並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

江藤博利の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • お笑いマンガ道場 - Wikipedia

    『お笑いマンガ道場』(おわらいマンガどうじょう)は中京テレビ(CTV)製作で、日本テレビ系列局ほかで放送したバラエティ番組。製作局の中京テレビでは1976年4月4日から1994年3月27日まで放送された。 概要[編集] 司会から「お題」を発表・例題のマンガを発表した後に、出演者がフリップボードに黒と赤のペン(出題によっては道具等を使用しながら)でマンガを描き、描き上がったら挙手をして発表を行う[1]。 番組は基本3つのコーナー(各問題が「○回戦」とされる)と、おまけコーナー等で構成されていた。回によってはコーナーが1-2回戦に短縮・または4回戦が追加されることもあった。 当初は中京広域圏を対象としたローカル番組であったが、後に全国で放送されるようになった。毎年正月には「初笑いマンガ道場」の題名で特番が放送された。 中京圏では土曜日の18時台に長らく放送されており、視聴率は20%を超えること

      お笑いマンガ道場 - Wikipedia
    • 「笑点」山田隆夫が芸能生活45周年 アイドル時代のメンバー集結 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

      山田隆夫(前列中央)の45周年記念パーティーに集まった「ずうとるび」のメンバー(後列右から)今村良樹、池田善彦、江藤博利と、あいざき進也 「笑点」の座布団運びで知られるタレント・山田隆夫が16日、都内で芸能生活45周年パーティーを開き、70年代に所属した男性アイドルグループ「ずうとるび」時代のメンバーが集結し一夜限りで“復活”。代表曲「みかん色の恋」を熱唱した。 【写真】一夜限りで“復活”した「ずうとるび」 ずうとるびは77年に山田が脱退し82年に解散。山田は「集まるのはいつ以来か覚えていない何十年ぶりかな」と話した。この日は江藤博利、今村良樹、池田善彦の新旧メンバー3人が駆けつけ、リハーサルなしでステージに上がり、見事な振り付けを交え歌唱。 山田は「僕はもともとアイドル。紅白にも出てます。当時は今でいうSMAPみたいな感じで、ボクの立ち位置は木村拓哉でした」と冗談を交えて振り返った

      • 絵心がなくて驚いた芸能人ランキング14位に声優の小林ゆうさんがランクイン|やらおん!

        1 名前:花電車φ ★[] 投稿日:2011/11/13(日) 11:51:22.66 ID:???0 1位 草なぎ剛(SMAP) 2位 はいだしょうこ 3位 浜田雅功(ダウンタウン) 4位 中居正広(SMAP) 5位 櫻井翔(嵐) 6位 手越祐也(NEWS) 7位 東幹久 8位 宇治原史規(ロザン) 9位 徳井義実(チュートリアル) 10位 福山雅治 11位 陣内智則 12位 蛍原徹(雨上がり決死隊) 13位 礼二(中川家) 14位 小林ゆう 15位 カンニング竹山 16位 藤本美貴 17位 宮地真緒 「絵を描くのは誰にでもできるが、上手に描くためには絵心が必要」というのはもはや説明するまでもありませんよね。 この「絵心」という言葉の解釈は人によって異なる場合もありますが、一般的には「絵を描くセンス」という認識で間違いないでしょう。 世の中には、この絵心が驚くほどない人が少なからず存在し

        • 有名人名前だけデータベース現在約5900人掲載

          あ か さ た な は ま や ら わ 自由情報 http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/ あ JTBの宿情報 青森 秋田 愛知 アートガーファンクル アーネストホースト アーノルドシュワルツェネッガー アーノルドパーマー AI 愛うえお アイ・ジョージ アイ高野 I wish 愛内里菜 愛華みれ 愛川欽也 哀川翔 相川七瀬 aiko 愛甲猛 あいざき進也 相沢早苗 相澤仁美 相沢紗世 相島一之 愛染恭子 愛田健二 相田翔子 愛田武 相田みつを あいだもも 相葉雅紀 相原コージ あいはら友子 相原勇 相武紗季 相本久美子 アイルトンセナ アヴリルラヴィーン アウンサンスーチー 葵司朗 蒼井そら あおい輝彦 蒼井優 青木愛 青木功 青木和代 青木さやか 青木裕子 青木謙知 青木隆治 青江三奈 青芝フック 青島健太 青島達也 青島広志 青島美幸 青島幸男 青

          • ハトのおよめさん - Wikipedia

            『ハトのおよめさん』は、ハグキによる日本の漫画作品。略称「ハトよめ」。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、1999年9月号より2012年12月号まで連載された。同誌の連載作品の中では『ああっ女神さまっ』『無限の住人』に次ぐ13年間にもわたる古参であり、『月刊アフタヌーン』の名物的連載であった[1]。 概要[編集] 『アフタヌーン』誌で一時期行われていた新人賞「ギャグパラ大賞」第2回大賞の受賞、掲載(1999年5月号)がきっかけとなり、連載開始(連載前の同年7月号には『ハトのおよめさんR(リターンズ)』を読み切りで掲載)。簡略化されたかわいらしいフォルムの動物たちが頓珍漢かつユーモラスな言動を繰り広げるという内容で、下ネタや時事ネタが多く取り扱われる。主人公・ハトのヨメのしばしば脈絡なく繰り出される罵詈雑言や、必殺の「ハトビーム」のインパクトが魅力。キャラクターごとにセリフのフォントが異なっ

