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毛鉤の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』

    レポート Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』 数年前、良い読書灯が欲しいなと思ってネット検索し、見つけたのがこちら。 glocusentというメーカーの『ネックライト』だ。 ■老眼の進行とともに、読書の際には十分な明るさの確保が必要になった 最近はコマゴマとした家電製品をネットで探すと、聞いたこともなければ読み方も分からない新興メーカーのものにたどり着くことが本当に多くなったが、glocusentも初見のメーカー名だった。 調べてみると、どうやらグロックユーゼントと読むらしい(情報少なく、間違っていたらごめんなさい)。 その響きからするとドイツ系? と思いきや、さにあらず。 “アメリカ発のベンチャーメーカー”という情報もあるが、本社は中国の深圳にあるらしい。 これまた最近とみに増えている、中華系アメ

      Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』
    • ルアーフィッシングとフライフィッシングの違いとは?

      ルアーフィッシングは、魚の形をした疑似餌を使用する釣りの一形態であり、フライフィッシングは、毛を巻き付けた釣り針を使って虫のように見せかけた釣り針を使用する釣りです。 どちらも疑似餌を使用しますが、魚を模したものがルアーであり、虫を模したものがフライです。 歴史 ルアーとフライどっちが先?釣りの歴史は非常に古く、日本での釣りの起源はいつから始まったのかと聞かれれば、縄文時代からと言われています。 縄文時代の遺跡からは釣り針が出土しています。 世界的に見ても、釣りの起源は少なくとも約4万年前の旧石器時代までさかのぼることができます。 当時は動物の骨や青銅で作られた釣り針に食用の餌が刺されて主に使用されていました。 また、ルアーフィッシングやフライフィッシングなどの娯楽目的の釣りも、古代中国大陸にまで遡ることができます。 更に古代ギリシア、古代ローマなどで古くからみられた。 ルアーフィッシング

      • 交換会で入手・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

        先週の日曜日、久々に富貴蘭の交換会に参加しました。まだ、自分の蘭は物置で冬越し中。蘭に触っていないので、蘭を買う気持ちにはなりません。それなら交換会に行く必要もなかったのですが、メンバーに渡したいものもあったし、立替分の集金もあったので参加した次第です。 会場の御園神社では、地元の餅つき大会が開かれていて、境内の駐車場は利用不可。近くのコインパーキングに駐車。余計な出費でした。集金は、会長に頼まれたミズゴケをネットで注文し立て替えた分です。 渡したいものは、青首(マガモ)の羽です。昨年、友人が撃ったもので、富貴蘭会のメンバーが毛鉤を自作する際に利用するようです。もっと早く渡したかったのですが、お互いのタイミングが悪かったようで、1年以上が経ってしまいました。 交換会で入手したものは、千交苑製の小さめの盆栽鉢2鉢のみでした。久々に参加したので、お付き合いです。クロマツかゴヨウマツを植え付けま

          交換会で入手・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
        • スローループが好きすぎるからフライフィッシングを始めるぞ!

          せろりんです。 せろりんはスローループがガチでめちゃくちゃ好きです。そういうわけでフライフィッシングをやりたいな~と何年も前から思っていて、ついに決心してフライを始めてみたのでブログにします。 ちなスペックwせろりんはフライ以外の釣りもほとんどやったことがないです。一応、海のエサ釣りは友人に誘われて何回かやったことがあるのと、釣り堀で道具を借りてやったことが何回かあるにはあるんですが、とはいえガチの初心者です。 そういうわけでガチ初心者がフライを始めるときの参考になればと思います。ただしこの記事はガチ初心者が書いているので、内容はめっちゃ不正確です。テクニカルな部分は必ずもっと信用できるサイトを参照してください。 ハーミットで釣り竿を買うぞ! 山手線の大塚駅近くにあるハーミットにやってきました。このお店は吉永家の釣具店「Permit」のモデルです。 フライのことはフライ専門店に聞けば間違い

            スローループが好きすぎるからフライフィッシングを始めるぞ!
          • DIYフィッシング ウキ作り試行錯誤 - もみじの備忘録

            今日は「釣り」のことを書きます。 今月初めに、数年振りに再開したウキ作り。以前のウキとは違うウキを作ったため試行錯誤の連続でしたが、やっと釣りやすいウキが作れたよ というお話しです。 小さくて可愛いウキが好き DIYフィッシング 5月に作ったウキ達 いざ実釣! 最近のアレコレ(トウキョウダルマガエル) DIYフィッシング DIYフィッシングの代表と言えば、フライフィッシングでしょう。 たいていの人はフライ(毛鉤)を自分で巻きますから。 「桜の季節に箒川の淵尻で使う用に、スリムなシルエットで少し大きめのコンパラダン(カゲロウのフライのこと)を巻こう」とか、「梅雨明けの只見の支流で、蟻食べてるお魚様にシンキングアント(沈むアリのフライ)を巻こう」とか考えながら巻くので、巻いたらそりゃぁ釣りに行きたくなります。 箒川だと片道2時間、只見の支流だと片道4時間かかりますが、それでもせっせと通えてたの

              DIYフィッシング ウキ作り試行錯誤 - もみじの備忘録
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