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  • 北東北グルメ+小観光旅~人生初の青森~【遠征記その54前編】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 今回は東北楽天ゴールデンイーグルスの試合観戦のためにはるか夢球場を訪れた時の遠征記を紹介します。 人生で青森を訪れるのはこれが初めて。どんな場所にいけるか、どんなグルメと出会えるか楽しみにしていましたが、青森はその想像も上回る楽しい場所でした。 日本にはまだまだ知らない場所があるのだと思うとこれからの旅も楽しみになります。 簡単な旅程は下記のとおりです。 1日目・青森グルメ 2日目・青森で試合観戦+青森グルメ まとめ それではごゆっくりどうぞ! 1日目・青森グルメ 東北新幹線はやぶさで新青森へ。まだ新青森止まりの運用が多いようです。 札幌にいけるようになったら…。 新青森に到着。 青森は通過したことはありますが、降り立つのは初めてです。わくわく。 こちらが新青森のコンコース。青森の玄関口です。 こちらには青森ねぶた祭りの山車が

      北東北グルメ+小観光旅~人生初の青森~【遠征記その54前編】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    • 観光客に人気の青森の魅力とは?弘前城雪燈籠まつりは2月9日から2月12日まで - つがる時空間

      弘前城雪燈籠まつり・2023年2月撮影 今冬は記録的に雪が少ないのですが、弘前城雪燈籠まつりが2月9日に開幕して、2月12日までの会期です。 岩木山から雪を運んで、雪像を製作し、仕上げているところでしょう。 海外の観光客に人気の青森の魅力をお伝えします。 青森のまつり 青森の食 弘前の桜 まとめ 青森のまつり 雪燈籠まつり2023年から 画像は弘前ねぷたの鏡絵と見送り絵。 雪燈籠まつりに昨年、展示されました。 青森の魅力と言えば、特色ある祭りですね。 blog.tugarujikukan.info ねぷたは、300年前の江戸時代から続く伝統です。 五所川原には立佞武多の館、青森市にはらっせランド、そして弘前には津軽藩ねぷた村があるので、年中、お祭りを体感できます。 blog.tugarujikukan.info 立佞武多は高さが23メートルもあるため、見ごたえが充分! 迫力がありますね。

        観光客に人気の青森の魅力とは?弘前城雪燈籠まつりは2月9日から2月12日まで - つがる時空間
      • 弘法大師空海のお話㉓ ~ 津軽の霊地、人々との結縁と天下太平の祈り ~ 「法の水茎」145 - 坊さんブログ、水茎の跡。

        木陰に八重の桔梗が咲いていました。 珍しいですね。 お地蔵様の前には豪華な花が咲いています。 辺りに芳香を漂わせています。 毎年同じ場所に花を咲かせるヤマユリ。自然の力強さを感じます。 さて、今月の『高尾山報』「法の水茎」も弘法大師空海をめぐるお話です。日本の東の最果て津軽とお大師さまとの結びつきについて書いてみました。お読みいただけましたら幸いです。 ※      ※ 「法の水茎」145(2024年7月号) 今年の関東地方の梅雨入りは、例年よりも2週間ほど遅かったそうです。人間には鬱陶しくも感じられる日々ですが、山の木々や草花にとっては待ち望んでいた時節の到来でしょう。恵みの雨を全身に受けて、緑色もいっそう深みを増してきました。力強く成長している姿に、みずみずしい命のきらめきを感じます。 「雷が鳴れば梅雨が明ける」という諺があります。天正11年(1583)5月18日の日記に「今日雷なる、

          弘法大師空海のお話㉓ ~ 津軽の霊地、人々との結縁と天下太平の祈り ~ 「法の水茎」145 - 坊さんブログ、水茎の跡。
        • 平等院鳳凰堂:10円玉に描かれた日本の建築美が輝く宇治の名刹 | 京都 | ツーリングJP

          平等院鳳凰堂 平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)は、京都府宇治市に佇む日本を代表する単立寺院です。 その歴史は藤原頼通による開基から始まり、阿弥陀如来を本尊とするこの寺は、明尊によって開山されました。 17世紀以降、天台宗と浄土宗を兼ねる形で存在し、現在は特定の宗派に属さず、本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が共同管理しています。 鳳凰堂は特にその美しさで世界的に知られ、日本の文化財として貴重な存在です。 その壮麗な建築は、平安時代後期から現代まで受け継がれてきたもので、10円硬貨にも描かれるなど、その象徴性は日本中に広く浸透しています。 1994年には、ユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件として登録され、その重要性が国際的に認められています。 平等院と周辺地域は琵琶湖国定公園指定区域の一部でもあり、その美しさは自然と共に調和した風景を提供しています。 鳳凰堂の

