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板木の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • Amazon.co.jp: からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ): 板木利隆 (監修), 板木利隆 (読み手): 本

      Amazon.co.jp: からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ): 板木利隆 (監修), 板木利隆 (読み手): 本
    • 「福島に暮らしてよかった」 誇りを見直す冊子「板木」創刊

      2013年7月、ある男性の思いから福島市発の小冊子『板木(バンギ)』が創刊された。自然豊かな東北の地に暮らしていたはずが、震災や原発事故を機に環境は一変。福島の人の多くは、この地に暮らし子育てすることに戸惑いを感じるようになった…

        「福島に暮らしてよかった」 誇りを見直す冊子「板木」創刊
      • 板木閲覧システム

        奈良大学所蔵資料を中心に、江戸時代〜大正期にかけて商業出版に使われた板木を検索・閲覧できるようにしたものです。

        • 永井一彰『板木は語る』(笠間書院)のパンフレットを作りました(PDFも公開) | 笠間書院

          永井一彰『板木は語る』(笠間書院)のパンフレットを作りました。 ご入り用の方は送料無料でお送りいたしますので、info@kasamashoin.co.jpまで、「『板木は語る』パンフレット希望」として、お名前、郵便番号、住所をお書き添えの上、ご連絡ください。 お待ちしております。 鈴木俊幸(中央大学教授)・橋口侯之介(誠心堂書店店主)による推薦文も掲載しています。 以下にPDFでも公開いたします。 https://kasamashoin.jp/shoten/hangi.pdf ———– 永井一彰『板木は語る』(笠間書院) はんぎはかたる ISBN978-4-305-70718-5 C0095 A5判・上製・カバー装・604頁 定価:本体12,000円(税別) カバー写真●法蔵館板木蔵(協力:法蔵館) 近世出版現場の生々しい痕跡を伝える「板木」から、当時の出版事情に迫る。 第一人者が初めてま

          • 現代に伝わる板木

            2012年1月23日(月)~2月10日(金) ※土・日・祝日は休館、ただし2月4日(土)、5日(日)は開室予定 9:30~17:00 ※本展覧会の会期は終了致しました。

            • 立命館大学アート・リサーチセンター「板木・板本をめぐる研究集会」まとめブログ | 笠間書院

              先日、立命館大学アート・リサーチセンター主催で開催された「板木・板本をめぐる研究集会」の内容をまとめたブログがありましたので、ご紹介します。xiaodong’s memo、というブログです。 ●板木は語る-その行方- (板本・板木をめぐる研究集会) Part1 http://xiaodong.hatenablog.com/entry/2012/02/05/232731 ●板木を語る-板木にまつわる記憶-(板本・板木をめぐる研究集会) Part2 http://xiaodong.hatenablog.com/entry/2012/02/07/214325 ●和本リテラシー(板本・板木をめぐる研究集会) Part3 http://xiaodong.hatenablog.com/entry/2012/02/10/235715 ●板木から見る和本研究の重要性(板本・板木をめぐる研究集会) Part

              • 接ぎ木苗システムで国際的に貢献 板木利隆氏「九十歳 野菜技術士の軌跡と残照」の出版記念祝賀会を開催

                ◆「戦後日本のイノベーション100選」に選定される 発明協会が101周年事業で「戦後日本のイノベーション100選」として農業部門から4点が選抜されました。コシヒカリ、ふじリンゴ、自動式田植え機と板木利隆氏が開発した「幼苗接ぎ木苗生産システム」です。 板木氏はJA全農営農・技術センターで技術主管として在職中の1990年に同システムを開発し、全農は板木氏と協議して特許としての知財権を求めず、オープンイノベーションとしての取り扱いをすることを決定しました。個人・企業利益としてではなく共有利益としての扱いです。2013年のイタリアで開催された「国際接ぎ木シンポジューム」では「国際貢献した技術」として板木氏が開発した同システムは、全農メソッドとして高い評価を得て、今や全世界で最も普及し、世界標準とも言えるシステムとなりました。 板木氏が名付けた「ナエピット」(接ぎ木後の活着の効果を高める装置)は慣行

