ザ・キンクス 榎本俊二 令和日本のとある地方都市に暮らす4人家族、錦久家。彼らの平凡日常イベントを、エノモトならではのとことん素敵で豪快な切り取り方で非凡異常事態として読ませる作者渾身の野心作。「真実は細君に宿る」(作者談)
DIO🦌総合診療医 @generection1 日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医。総合診療医。何でも診る街のお医者さん。Twitter医学会評議員。EBM/総合診療/家庭医/医学博士/ガジェット/ツイキュア/仕事依頼・特定はDMへ。個別の医療相談NG。お気軽にfollow下さい。 instagram.com/generection1/ note.com/generection1 DIO🦌総合診療医 @generection1 いやフグを自分で調理はアカン ✅19日午後石川県七尾市で30代の男性が食中毒で病院に運ばれた ✅自分で釣ったフグを刺身にして食べた後に息苦しさや倦怠感を発症 ✅男性は入院しているものの、回復傾向 七尾市で釣ったフグを刺身にして食べた30代男性 食中毒で入院 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2024-
日常系漫画 今年は「漫画をたくさん読む」を目標のひとつに挙げているので、見つけて良さげなコミックがあれば、積極的に手をつけていくことにした。 以前、ニュースレターを書くためにThe Kinksという英国ロックバンドの名前をTwitter(X)で検索したら、 なんと『ザ・キンクス』というオンラインコミックが引っかかったので少し読んでみると、なんかわりかし好みだった。 ちょうど2月中旬に第1巻が発売というのを知って、 思いきって紙の漫画を購入。 今、マンガって880円もするのね…(ちょっとデカいから?) 発売日に新しい漫画の第一巻を購入する体験は、 恥ずかしながら正直初めてかもしれない。 (『デスノート』の最終巻は発売日に購入した記憶があるけれど) モーニングKCってなんやねん、と思いながら説明を読んでいると、 講談社関連の出版社だそう。 普段マンガはあまり読まないけれど、 リアル路線の『デス
「モーニング」創刊40周年記念、貴重なオーラルヒストリー第2回! 第1回〈山田芳裕〉はコチラ>> F沢先輩がデビュー時期から大ブレイクまで伴走した作家の秘話逸話を紹介します。 今回は大名作『えの素』の榎本俊二さんについて! ──レジェンド的ギャグ作家、榎本俊二さんの担当も長いですよね。 脳幹に腫瘍ができたために短時間で記憶が消えてしまうという事例が身内に起こり、小川洋子『博士の愛した数式』がリアルに感じられたものですが、それはさておき、記録はとらないし保存もしない、自分の記憶だけが頼りなのに生きれば生きるほど次々に上書きされてゆくからあれもこれも忘れてしまう、何が実際に起こったことなのかそうでないのかだんだんわからなくなってきて、榎本俊二という人の漫画の世界のような不条理感にまみれた日常なので記憶はことごとくあやふや、やむなく検索したところ、彼がアフタヌーン四季賞に入賞したのが1989年と
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く