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永田泰大の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 任天堂元社長の岩田聡氏の発言録『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』が発売決定。元週刊ファミ通編集者の永田泰大氏が編集を担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2019-06-24 17:30:11 ツイートでは、本書の書影と各章のタイトルが明らかにされており、“ほぼ日刊イトイ新聞と任天堂公式ページに掲載された記事から、岩田聡さんのことばや思いを再構成”した内容となっているそうだ。 本書で扱われている岩田聡氏は、2002年から任天堂の代表取締役社長に就任した人物で、“ゲーム人口の拡大”を掲げ、世界的な大ヒットとなったニンテンドーDSやWiiを始め、多数の新製品開発に尽力。2014年には胆管腫瘍を患っていることを公表し

      任天堂元社長の岩田聡氏の発言録『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』が発売決定。元週刊ファミ通編集者の永田泰大氏が編集を担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 『岩田さん』編集担当・永田泰大インタビュー。岩田聡のこと、『MOTHER』のこと、糸井重里のこと、あとファミ通のことを聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      2002年に、山内溥氏から引き継ぐ形で任天堂の社長になった岩田氏は、2015年7月11日に急逝した。 岩田氏の経歴を語るとき、いろいろな側面がありすぎて、どこから触れればいいものか、すこし迷ってしまう。 『ゴルフ』、『バルーンファイト』、『星のカービィ 夢の泉の物語』、『MOTHER2』、『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』など数々の名作を手掛けた凄腕プログラマーであり、33歳のときにはHAL研究所の所長に就任し借金を抱えた会社を立て直し、任天堂の社長としては“ニンテンドーDS”や“Wii”の世界的大ヒットとなったハードを世に送り出した。 “社長が訊く”ではさまざまなクリエイターに自らインタビューをしたかと思うと、ニンテンドーダイレクトでゲームファンに“直接!”任天堂タイトルの最新情報を届けていた。 このたび、そんな岩田氏の発言をまとめた『岩田さん 岩田聡はこんなこと

        『岩田さん』編集担当・永田泰大インタビュー。岩田聡のこと、『MOTHER』のこと、糸井重里のこと、あとファミ通のことを聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 『FF11』プレイ日記『ヴァナ・ディール滞在記』の電子書籍版が本日発売。著者・永田泰大(風のように永田)氏へインタビュー&藤戸P/Dのコメントを公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        『ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記』書籍情報 書籍概要 タイトル:ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記 著者:永田泰大 イラスト・漫画:みずしな孝之 定価:1,045円(税込) 著者プロフィール 元週刊ファミ通編集者で、当時のペンネームは“風のように永田”。 現在は株式会社ほぼ日に勤務。 Twitter:@1101_nagata 作品紹介 ファミ通.com上で異常ヒット数を記録した名物日記がついに書籍化。 『ファイナルファンタジーXI』をめぐる涙あり笑いありの27万字。 ネット接続から、冒険の基礎、スラングや礼儀作法までをちりばめて初心者のガイドとしても最適。 その後の日記、吟遊詩人篇を新たに書き加えて、ついに登場。 ……と謳っていた書籍もあれから20年。 いまもプレイしているあなた。 そして、あの時、あの場所、あの人たちとプレイして

          『FF11』プレイ日記『ヴァナ・ディール滞在記』の電子書籍版が本日発売。著者・永田泰大(風のように永田)氏へインタビュー&藤戸P/Dのコメントを公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • 『岩田さん』という本のこと、永田泰大という編集者のこと

          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第4回。今回は7月にほぼ日から出版され、ベストセラーを記録している『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』についての文章をお届けします。 任天堂の元社長・岩田聡さんが、糸井重里さんや永田泰大さんといったほぼ日メンバーに語った言葉を集めた同書。同じゲームクリエイターでもあるhamatsuさんはどう受け取ったのか。ほぼ日のサイトではちょうど、同書の半分にあたる第一章、第二章、第三章が無料公開中。こちらの記事と併せてぜひどうぞ。 『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(撮影:hamatsu) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考

