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母方の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 追記あり■彼氏がおもんなさすぎる

    追記---------------------2024/10/3 寝て起きたらすごいブコメと言及があってびっくりした この増田が言っている「おもんない」は彼氏と話してて笑えないからおもんない(面白くない)のではなく 話を膨らませたいのに出来ないからおもんない(雑談が楽しくない)ということです。 というか彼氏から告白しておいて雑談してくれないってどういうこと!?というマンさんの愚痴日記でした。すみません。あと私関西人じゃないです。生まれも育ちも東日本です。彼氏はバリバリの関西人です。 でも彼氏に対して「んでオチは?w」とか「つまんな!」とかしょーもないこと言ったこと無いです。 そもそも雑談やコミュニケーションで彼氏や友達、初対面の方に対して 抱腹絶倒!爆笑必至!みたいなことを期待していないし、求めてないです。(って書いたつもりなんですけど) それなのに「男はダラダラした女の話に興味ない。大喜

      追記あり■彼氏がおもんなさすぎる
    • 彼氏おもんな増田から考える男女間の「面白さ」の違い(追記あり)

      anond:20241002111546 そもそも「面白さ」に対する考え方には結構性差があって、増田が例示したエピソードは男さん基準ではそもそもオモロの俎上にすら上がらないことは認識した方がいいと思う 定義はウケるウケないは別として、絶対に関心を引くような話です。 (私の場合は、マチアプで出会い2年半付き合ったモラハラ男が出会ったときから既婚者子持ちだった) (ずっと母方のお婆ちゃんだと思ってた女性が実は赤の他人だった) (ハリウッドスターとの写真撮影で、プリンターのエラーで写真が出ず、5万円を無駄にした)(これは今でも本当に悲しい) 「ウケるウケないは別として」とか予防線張ってるけど大概の男さんはこれらのエピソードに関心すら持たないと思う だって内容がすべて予定調和的というか、「まあそんなこともあるよね」の範疇にしか収まってない 3つのエピソードとも、現実世界で起こりうる事象の中で可能性

        彼氏おもんな増田から考える男女間の「面白さ」の違い(追記あり)
      • お誕生日おめでとう。

        誕生日だった。 この日ばかりはどうしても今までの自分の生き方について考えてしまう。 完全なる中年なのに結婚もしていない。子供もいない。毎日働いて慎ましく暮らしている。 単調な毎日だけど友達にも恵まれて、自分は本当に運が良かった。みんな愛しているよ。 けれど、幼い頃の自分がまだ心の中で泣いているな、と感じるときがある。 思春期の頃、当たり前のように実家に住んでいた自分は、いつも正解を探しながら暮らしていた気がする。 母親がルールの家庭だった。母方の祖父母と同居だったがいつも「母が怒るから」と母親が優先された。 そのため、母と誕生日が近い私にお祝い用のケーキを選ぶ権利はなかった。いつも母の食べたいケーキが用意された。 祖父母がいつも困った風に言う。「私は聞き分けがいいから助かる」 ずっと良い子でありたいと思っていた。可愛がってもらいたいと。 同じく思春期の兄弟はどんどんおかしくなっていった。家

          お誕生日おめでとう。
        • 『虎に翼』でハ・ヨンスが好演する朝鮮半島からの留学生、崔香淑が示したもの。紡がれた「加害」の歴史 | CINRA

          NHK連続テレビ小説『虎に翼』が、いよいよ9月27日に最終回を迎える。伊藤沙莉演じる主人公・寅子が女性として法曹の道を切り拓いていく姿が描かれたが、物語を通して、寅子が明律大学女子部でともに法律を学んだ同級生たちの「その後」も丁寧に描かれた。 そのうちの一人がハ・ヨンスが演じる朝鮮半島からの留学生、崔香淑(さい こうしゅく / チェ・ヒャンスク)だ。同級生から「ヒャンちゃん」と呼ばれ親しまれた香淑だが、第二次世界大戦へと進む日本で学ぶ過程でさまざまな困難に直面し、一時は弁護士の夢をあきらめた。その後は日本人と結婚し、日本名を名乗るようになる。 崔香淑という人物の存在から垣間見えるのは、植民地支配など、戦時中の日本の「加害」の歴史だ。ドラマが示したものは何だったのか、本作で朝鮮学生、朝鮮文化考証を担当し、近代朝鮮教育史を専門に研究する大阪産業大学の崔誠姫(チェ・ソンヒ)さんにインタビューで聞

            『虎に翼』でハ・ヨンスが好演する朝鮮半島からの留学生、崔香淑が示したもの。紡がれた「加害」の歴史 | CINRA
          • はてな民が知らない底辺の人生+追記

            はてな界隈では大学進学、東京で正社員就職、が人生の既定路線として語られています。 しかし現実には大学進学率は60%、東京の昼間人口は日本全人口の13%に過ぎません。 社会の底辺を占める人々をはてな民が認識していないのは社会の階層化が進んだ結果でしょうか。 底辺層も日々普通に暮らし、納税し、選挙では一票を持っています。人生の夢や目標があります。家族がいて子供を育てています。 底辺層のexampleとしてわたしの来歴を書いておきます。 と、大上段で書きましたが、本音は奨学金をめぐる小泉進次郎氏や河野太郎氏の発言を聞いて底辺層が理解されていない現状・軽んじられている現状に苛立ち、一旦吐き出したい気持ちで書いておきます。 他の党首候補の皆さんも同じですが、奨学金を借りる層を最底辺と思われている節がありますが、その下には借りることを諦める層もいるという話です。 わたしの生まれ先祖は父方母方共に学があ

              はてな民が知らない底辺の人生+追記
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