懐かしくて新しい。昭和のカワイイを詰め込んだレトロな器。 かつて昭和の家庭で親しまれたアデリアのグラスが、 今のライフスタイルに寄り添ったテーブルウェアとして蘇りました。 テーブルウェアから飲料のボトルまで、幅広いガラス製品を製造している私たち石塚硝子は、 1819年に創業し、以来さまざまな製品を手掛けてきました。 昭和36(1961)年、食器事業への本格参入とともに『ADERIA』が誕生し、 現在では50 年以上も皆様に親しんでいただける存在となりました。 どこの家庭にもひとつはあった、今となってはレトロな柄のコップや、 梅酒を漬ける果実酒びんの多くがアデリアの製品です。 「アデリアレトロ」は、かつて昭和の家庭で使われていたアデリアのグラスウェアを、 現代でも安心してお使い頂けるようリメイクした製品です。 アデリアの食器は親しみやすいデザインと手頃な価格で広まり、昭和の食卓を飾りました。