            『岩田さん』という本のこと、永田泰大という編集者のこと
          • Amazon.co.jp: ゲームの話をしよう〈第3集〉 (ファミ通Books): 永田泰大: 本

              Amazon.co.jp: ゲームの話をしよう〈第3集〉 (ファミ通Books): 永田泰大: 本
            • 永田泰大(ほぼ日) on Twitter: "長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1"

              長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1

                永田泰大(ほぼ日) on Twitter: "長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1"
              • 永田泰大とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

                ゲームコラム・インタビューなど ゲームの話をしよう/週刊ファミ通(終了) 魂の叫び/週刊ファミ通(連載中) 独占スクープ 宮本茂最新雑談(聞き手)/ファミ通.com (2000年) 『MOTHER3』の話をしよう/ファミ通.com (2000年) 『MOTHER3』の気持ち。糸井重里インタビュー(聞き手)/ほぼ日刊イトイ新聞 (2006年) 社長が訊く Wii プロジェクト〜Wiiが誕生したいくつかの理由〜(構成・編集)/任天堂ホームページ (2006年) ゲーム日記 永田のドラクエ7(ゲーム日記)/ファミ通.com (2000年) ファイナルファンタジー11プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記(ゲーム日記)/ファミ通.com (2002年年) ポケットに『MOTHER』。(ゲーム日記)/ほぼ日刊イトイ新聞 (2003年) ピクミン日記(ゲーム日記)/ほぼ日刊イトイ新聞 (2004年) みん

                  永田泰大とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
                • Amazon.co.jp: ゲームの話をしよう 第2集 (ファミ通ブックス): 永田泰大: 本

                    Amazon.co.jp: ゲームの話をしよう 第2集 (ファミ通ブックス): 永田泰大: 本
                  • 糸井重里の後継者?ほぼ日・永田泰大の名作記事 | outoutput

                    ほぼ日を運営していた「株式会社 東京糸井重里事務所」が2016年12月1日をもって、「株式会社 ほぼ日」になった。 2016年12月1日から、 「株式会社 東京糸井重里事務所」は、 「株式会社 ほぼ日」になります。 これまでどおり、これまで以上に、 「ほぼ日」は、みんなのものになっていくと、 そんなふうに思っていただけたら幸いです。 「株式会社 ほぼ日」になりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞 2015年5月の時点で糸井重里は「東京糸井重里事務所」の上場を目指すと答えており、この社名変更もその流れに沿うものなのかもしれない。 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。(

                      糸井重里の後継者?ほぼ日・永田泰大の名作記事 | outoutput
                    • 1.岩田さんの「いやいやいや」|『岩田さん』の話をしよう|永田泰大×糸井重里×古賀史健 #岩田さんのつづき|寺田祐也/編集×マーケ

                      1.岩田さんの「いやいやいや」|『岩田さん』の話をしよう|永田泰大×糸井重里×古賀史健 #岩田さんのつづき (今回のnoteは、2019年12月5日に代官山蔦屋書店で行われたイベント「古賀史健が永田泰大に訊く『岩田さん』のこと。」のレポートです。主催であるほぼ日さんの協力をいただいて作成しています。) 『岩田さん』の編集者であるほぼ日の永田泰大さんと、『嫌われる勇気』の著者である古賀史健さんの対談イベントに参加してきました。 後半では、たまたま会場に来ていた糸井重里さんも飛び入りで参加。3人で語りあうという贅沢で楽しいおしゃべりに、会場全体が気持ちを重ねた夜となりました。 あまりに楽しかったので、「ほぼ日の塾」の仲間と一緒に#岩田さんのつづきというnoteを書きました。 岩田聡さんと『岩田さん』のファンである方々に、あの夜の温かさの一部でもお届けできればと思います。 私のnoteでは、イベ

                        1.岩田さんの「いやいやいや」|『岩田さん』の話をしよう|永田泰大×糸井重里×古賀史健 #岩田さんのつづき|寺田祐也/編集×マーケ
                      • 永田泰大/FF11用語辞典

