であり、2022年度の売上高の79%を占めていました。 iPhone 14 ProCirrus Logicの製品にはソリッドステートボタンに欠かせないTaptic Engineに必要な部品が含まれていますが、今秋導入予定の新製品が自社の部品を含み市場投入される見込みがなくなったと報告されています。 Barclaysのア

                                            「iPhone 15 Pro」のソリッドステートボタン搭載は見送られたことを確認:Appleサプライヤー報告 - こぼねみ
                                          • iPhone 11の予約開始は9月13日、発売日は9月20日に:大手キャリア勤務の匿名情報 - こぼねみ

                                            Appleは9月10日(火)に新製品発表イベントを開催しますが、そこで発表される見込みの新型iPhoneの予約開始日と発売日についてMacRumorsが伝えています。 大手キャリアに勤務しているという情報提供者によれば、新型iPhoneは9月13日(金)に予約注文が開始され、9月20日(金)に発売が開始されます。 MacRumorsはここ数週間に同じようなヒントを受け取っており、正確である可能性が高いとしています。 写真は2018年のiPhoneラインアップ。 通常の場合、iPhoneの事前予約はイベントから数日後に始まり、その1週間後に発売されます。 そのため今回の情報はそれほど驚くべきことではありません。 ただ、2017年のiPhone Xはその年の11月に発売され、2018年のiPhone XRはその年の10月に発売されました。 しかしながら、今年は3つの新モデルが9月に揃って発売さ

                                              iPhone 11の予約開始は9月13日、発売日は9月20日に:大手キャリア勤務の匿名情報 - こぼねみ
                                            • 「iPhone 15 Pro」とされる実機写真が登場、USB-Cポートや刷新された筐体デザインを確認 - こぼねみ

                                              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 新モデルはいよいよUSB-Cポートを採用すると広く予想されていますが、今回、USB-Cポートを搭載した「iPhone 15 Pro」とされる実機写真をMacRumorsが伝えています。 USB-Cポートを搭載したiPhone 15 Proとされる実機写真AppleはすでにiPadやMacにUSB-Cポートを採用しているため、iPhoneがUSB-Cポートを搭載した姿を想像するのはそんなに難しいことはないと思います。今回のリーク写真では、USB-Cポートに加え、エッジが丸みを帯びた筐体デザインについても確認できることをMacRumorsは指摘しています。 Appleは、iPhone 15 Proの筐体に今回の写真でみられるようなカーブしたエッジを追加し、そのデザインを若干アップデートすると予想されています

                                                「iPhone 15 Pro」とされる実機写真が登場、USB-Cポートや刷新された筐体デザインを確認 - こぼねみ
                                              • iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ

                                                Appleが来月にも発表する見込みの新型「iPhone 13」シリーズについて。 Face IDが小さくなり、より強力で効率的なA15チップを搭載、120Hzの可変リフレッシュレートディスプレイや、カメラの性能が向上するなどの予測や噂が出回っていますが、そんな情報の渦の中で見逃されているかもしれないiPhone13の噂トップ5をMacRumorsがまとめています。 新色マットブラック&ブロンズカラー ステンレスボディ側面に耐指紋コーティング ビームフォーミングマイクの搭載 MagSafeの強化 星空撮影 新色マットブラック&ブロンズカラー iPhone13の新カラーのイメージ今年の3月に浮上した噂によると、AppleはiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxに新しいマットブラックのカラーオプションを計画しているようです。それによると、現行のグラファイトカラーに手を加え

                                                  iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ
                                                • iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ

                                                  今年後半の発売を見込まれている「iPhone 13」シリーズ。 その大きな変更の1つといわれているのが、Face IDにシステムを搭載したノッチです。 iPhone13では、このノッチに搭載されているTrueDepthカメラシステムに初めて大きな変更が加えられることになると予想されています。 Unbox Therapyが本日公開した動画では、「iPhone 13 Pro Max」のダミーモデルを使って、その変更点を詳しく紹介しています。 iPhone 13 Pro Maxとされるダミーモデル このようなダミーやモックアップモデルと呼ばれるものは、アクセサリーメーカーが保護ケースなどを開発するために用いられることが多いです。 その場合、ケース製作に必要とされる部分、つまり本体のサイズや形状は正確であることを目指しています。一方、ケースで覆われない前面は曖昧であることが多く、背面のカメラの台座