          • 南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ②駒ヶ滝から磐座へ - 京都おすすめ散歩道

            京都五山そして鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院である南禅寺には、国宝の方丈を始め、重要文化財の三門、インスタ映え間違い無しの水路閣など見どころ満載で、一年中観光客が絶えません。そんな南禅寺にあって、ほとんど人が訪れない秘密のスポットがありました。今回は、気功師のガイドさんの案内で、氣の変化を感じながら南禅寺の奥の奥にあるパワースポットを訪ねました。 前回のブログでは、蹴上駅から南禅寺までの道のりと、南禅寺の三門から水路閣までをご紹介しました。このブログでは、いよいよ秘密のパワースポット、最勝院の奥の院へと向かいます。 今回は「まいまい京都」が企画する「気功師といく南禅寺 秘密のパワースポット 水と岩が織り成す聖域へ~」というツアーに参加しました。「まいまい」とは「うろうろする」という意味の京ことばで、「まいまい京都」では、600人を超える各分野のスペシャリストが独自の視点でガイドする京

              南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ②駒ヶ滝から磐座へ - 京都おすすめ散歩道
            • 南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ③アイヌの楽器を聞きながら気功トークを体験 - 京都おすすめ散歩道

              京都五山そして鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院南禅寺。日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ寺院です。広大な境内には国宝の方丈を始め、重要文化財の三門、インスタ映え間違い無しの水路閣など見どころ満載で、一年中観光客が絶えません。そんな南禅寺にあって、ほとんど人が訪れないスポットがありました。前回までのブログでは、気功師のガイドさんの案内で、最寄り駅の蹴上駅から南禅寺へ至り、南禅寺の奥にある秘密のスポット最勝院の奥の院を訪ね、氣の変化を感じながら気功体験をした様子などをご紹介しました。このブログでは、南禅寺の近くにある町屋カフェで中国茶をいただきながら、アイヌの民族楽器トンコリの演奏や気功についてのトークをお聞きした様子をご紹介します。 このツアーは2023.10.28に実施されました。ツアーの内容は開催時期によって変更される可能性があります。また、あくまで私個人の感想であることをご了

                南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ③アイヌの楽器を聞きながら気功トークを体験 - 京都おすすめ散歩道
              • 南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ①蹴上駅から南禅寺 水路閣まで - 京都おすすめ散歩道

                南禅寺と言えば、京都五山そして鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ寺院です。広大な境内には国宝の方丈を始め、石川五右衛門の名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な重要文化財の三門、インスタ映え間違い無しの水路閣など見どころ満載で、一年中観光客が絶えません。そんな南禅寺にあって、ほとんど人が訪れない秘密のスポットがありました。今回は、気功師のガイドさんの案内で、氣の変化を感じながら南禅寺の奥の奥にあるパワースポットを訪ねました。このブログでは、最寄り駅の蹴上駅から南禅寺へ至り、三門や水路閣などを訪ねたところまでをご紹介します。 今回は「まいまい京都」が企画する「気功師といく南禅寺 秘密のパワースポット 水と岩が織り成す聖域へ~」というツアーに参加しました。「まいまい」とは「うろうろする」という意味の京ことばで、「まいまい京都」では、600人を超える各

                  南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ①蹴上駅から南禅寺 水路閣まで - 京都おすすめ散歩道
                • 新緑が美しい初夏の最勝院に参拝・2024年

                  4月29日に京都市左京区の南禅寺に新緑を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の塔頭(たっちゅう)です。 境内には、カエデが多く植えられており、初夏になると透き通るような黄緑色の青葉を見ることができます。 新緑に包まれた境内 最勝院には、地下鉄の蹴上駅から北東に約10分歩くと到着します。 南禅寺の水路閣をくぐり、東に少し歩き、最勝院の入り口の前にやって来ました。

                    新緑が美しい初夏の最勝院に参拝・2024年
                  • 令和5年は卯年!津軽一代様は最勝院と天満宮 - つがる時空間

                    弘前市最勝院の五重塔 2023/01/10更新しました 2023年は癸卯(みずのと う)の年になります。 うさぎ年ですね。 津軽地方には古くから、自分の生まれた年の干支にあたる神社に詣でると、神様が守ってくれるという信仰があります。 卯年の一代様である、歴史に彩られたパワースポット・最勝院と天満宮をお伝えします。 スポンサーリンク 最勝院 天満宮 まとめ 最勝院 卯年の一代さま 東北で最古の五重塔は、山形県にある羽黒五重塔です。 そして、東北で最も美塔とされるのが、弘前の最勝院にある五重塔! 最勝院は真言宗智山派の寺院です。 blog.tugarujikukan.info 明暦2年(1656)に着工し、工事の中断と再開を経て寛文7年(1667)完成と伝えられています。 お寺なので、お線香とろうそくを供えて、手を合わせましょう。 blog.tugarujikukan.info 秘仏が公開され