                        ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記の著者で、元ファミ通編集者。 その後もファミ通に連載を持ち、「ほぼ日刊イトイ新聞」などを中心に活動しているフリーライター。 ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記はFFXIのサービス開始直後からその年の年末までファミ通.comにて連載され非常な好評を博した「ファイナルファンタジーXIプレイ日記」を、翌年に連載終了後数日分の日記とみずしな孝之の4コママンガを追加したもの。この日記を読んでFFXIを始めた人も多いと言う。 知識のない初心者にも非常に優しく、ゲームをプレイしていない層も意識した内容になっており、著者自身の体験を交えながら少しずつFFXIの基礎的部分を知ることが出来る、一種の旅行記のような本になっている。ネタバレにも十分配慮されており、プレイ前に楽しみを奪われることはない。また、みずしな孝之のマン

                        • いつもほぼ日に書けないことは(永田泰大)|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。

                          こんばんは。 ほぼ日刊イトイ新聞の永田泰大です。 そうそう、ぼくもここに書くメンバーのひとりだった。古賀さんに負けず劣らず、「いいですよ、やりますやります」と軽快に請け負ってしまったのだった。そういうわけで、なにかを書くつもりで書き出したのですが、不思議ですね、いつもと違った場所になにかを書くというのは。 「生活のたのしみ展」について書くというのは決まっているんだけど、なにを書くかは決まっていない。引き受けたときは、なんでもいいんだから大丈夫だろうと思っていた。で、実際、大丈夫なんですよね、なんでもいいんだから。 でも、せっかくほぼ日ではない場所に、なにかを書くんだから、やはり、ほぼ日には書けないことを書いた方がいいのだろうと思う。この、noteという場所にしか書けないことを。それはなんだろうな、と考えはじめたら、意外にすぐに思い当たった。あ、あれだ、と。いつも書けなくて困っているあれだ、

                            いつもほぼ日に書けないことは(永田泰大)|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。
                          • Amazon.co.jp: 魂の叫び: 永田泰大: 本

                              Amazon.co.jp: 魂の叫び: 永田泰大: 本
                            • 永田泰大(ほぼ日) on Twitter: "不得意だったことがうまくなるときはいつも、そこを鍛えて克服するという方法ではなく、得意なところを気分よく頑張った後に全体の質がうっすら上がって底上げされた全体に不得意だった部分も含まれている、ということがほとんど。不得意なところだけを努力でよくするのは難しいよ、不得意なんだから。"

                              不得意だったことがうまくなるときはいつも、そこを鍛えて克服するという方法ではなく、得意なところを気分よく頑張った後に全体の質がうっすら上がって底上げされた全体に不得意だった部分も含まれている、ということがほとんど。不得意なところだけを努力でよくするのは難しいよ、不得意なんだから。

                                永田泰大(ほぼ日) on Twitter: "不得意だったことがうまくなるときはいつも、そこを鍛えて克服するという方法ではなく、得意なところを気分よく頑張った後に全体の質がうっすら上がって底上げされた全体に不得意だった部分も含まれている、ということがほとんど。不得意なところだけを努力でよくするのは難しいよ、不得意なんだから。"
                              • ファミ通にて、風のように永田(永田泰大)氏が書いたゼルダレビューとポケモン体験記

                                ファミ通にて、風のように永田(永田泰大)氏が書いた ゼルダの伝説レビューとポケモン体験記の保管庫 このような形で他人の書いた文章を無断で転載することは、著作権云々の関係でいろいろ問題のある行為であることは重々承知しておりますが、この素晴らしい文章をより多くの人が見られる形で保存するためにここに掲載いたしました。 もちろん風のように永田(永田泰大)氏やファミ通編集部に迷惑をかけることは私の本意ではありませんので、もし編集部等から抗議を受けた場合には即座にこのページを削除いたします。 ・「ゼルダの伝説 時のオカリナ」インプレッション (Text by 風のように永田) ・45分間の疾走 ~地下鉄から始まった騒ぎの顛末~ (Text by 風のように永田) 「ゼルダの伝説 時のオカリナ」インプレッション 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について正面から書くことはとても難しい。たとえば何について書く

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