                                                    iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ
                                                  • iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ

                                                    Appleはまもなく「iPhone 12」を発表しますが、その次期モデルとなる「iPhone 13」についての情報です。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、「iPhone 13」と「iPhone SE 第3世代」について、さまざまな情報を提供しています。 まず、iPhone13について。 予想されるiPhone 13のラインナップは、6.7インチの「Pro Max」が1モデル、6.1インチの「Pro」が1モデル、6.1インチの「Proではない」無印が1モデル、5.4インチの「mini」が1モデルとなり、iPhone 12のラインナップと非常によく類似しており、デザインやフォームファクタに大きな変更はないと考えられています。 新型iPhoneのイメージ すべてのiPhone 13モデルは、統合タッチ技術を搭載すると予想されており、BOE TechnologyはLG Displa

                                                      iPhone13はiPhone12のデザインと大きく変わらず、iPhone SE第3世代はiPhone11ベースに:アナリスト - こぼねみ
                                                    • iPhone13 Pro/Pro Maxの超広角カメラにオートフォーカス搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleが今年後半に発売の準備を進めている新型「iPhone 13」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチレポートの中で、「iPhone 13 Pro」や「iPhone 13 Pro Max」と呼ばれるであろう「iPhone 13」シリーズのハイエンドモデルには、オートフォーカス(AF)搭載となるアップデートされた超広角カメラが搭載されると主張しています。 iPhone 12 Pro Maxのリアカメラ 現行のiPhone12シリーズに搭載されている超広角カメラは固定焦点となっていますが、iPhone 13 Pro/Pro Maxはオートフォーカスにアップデートされます。Kuo氏はこれまでにも、iPhone 13には低照度性能の向上など、カメラの改良点が複数あると述べています。 Kuo氏はまた、次世代iPhoneに関するより長期的な視点も提供しており、2

                                                        iPhone13 Pro/Pro Maxの超広角カメラにオートフォーカス搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                                      • 2020年のiPhoneはデザインも大きく変わる、iPhone4のデザインを継承する金属フレーム採用:著名アナリスト - こぼねみ

                                                        2019年モデルを購入するか迷っている方へ来年の新モデルの新情報です。 2020年の次期iPhoneについて、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏による最新の調査レポートをMacRumorsが伝えています。 Kuo氏によれば、来年2020年後半に発売される新型iPhoneのデザインは大きく刷新されます。金属フレームと前面および背面の2 / 2.5Dガラスはまだ用いられますが、金属フレームの外見はiPhone4と同様のデザインに刷新され、現在の外観デザインを置き換えます。 We predict that the new 2H20 iPhone design will change significantly [...] The metal frame and the front and rear 2/2.5D glass are still used, but the metal

                                                          2020年のiPhoneはデザインも大きく変わる、iPhone4のデザインを継承する金属フレーム採用:著名アナリスト - こぼねみ
                                                        • Appleの3月8日のイベントが収録中、iPhone SE3・iPad Air5・M2 MacBook Proが発表か - こぼねみ

                                                          Appleが3月にも開催を準備しているとされる新製品発表イベントについて。 このイベントがすでに収録中であることをMyDriversがWeiboの投稿を参照し報じています。 イベントはバーチャルで実施されるため、ライブ配信ではなく、事前に収録されたものを配信すると思われます。 Appleの2022年春のイベントは、現地時間3月8日(火)に開催されるという情報が出ていました(関連記事)。現地時間(PST)8日午前10時に開始されるとすれば、日本時間では翌9日午前3時になるはずです。 iPhone SE (第3世代) iPad Air (第5世代) M2搭載MacBook Pro 新型MacBook ProのイメージAppleはこのイベントで、iPhone SE (第3世代)、iPad Air (第5世代)、M2チップを搭載した新型MacBook Proなど、多くの新製品を発表する見込みです。