                  接ぎ木苗システムで国際的に貢献 板木利隆氏「九十歳 野菜技術士の軌跡と残照」の出版記念祝賀会を開催
                • 近世出版の板木研究

                  発売日: 2013年02月28日頃 著者/編集: 金子 貴昭(著) 出版社: 法藏館 発行形態: 単行本 ページ数: 318p ISBN: 9784831862235 内容紹介(出版社より) 印刷の道具だけではなく、版権の所在をも示す機能をもつ板木。その基本構造を解明し、板木の新たなる観察手法を提示するなど、今後の出版研究の基礎となりうる板木書誌学を初めて提唱する画期的書。 ●日本出版学会奨励賞受賞 ●日本アート・ドキュメンテーション学会 第9回野上紘子記念ドキュメンテーション学会賞受賞 序 章 研究資源としての板木 第一章 板木活用の意義と実践 第二章 板本の板木ーその基本的構造 第三章 板本に表れる板木の構成ー紙質・匡郭 第四章 出版記録から読み取れるものー竹苞書楼の出版記録 第五章 近世出版における板木の役割ー摺刷以外の板木の機能 第六章 池雅『賞奇軒墨竹譜』の板木ー初版から現在まで

                    近世出版の板木研究
                  • 板木は語る-その行方- (板本・板木をめぐる研究集会) Part1 - xiaodong's memo

                    立命館大学アート・リサーチセンターで開催された「板木・板本をめぐる研究集会」に行ってきました。2日間にわたるプログラムの初日のテーマは「板木は語る,板木を語る」です。 最近私のまわりでは和本がちょっとした話題になっているのと「板木」をテーマにした講演を聞くことができるということで出かけてきました。 まず最初は板木研究の第一人者といわれる奈良大学の永井一彰先生のご講演。奈良大学図書館・博物館にこんなにたくさんの板木が所蔵されていたのかということに驚いたのですが,板木を収集する上でのご苦労,板木から見えてくることなどを説明していただき,とても興味深い内容でした。 今後,板本と板木を使った研究がすすめば,今まで板本からだけではわからなかったことが見えてくるかもしれないという可能性を感じました。また,同様に整版印刷が活発に行われていた中国では板木の研究はどれくらいすすんでいるのか気になるところでも

                      板木は語る-その行方- (板本・板木をめぐる研究集会) Part1 - xiaodong's memo
                    • 刷り取り(『近世出版の板木研究』篇)

                      本文校正紙が責了になると、次に白焼きが出てきます。 昔は青焼きといっていたやつです。 今では、フィルムを出さずにデータをダイレクトに面付けした 白焼きを確認するのが、最終チェック段階となっています。 なぜだか、白焼きになって初めて気づくことがあるのよね。 おやおや? 本文が、意味なく5頁起こしになってるわ・・・とか。 あららら? 目次と本文頁が違ってるわ・・・とか。 そもそも、このレイアウトおかしくない? とか。 すさまじい誤変換を見逃していたわ・・・とか。 その白焼きに最後のチャンスとばかりに赤入れをして、ほんとのほんとの責了。 もうその翌日から印刷が始まります。 その3~4日後に、「刷り取り」または「一部抜き」と言われるものが出ています。 印刷現場から、実際に印刷した台(16頁ごと)を一部ずつぬいてきて 「ほれほれ、もう刷っちゃてるもんねー。これでいいんだよねー」 と、事実をたたきつけ

                      • 立命館大学アート・リサーチセンター展示「現代に伝わる板木」展( 2012年1月23日(月)~2月10日(金)) | 笠間書院

                        展示情報です。 ——————– ●公式サイトはこちら 会   期: 2012年1月23日(月)~2月10日(金) ※土・日・祝日は休館、ただし2月4日(土)、5日(日)は開室予定 9:30~17:00 場   所: 立命館大学アート・リサーチセンター1F 展示室 入 場 料: 無料 主   催: 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)、立命館大学アート・リサーチセンター 企   画: 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)・日本文化研究班/担当:金子貴昭(日本文化研究班PD) 協   力: 株式会社芸艸堂、高橋一文、竹苞書楼、永井一彰(奈良大学文学部教授)、奈良大学博物館、藤井文政堂、株式会社法蔵館、八木治男(八木兵商店)、芳村弘道(立命館大学文学部教授) 関連イベント: 2月4

                        • 一関市博物館・テーマ展「板木と和本の世界」(平成26年7月5日(土曜日)~8月24日(日曜日)) | 笠間書院

                          展示情報です。 ●公式サイトはこちら http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/news/article.php?p=33 ——————– ●参考(一関市博物館で資料展「板木(はんぎ)と和本の世界」開催(岩手14/07/14)) https://www.youtube.com/watch?v=8s5JICiqi8c&feature=youtu.be 開催期間 平成26年7月5日(土曜日)~8月24日(日曜日) 開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 場所 一関市博物館 内容 新しく一関図書館が7月24日にオープンすることを記念して、「板木と和本の世界」を開催します。平成25年10月に岩手県の文化財に指定された、当館所蔵の大槻家旧蔵板木を中心に、江戸時代の和本について紹介します。 入館料 一

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