            • 予選本日スタート「KOC2013」に70年代歌手コンビが出場

              本日7月1日から予選がスタートする「キングオブコント2013」に、歌手のあいざき進也と元ずうとるびの江藤博利によるコンビ・あいざき君と江藤くんが出場することが明らかになった。 キングオブコントは、お笑い事務所に所属する芸人以外は即席ユニットでの出場が可能。「新しいものにチャレンジしてみたい」と思い立った江藤があいざきを誘う形でこのコンビが誕生した。 この発表に先立ち取材に応じた2人。江藤は「70年代のアイドルとやったら面白いだろうと思って、まず城みちる君に声をかけたが断られた」とコンビ結成の詳細な経緯を告白。「みちるから声をかけていたとはそのときは知らなかった」と笑ったあいざきは、城みちる同様最初は断ったが、お笑いのスクールに通っていたことのある自身の娘に「私は受験がんばるから出てくれ」と言われ出場を決意したのだという。さらにあいざきは「東日本大震災があって、何か自分たちがチャレンジするこ

                予選本日スタート「KOC2013」に70年代歌手コンビが出場
              • スペクトルマン - Wikipedia

                『スペクトルマン』は、ピー・プロダクションが初めて単独で企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名[1]。およびその番組に登場するヒーローの名称。1971年1月2日から1972年3月25日にかけてフジテレビで土曜日19時00分から19時30分に全63話が放送された、 番組開始当初の題名は悪役を冠にした『宇宙猿人ゴリ』であったが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』を経て、最終的に『スペクトルマン』へと改題された[2]。第二次怪獣ブーム(または「変身ブーム」)の先駆けでもある[3][4][5]。 概要 宇宙からの侵略者「宇宙猿人ゴリ」の送り出す怪獣対ネヴュラの星のヒーロー・スペクトルマンの戦いを描く。 怪獣に対して主人公が変身して戦うことは他の特撮テレビ番組と同じだが、当初は悪役が主役、正義のヒーローが脇役という逆転の演出となっていた[3][4][2]。また、スペクトルマンがネビュラ71遊星の指

                • フィンガー5 - Wikipedia

                  フィンガー5(フィンガーファイブ、Finger 5)は、日本の男女混合歌謡アイドルグループ。主に1970年代に活動した。沖縄県出身の男性4人と女性1人の5人兄妹が踊りながら歌い、四男の晃は変声期前のハイトーンボイスでメインボーカルを担当し、彼らの歌唱力やルックスなどが人気を博してミリオンセラーとなった。 バンドを自称するも、全盛期は演奏する場がほとんどなかった。解散後も音楽活動やテレビ出演などを時折している。 略歴[編集] 生い立ち[編集] 米国占領下の沖縄で、父親が経営する米兵相手のAサインバーでアメリカのロックやポップスに親しみ[3]、当時小学生の長男・一夫、次男・光男、三男・正男が「オールブラザーズ」としてバンド活動を始める。晃は「自分と妙子は後から無理やり参加させられた」と述べている[要出典]。英語の歌詞は聞こえた音をカタカナでメモし、キーボードは紙に書いた鍵盤で練習した。 父のバ

                  • 9月5日 - Wikipedia

                    699年 - アブー・ハニーファ、神学者、法学者(+ 767年) 989年(端拱2年8月29日) - 范仲淹、北宋の文人・政治家(+ 1052年) 1187年 - ルイ8世、フランス国王(+ 1226年) 1319年 - ペドロ4世、アラゴン王(+ 1387年) 1451年 - イザベル・ネヴィル、クラレンス公ジョージの妻(+ 1476年) 1533年 - ヤコポ・ザバレラ(英語版)、哲学者(+ 1589年) 1540年 - マグヌス(ホルスタイン公爵)(英語版)、デンマーク王子、リヴォニア王(+ 1583年) 1567年(永禄10年8月3日) - 伊達政宗、大名(+ 1636年) 1568年 - トマソ・カンパネッラ、聖職者、哲学者(+ 1639年) 1604年(慶長9年8月12日)- 松平定房、初代今治藩主(+ 1676年) 1638年 - ルイ14世、フランス国王(+ 1715年)