                                                            Appleの3月8日のイベントが収録中、iPhone SE3・iPad Air5・M2 MacBook Proが発表か - こぼねみ
                                                          • 新型iPhone SE第3世代、A15や5G搭載するも現行第2世代と同じデザインか - こぼねみ

                                                            Appleが来春にも発売すると予想されている、第3世代となる新型「iPhone SE」について。 新モデルには、4.7インチディスプレイ、iPhone13シリーズと同じA15 Bionicチップ、5G通信用にQualcomm X60モデムチップなどを搭載することを信頼出来る中国の情報筋から得たとしてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)は伝えています。 生産は2021年12月頃から開始され、例年通り2022年春に発売される可能性が高いそうです。 iPhone SE (第2世代) 新モデルのスペックは、以前の日経報道と類似しており、それによると、新モデルはこれまでのSEモデルと同様にiPhone8のリフレッシュされたバージョンのような外観で、より高度な有機EL(OLED)ディスプレイではなく、4.7インチの液晶ディスプレイを搭載します。Touch ID内臓のホームボタンもそのままになる可能性が

                                                              新型iPhone SE第3世代、A15や5G搭載するも現行第2世代と同じデザインか - こぼねみ
                                                            • iPhone16 Proで画面下Face IDを採用へ - こぼねみ

                                                              Appleが2024年の発売に向けて開発を進めている次世代「iPhone 16」について。 来年のiPhone 16シリーズでは、ProモデルからFace IDを画面下に隠すアンダーパネルFace ID機能を採用するという情報をThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージアンダーパネルFace IDは、ユーザー認識に必要なFace IDのTrueDepthカメラが、利用しないときには画面上には表れずに通常のディスプレイのように見える技術だと説明されています。 記事によると、iPhone 16 Proでは前面カメラレンズの穴はディスプレイに残りますが、ディスプレイ全体の表示領域と没入感を高めることが可能となります。さらに、アンダーディスプレイ技術はまだ完成していないため、ディスプレイ上のノッチは今年後半登場のiPhone 15 Proモデルまでは現行のiPhone14 Pr

                                                                iPhone16 Proで画面下Face IDを採用へ - こぼねみ
                                                              • Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                Appleは2024年の発売に向けて開発していた第4世代となる新型「iPhone SE」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Appleはサプライヤーに対して新型iPhone SEを発売する計画を中止したことを通知したそうです。 Kuo氏は以前、第4世代のiPhone SEはキャンセルされるか延期されると述べていましたが、現在はキャンセルされたと考えているようです。また、Appleは第4世代iPhone SEで初の自社製5Gチップを導入する予定でしたが、このデバイスがキャンセルされたため、その見込みもなくなったと述べています。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、自社製ベースバンドチップの性能がQualcomm製に及ばないのではないかという懸念から、Appleは当初、2024年に自社製ベースバンドチップを発売し、まずローエンドのiPhone SE 4

                                                                  Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                • iPhone12シリーズのメモリやストレージなど予想スペック・価格・発売日について:TrendForce - こぼねみ

                                                                  Appleが今秋発売する新型iPhoneについて、TrendForceはその予想されるスペック、価格、発売日を含む最新レポートを公開しています。 その中で、Appleはコスト削減と小売価格の安定化を図るため、新しいiPhoneに有線イヤホン(EarPods)やUSB電源アダプターなどのアクセサリーを同梱しないで販売することを決定したと指摘しています。 この情報はAppleアナリストMing-Chi Kuo氏などが以前予測していたこと続くものになりそうです。 iPhone 12シリーズのスペック・価格・発売日について:TrendForce TrendForceの予想する新モデルのスペックを見ると、今年の新モデルは全部で4モデルあり、5.4インチ「iPhone 12」、6.1インチ「iPhone 12 Max」、6.1インチ「iPhone 12 Pro」、6.7インチ「iPhone 12 Pr