                      令和5年は卯年!津軽一代様は最勝院と天満宮 - つがる時空間
                    • 紅葉の見ごろが続く最勝院・2023年

                      12月上旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の水路閣をくぐってすぐの場所にあります。 南禅寺には、紅葉狩りに多くの旅行者や観光客が訪れますが、最勝院には人がほとんどいません。 そのため、いつも静かにお参りできます。 見ごろの紅葉 最勝院には、地下鉄の蹴上駅から北東に約10分歩くと到着します。 最勝院の入り口近くにやって来ると、カエデが赤色や黄色に紅葉していました。 最勝院は、山に囲まれて日当たりが悪く、あまり鮮やかに紅葉しないのですが、今年は例年よりもきれいな紅葉を見られました。 いつもは、青葉混じりの紅葉を見ることが多いのですが、今年は12月に訪れたこともあり、青葉はなくなっていましたよ。 参道を歩きます。

                        紅葉の見ごろが続く最勝院・2023年
                      • 太宰治『津軽』要約と聖地巡礼!【序編―青森市・弘前市・大鰐町】

                        はじめに【憧れの地「津軽」へ】 「或(あ)るとしの春、私は、生れてはじめて本州北端、津軽半島を凡(およ)そ三週間ほどかかって一周したのであるが、それは、私の三十幾年の生涯に於(お)いて、かなり重要な事件の一つであった。」 これは太宰治の小説『津軽』序編の冒頭部分です。 わたし自身もあるとしの春、太宰の生誕場所「斜陽館」には行ったことがあるものの、(そう言えば他の津軽の地は知らないな……)なんてふと思い、小説『津軽』の地を巡ろうと思い立ちました。 とは言え、二泊三日の旅では半分も足跡をたどることができず、結果的に数回の訪問で何とか踏破(とうは)に至りました。その旅の記録としてブログに載せますが、もしも皆々様方の旅の参考に少しでもなれたなら本当に嬉しい限りです。 太宰治『津軽』要約と聖地巡礼!【本編①-外ヶ浜町・今別町】 太宰治『津軽』要約と聖地巡礼!【本編②-五所川原市・西海岸】 太宰治『津

                        • 鐘楼@平等院 | DoraNekoWeb

                          Wikipediaから引用 平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院。山号は朝日山。本尊は阿弥陀如来。開基は藤原頼通、開山は明尊。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属しておらず、塔頭である本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が年交代制で共同管理している。鳳凰堂(国宝)で世界に広く知られている。平安時代後期にあたる11世紀以来保持されてきた数々の建造物を中心とする寺宝と文化財は、往時の思想・文化を今に伝える。平等院と周辺地域は琵琶湖国定公園指定区域の一つである「宇治川沿岸地区」の中核をなす。1994年(平成6年)に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもある。

                            鐘楼@平等院 | DoraNekoWeb
                          • 千住馬車鉄道 - Wikipedia

                            この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "千住馬車鉄道" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年4月) 1889年(明治22年)6月、埼玉県北足立郡草加町の高橋荘右衛門ら3名によって千住馬車鉄道が請願された。東京府南足立郡千住町(現在の東京都足立区)と北葛飾郡幸手町(現在の埼玉県幸手市)を結ぶ鉄道として当初計画された。特に埼玉県北東部(陸羽街道・旧日光道中)の人々から鉄道の敷設の要望が強かった。 幸手までの延伸は日本鉄道久喜停車場(現JR宇都宮線・東武伊勢崎線久喜駅)を利用するため、馬車鉄道の延伸計画を破棄して普通馬車による営業となった。1893年(明治26

                            • 浄土院&養林庵書院@平等院 | DoraNekoWeb

                              平等院の塔頭、浄土院でございます。隣の最勝院と一年交代で平等院の管理を行っている塔頭なのだそうですな。塔頭は「たっちゅう」と読みます。「だっちゅうの」は吾輩が好きだったフレーズですけどねw 乙パイは、いいっすねぇ(←やかましわw)。

                                浄土院&養林庵書院@平等院 | DoraNekoWeb
                              • 『東奥日報社最勝院の仁王像 弘前市有形文化財に』

                                ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

                                  『東奥日報社最勝院の仁王像 弘前市有形文化財に』
                                • 永観堂の参道で見ごろを迎えたツツジ・2024年

                                  4月29日に京都市左京区の最勝院に新緑を見に行った後、北に約5分歩き、永観堂を訪れました。 永観堂は、紅葉の永観堂と称されるほど、秋の紅葉が美しく、この時期は大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、紅葉以外の季節だと、参拝者の数が少なく落ち着いてお参りできますね。 さて、初夏の永観堂では、参道でツツジがきれいに咲きます。 今回は、そのツツジを見るために永観堂に向かいました。 満開のツツジ 永観堂には、市バス停「南禅寺・永観堂道」から東に約3分歩くと到着します。 総門をくぐって参道に入ります。 紅葉の時期は、参道が人でごった返しているのですが、今の時期は閑散としたものです。 ゴールデンウィークでも、人が少なめなので、意外と穴場ですよ。