                    • 佐瀬寿一 - Wikipedia

                      佐瀬 寿一(させ じゅいち、1949年3月30日[1] - )は、日本の作曲家。千葉県勝浦市出身[1][2]。 佐瀬壽一の表記もある。 来歴・人物[編集] 千葉県立大多喜高等学校を経て日本大学芸術学部卒業[2]。 放送作家の高田文夫、落語家の古今亭右朝は大学の同窓生である。 学生時代はビートルズのコピーバンドなどをやっており、『勝ち抜きエレキ合戦』にも出演したことがある[3][2]。 1969年、大学在学中にピオニーズの「消えた想い出」で作詞・作曲家デビュー[1][3]。このとき印税か買取のどちらにするかと聞かれ、結局3万円の買取契約にしたものの、割と売れたので後悔したという[2]。同時期にヤマハポピュラーソングコンテストで編曲の仕事をし、音楽で生計を立てることに興味を持ち始めた[2]。ヤマハの関係で知り合ったレコードディレクターからずうとるびの曲を作らないかと依頼され、これが本格的な作曲

                      • 古谷一行の金田一耕助シリーズ - Wikipedia

                        古谷一行の金田一耕助シリーズ(ふるやいっこうのきんだいちこうすけシリーズ)では、横溝正史の推理小説「金田一耕助シリーズ」を原作とする、古谷一行主演のテレビドラマシリーズについて説明する。いずれもTBS系で放送された、以下のシリーズがある。 連続ドラマシリーズ『横溝正史シリーズI』『横溝正史シリーズII』 2時間ドラマシリーズ『名探偵・金田一耕助シリーズ』 なお、古谷は大林宣彦監督による1979年公開の映画『金田一耕助の冒険』にも主演しているが、これについては当該項目を参照。 概要[編集] 横溝正史シリーズI・II(概要)[編集] 『横溝正史シリーズ』は、TBS系で毎週土曜日22:00 - 22:55に放送された。毎日放送と(旧)角川春樹事務所の企画。 第1シリーズは1977年4月2日から10月1日まで、第2シリーズは1978年4月8日から10月28日まで放送。 毎日放送と東宝、大映京都・映

                        • 普段の記録

                          今回のベーキャン、ウォームアップ無しで行いました。理由は、既にウォームアップしていましたから(笑)。 ホットアップくらいでしたからね(笑笑)。 この暑さでウォーミングアップしていたら......😱 今年の夏は異常な暑さでした。 こんにちは。 最近一番前の席に急に座りだしました。 なんだこいつとか思われてそうですが、僕が合格できれば他の人たちはどうでもよいので気にしません。 今日は、昨日完成シリーズとかいうものが始まりましたので、じゃあここからどのようにして合格へ近づいていくか考えていきます。 まず現状の確認。 マークではそこそこ点数とれる。 記述模試となると実力及ばず。 過去問演習はあまりできていない。 特に早稲田は夏前以来やってない。 英語 多義語、熟語覚えていない。 基礎シリーズの英語長文はほぼ完成した。 文法が抜けてる(一度一気に覚えたからもう一度ぶちこむ)。 数学 まあまあ順調。

                            普段の記録
                          • ちょっと息抜きITクイズ 第4回 クイズITエスチャー

                            1970年代後半~1980年代前半にかけて、テレビ東京で放映されていた「三波伸介の凸凹大学校」というお笑い番組を覚えていますか。当時ティーンエージャーだった私は、この番組の中にある「エスチャー」というクイズの時間が大好きでした。これは、手描きの絵を見て、それが意味する曲名や人名などを当てるものです。今回は、エスチャーの形式で、ITとコンピュータに関する用語や人名などを当てるクイズを出題します。 凸凹大学校の司会者は、今は亡き三波伸介さんで、出演者は、ずうとるびと当時のアイドルたちでした。エスチャーは、「絵」と「ジェスチャー」を掛け合わせた造語です。出演者が5人ずつの2チームに分かれて対戦します。チームの中から順番に一人が選ばれ、司会者が示した答えを見て、それを絵に描き表します。チームの残りのメンバーが、絵を見て制限時間内に答えを当てます。あまり直接的な絵を描いてはダメというルールがありまし

                              ちょっと息抜きITクイズ 第4回 クイズITエスチャー
                            • 三波伸介の凸凹大学校 - Wikipedia

                              『三波伸介の凸凹大学校』(みなみしんすけのでこぼこだいがっこう)は、テレビ東京(開始当時は東京12チャンネル)ほかで放送されたバラエティ番組である。 略称は「凸凹大学校」。制作局のテレビ東京では1977年10月5日から1982年12月22日まで、毎週水曜 20:00 - 20:54に放送。 概要[編集] 司会の三波伸介が校長役を、レギュラー陣とゲストが生徒役を演じながら、数々のゲームやコントに挑戦していた番組である。テレビ東京唯一の三波の冠番組で、収録は改築前の山野ホールで行われていた。テーマ曲は「めだかの学校」の替え歌で、出演者全員で合唱していた。ゲストは歌の途中で、ゲストを紹介する歌詞に合わせて入場していた。 NHK総合の「水曜ドラマ」、日本テレビの学園ドラマ、TBSの『噂の刑事トミーとマツ』などの刑事ドラマ、フジテレビの時代劇『銭形平次』といったドラマ群や、テレビ朝日の『水曜スペシャ

                              1