                                                                    iPhone12シリーズのメモリやストレージなど予想スペック・価格・発売日について:TrendForce - こぼねみ
                                                                  • iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                    Appleが来年後半にも発売すると予想されている「iPhone 15」シリーズについて。 アナリストJeff Pu氏によると、2023年に発売されるiPhone 15の少なくとも1モデルはペリスコープカメラシステムを搭載し、光学ズーム性能を向上させることが可能になりそうです。 iPhone 13 Proの背面カメラペリスコープシステムでは、iPhone背面の望遠レンズに入った光を、角度のついた鏡でカメラのイメージセンサーに向かって反射させます。光の進行方向が変わることで、より長い望遠レンズをiPhoneに搭載することが可能になり、ブレを発生させることなく、より遠くまでズームすることができるようになります。 iPhoneにペリスコープレンズが搭載されるという噂は2020年始め頃から出ており、その可能性に最初に言及したのは著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏です。Kuo氏は当初

                                                                      iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                    • 新型iPhone SE第3世代、A14チップや5G搭載で来年前半発売へ - こぼねみ

                                                                      Appleは、4.7インチのエントリーモデル「iPhone SE」を現行「iPhone 12」シリーズのA14 Bionicプロセッサにアップデートし、2022年前半に発売する予定であるとDigiTimesが報じています。 第1世代、第2世代ともに春に発売されたので、第3世代となる新モデルも来春というのが容易に予想できる発売時期です。 iPhone SE (第2世代) AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先月、新しいiPhone SEは2022年前半にプロセッサが更新され、5G機能が搭載されると報告していました。 Kuo氏によると、小型のスマートフォンを求める顧客向けに販売されてきたiPhone SEの新モデルは「史上最も安価な5Gスマートフォン」となり、競争が激化する5G市場におけるAppleの地位を強化することが期待されています。 iPhone SE第1世代はiPhone

                                                                        新型iPhone SE第3世代、A14チップや5G搭載で来年前半発売へ - こぼねみ
                                                                      • iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ

                                                                        次世代の「iPhone 13」のラインナップからまだ何ヶ月も先の話になるわけですが、BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏、Thomas O'Malley氏、Tim Long氏らは、複数のAppleサプライヤーとの知見をベースに、新モデルについてのいくつかの予想を披露しています。 まず、iPhone 13シリーズが次世代のWi-Fi規格「Wi-Fi 6E」をサポートする可能性があり、RFチップメーカーのSkyworksにチャンスを与えるとアナリストは述べています。 Wi-Fi 6Eは、「拡張された」を意味する「Extended」の「E」をもつ次世代規格で、高性能、低遅延、高速データレートなど「Wi-Fi 6」の特徴と機能を、拡張された6GHz帯にもたらします。 追加された周波数帯は、既存の2.4GHz帯や5GHz帯のWi-Fiを超えて、より多くの帯域を提供することになり、

                                                                          iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ
                                                                        • 「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」にProモデル同様の48MPカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 その標準モデル「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」には、48MP(4800万画素)のリアカメラが搭載されるという情報をHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 新しいiPhoneのイメージPu氏の調査報告を確認したMacRumorsによると、新モデルに搭載される4800万画素カメラには、より多くの光を取り込んで画質を改善可能な、3段重ねの新しい積層型センサーが使用されます。しかし、最近のサプライチェーンのチェックによると、この積層型センサーが歩留まりの問題に直面している可能性が高く、iPhone 15とiPhone 15 Plusの生産が遅れる可能性があるとPu氏はみています。現在のところ、これら新モデルは9月に発

