悪趣味雑誌と散々言われるので、せっかくだから鬼畜カルチャーの代表・村崎百郎の「ゴミ漁り」を真似て、ネットゴミ漁り的感覚でアップしてみたんですが、他人の黒歴史を「これで五輪が中止になる!」とか嬉々として喜ぶ、本当に悪趣味な人がたくさ… https://t.co/BaMS57v44o
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村崎百郎の場合は「精神疾患罹患者の苦しみをビジネスとして喰い物にしてきた人間が、その報いを受けて悲惨な最期を遂げる」と云う悪趣味エンターテイメントを、自らの命と引き換えに提供したのだから、身体を張ったと言えるかもしれませんね。もっとも、村崎百郎の精神疾患に関しては、ビジネス上の(もしも本物の精神疾患罹患者や関係者から差別的だと抗議を受けた時に「精神疾患罹患者の当事者が書いているので差別ではない」と言い訳するための)フェイク、ギミックだったのではないかと云う疑惑を抱いています。まあ、死ねば官軍なので真相は闇の中ですが。 こんな事件があったんだね。 鬼畜系とは何か、応報とは何か、いろいろ考えちゃうね。 はてな界隈でも似たようなことがあったけど、難しい問題だね。 anond:20210720231250 村崎百郎 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E
通常、気違いが人を殺したのだから、人権侵害の王様週刊新潮たるもの「キチガイが野放しに!」と思いきや、やっぱり村崎百郎氏の「優雅な」日常生活を題材にしていた。 他の情報を含めると、シベリア出身・中卒・工員で仕事後のゴミあさりが趣味の村崎氏、本名は黒田一郎。なるほど、微妙に村崎=紫で、本名をもじったわけだ。明治大学文学部卒で出版社(ペヨトル工房。現在解散)勤務を経てフリーライターとして独立。妻は漫画家の森園みるく氏。もと編集者らしく、妻のデータ収集も行っていたらしい。 もっとも、今回の事件、犯行の動機は、キチガイご本人によると「自分の事が書かれていたので」だそうである。ゆえに、作者のギミックとは関係ない可能性が大いにありうる。しかし、村崎百郎氏がキチガイを呼び寄せる作風である事は論を俟つまい。キチガイ作品を読んでキチガイになったのか、もともとキチガイなのでキチガイ作品が好きなのか、相当に卵と鶏
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