                                    永観堂の参道で見ごろを迎えたツツジ・2024年
                                  • 秋の南禅寺・永観堂エリアの魅力に迫る 前編 - 京都の特等席

                                    いよいよ紅葉の見頃シーズンに突入した京都。京都には紅葉名所が点在し、「どこに行こうか迷ってしまう・・・」という方も多いことでしょう。 南禅寺・永観堂エリアは、京都駅からもアクセスが容易で、紅葉名所も密集し、“京都初心者”にもおすすめのエリア。前編では紅葉名所の数々を、後編では“京都と水”の関係に注目しながら、このエリアの楽しみ方をご紹介しましょう。 南禅寺三門 まず足を運びたいのがこちらのお寺。臨済宗大本山の南禅寺へは、京都駅からは市バスや地下鉄でアクセス可能ですが、観光シーズンともなれば、交通渋滞にあうことのない地下鉄での移動が断然オススメです。烏丸線から東西線に乗り換えて、最寄り駅となる「蹴上駅」に向かいましょう。スムーズにいけば、京都駅からは20分ほどの移動時間となります。 歌舞伎「楼門五三桐」の演目の中で、石川五右衛門が、三門の上から桜を見渡して、「絶景かな、絶景かな」と大見得をき

                                      秋の南禅寺・永観堂エリアの魅力に迫る 前編 - 京都の特等席
                                    • 秋に参拝した最勝院・2024年

                                      10月初旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 最勝院は、山のふもとに境内があり、周囲を木々に囲まれています。 自然の中に建つお寺といった感じで、訪れると街の喧騒を忘れさせてくれますね。 境内で咲く萩 最勝院には、地下鉄の蹴上駅から北東に約10分歩くと到着します。 南禅寺境内にある水路閣をくぐり山に向かって少し歩くと最勝院の入り口があります。

                                        秋に参拝した最勝院・2024年
                                      • 紅葉の見ごろが続く日向大神宮・2023年

                                        12月上旬に最勝院に紅葉を見に行った後、南に約10分歩き、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にあることから参拝する人が少なく、境内はいつも静かです。 カエデが数本植わっており、晩秋に紅葉を見られるのですが、その時期でも人が増えることがないですね。 輝く紅葉 日向大神宮には、地下鉄の蹴上駅から南に少し歩き、左手の山の入り口にある石造りの鳥居をくぐって10分ほど歩くと到着します。 緩やかな上り坂が、だらだと続くので少々しんどいですが、道は舗装されているので歩けないような山道ではありません。 日向大神宮の石段の前にやって来ました。

                                          紅葉の見ごろが続く日向大神宮・2023年
                                        • 羅漢堂&源頼政墓地入口@平等院 | DoraNekoWeb

                                          Wikipediaから引用 平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院。山号は朝日山。本尊は阿弥陀如来。開基は藤原頼通、開山は明尊。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属しておらず、塔頭である本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が年交代制で共同管理している。鳳凰堂(国宝)で世界に広く知られている。平安時代後期にあたる11世紀以来保持されてきた数々の建造物を中心とする寺宝と文化財は、往時の思想・文化を今に伝える。平等院と周辺地域は琵琶湖国定公園指定区域の一つである「宇治川沿岸地区」の中核をなす。1994年(平成6年)に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもある。

                                            羅漢堂&源頼政墓地入口@平等院 | DoraNekoWeb
                                          • | KOSUBLOG

                                            福岡旅行(2019年12月) その1 ANAで福岡へGo! その2 大濠公園・中洲エリア散策 その3 キャナルシティ博多のイルミネーション その4 海に面したアウトレットモール マリノアシティ福岡 その5 福岡市博物館・シーサイドももち海浜公園 その6 季節ごとに変化する 福岡タワーのイルミネーション その7 アシカ・イルカショーなど盛り沢山!マリンワールド海の中道 その8 博多駅で撮り鉄&ハローキティ新幹線にも乗ってみた その9 博多駅の冬のイルミネーション「光の街・博多」 その10 「学問の神様」菅原道真公を奉る太宰府天満宮 その11 九州国立博物館〜国内で唯一の国立の歴史博物館 その12 天神の冬のイルミネーション その13 東長寺や住吉神社、福岡空港など 韓国ソウル旅行(2019年9月) その1 アシアナ航空で金浦空港へ&KKdayの送迎プラン その2 雨の明洞:明洞聖堂、ARC・

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