                                                                            「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」にProモデル同様の48MPカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • 新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                                            AppleはiPhoneの次期モデルで指紋認証を搭載するという情報が複数出ていますが、正確な情報で知られるリーカーもまたAppleの指紋認証Touch IDがiPhoneに復活することを示唆するツイートしています。 L0vetodream氏は、「iPhoneには再びTouch IDが必要だ」というツイートに対して「すぐに戻ってくる」と返しています。 「すぐに」と言っていることから、今年のiPhone13で実現される可能性も出てきました。 Appleに5Gモデムを提供しているQualcommは今月初め、より高速となった新世代の画面内指紋センサーを発表しており、Androidデバイスへの搭載も始まっています。 iPhoneの画面内蔵Touch IDのイメージ It'll be back soon😍 https://t.co/w4zwdGWbiL— 有没有搞措 (@L0vetodream) J

                                                                              新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                                            • 「iPhone 12」の一番小さなモデルはiPhone SEに近いサイズ?モックアップモデルを計測 - こぼねみ

                                                                              Appleが2020年に発売する「iPhone 12」のモックアップモデルの写真とビデオをMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が紹介しています。 Alibabaから入手したというモックアップモデルは5.3インチ、5.9インチ、6.4インチサイズとなっており、Ming-Chi Kuo氏を始め報告されているiPhone12の画面サイズ(5.4インチ、6.1インチ、6.7インチ)とは異なる点をまずは注意しておく必要があります。ただし、筐体の縁までいっぱいに画面が収まる場合は予想されているサイズになる可能性もあります。 今回のモックアップの特徴として、筐体側面が平らになっており、USB-Cを搭載した現行iPad Proに近いデザインになると指摘されています。 新型iPhoneのモックアップ 個々のモックアップの本体サイズを測定してみたところ、最も小さい5.3インチモデルは高さ・幅がiPhone S

                                                                                「iPhone 12」の一番小さなモデルはiPhone SEに近いサイズ?モックアップモデルを計測 - こぼねみ
                                                                              • 新型iPhone SE第3世代、サイドボタンにTouch ID搭載しiPhone XRベース 最後の液晶採用iPhoneになるとの報道 - こぼねみ

                                                                                Appleが2022年にも発売すると予想されている、第3世代となる新型「iPhone SE」について。 この新モデルは、Touch ID内蔵電源ボタンを搭載したiPhone XRのようなデザインを採用し、液晶ディスプレイを搭載した最後のiPhoneになると、MyDriversが伝えています。 iPhone XR今回の報道によると、第3世代のiPhone SEのデザインはiPhone XR(2018)をベースにしていますが、指紋認証システムTouch IDをサイドボタンに搭載するほか、液晶ディスプレイ、A15 Bionicチップ、5Gなどの機能が搭載されます。 このデバイスはまた、Appleにとって液晶ディスプレイを搭載した最後のiPhoneになると予想されており、将来のiPhoneは有機ELやその他のより高度なディスプレイ技術に移行すると述べています。 MyDriversは、第3世代が現行

                                                                                  新型iPhone SE第3世代、サイドボタンにTouch ID搭載しiPhone XRベース 最後の液晶採用iPhoneになるとの報道 - こぼねみ
                                                                                • iPhone12の発表イベントは10月13日(火)開催、16日(金)予約開始という新情報 - こぼねみ

                                                                                  Appleは10月13日に新型iPhoneの発表イベントを開催するという情報が出ています。 オランダの携帯電話会社の従業員による内部情報としてAppleinsiderが伝えているもので、本当かどうかはわかっていませんが、そのメッセージの発信元IPは携帯電話会社の社内ネットワークからだったそうです。 それによれば、Appleは現地時間10月13日(火)にイベントを開催し、16日(金)に事前予約注文を開始するといいます。 新型iPhoneのイメージ また、同じく欧州の情報から。 British TelecomのコンシューマーブランドBTとEEのCEOであるMarc Allera氏は9月22日、Appleの次のイベントである5G対応iPhoneの発表まであと数日に迫っていると社内プレゼンテーションで発言しています。 AppleのSVP、Eddy Cue氏はこのプレゼンのビデオに登場し、EEが、A

                                                                                    iPhone12の発表イベントは10月13日(火)開催、16日(金)予約開始という新情報 - こぼねみ

                                                                                  新着記事