東京都は、外国人にも地域の防犯活動に参加してもらう事業の一環として、外国人の新聞配達員が子どもの見守り活動をするための覚書を新聞社と結びました。 5日、都庁で行われた覚書の締結式には、小池知事や読売新聞東京本社の村岡彰敏社長などが出席しました。 覚書では、外国人の新聞配達員が業務中に泣いたりけがをしたりしている子どもを見かけた場合に声をかけることや、必要に応じて警察などに通報することが盛り込まれています。 取り組みは目黒区と大田区の5か所の新聞販売店で7日から行われ、3か国8人の配達員が見守り活動を行う予定だということです。 都は、昨年度から外国人にも地域の防犯活動に参加してもらおうと、コンビニの外国人の店員に子どもの見守り活動をしてもらう取り組みを始めていて、地域に配達網を持つ新聞社と連携することで取り組みを広げたい考えです。 小池知事は「都内に住む外国人の皆さんにも参加していただくこと
【沖縄】沖縄タイムスの新聞配達員、ホームセンターで万引した疑いで逮捕 猫のえさなど57点(約1万円)を万引き 1 名前:PARADISE ★:2024/06/19(水) 12:31:18.06 ID:Ci0BdPRg9.net 沖縄タイムスの配達員、ホームセンターで万引した疑いで逮捕 名護署https://t.co/WO2DTipkw7— 琉球新報 (@ryukyushimpo) June 19, 2024 名護署は18日、名護市内のホームセンターで雨具や猫のえさなど57点(販売価格計約1万円)を万引きしたとして窃盗容疑で沖縄タイムスの新聞配達員(72)を現行犯逮捕した。 「(駐輪場に止めていた)バイクに財布を取りに行こうと思っただけだ」と容疑を否認している。 引用元 https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3209165.html 2: 名
群馬県高崎市内の新聞販売店で、配達用のミニバイクが業務中に盗まれる被害が相次いでいることが、関係者への取材で分かった。昨年12月から1月下旬に少なくとも市内の4軒の販売店で、計5台のホンダ「スーパーカブ」が盗まれた。高崎、高崎北両署は被害届を受理し、窃盗事件として捜査している。 関係者によると、被害はいずれも朝刊の配達時間帯となる深夜から未明にかけて発生。配達前に新聞を荷台に積み込む際や、マンションなどへの配達のため従業員がバイクを離れたところを狙われ、新聞ごと盗まれたケースもあった。車種は5台ともスーパーカブだった。 12月下旬に被害を受けた販売店の所長は「1台30万円くらいする。業務に支障が出るし、金銭的にも痛手だ」と嘆いた。別の所長は業務時間外はバイクをワイヤで固定し、南京錠をかけて管理していたというが、「作業の一瞬の隙を狙われた。悔しい」と憤った。 被害を受け、周辺の新聞販売店は被
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