花王コフレドールで波紋｢大手ドラコス｣の苦境
「コフレドールが入っていない」 花王が成長戦略として掲げる「ブランドポートフォリオ」が反響を呼んでいる。2018年以降、化粧品事業は国内外で重点投資する約20のブランドを中心に商品群を絞ってきたが、当初は国内で注力するブランドの1つに中価格帯メイクブランド「コフレドール」を掲げていた。 しかし、9月26日の説明会で示されたポートフォリオでは、コフレドールが重点投資対象から外され、他ブランドに入れ替えられていた。選出対象外については、今後ブランドごとに統廃合などを検討していくという。これを受けてネット上では「コフレドールはどうなるの？」とブランド存続を心配する声が相次いだ。 コフレドールは、ドラッグストアを中心に2000～5000円程度の中価格帯で販売されている。ライバル商品は資生堂「マキアージュ」、コーセー「エスプリーク」だ。これらドラッグストアコスメ（ドラコス）のコフレドール含む大手3ブ
ニホンモニターは、今年1月から6月のCM出稿状況をまとめた「2023上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表した。 上半期でCM起用社数が最も多かったのは、19社の川口春奈。 常にランキング上位に名を連ねる常連組だったが、ついに単独での首位を獲得した。昨年は朝のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』や、『silent』（フジテレビ系）などドラマにも多く出演した。続く15社には昨年の年間覇者・芦田愛菜、13社に今田美桜、10社に永野芽郁。 一方、男性陣のトップは大泉洋、岡田准一、小栗旬、賀来賢人が9社で並んだ。 またスポーツ界からは、大谷翔平選手が8社でランクインした。 【2023上半期タレントＣＭ起用社数ランキング】 ◆19社 川口春奈 味の素／イーベイ・ジャパン／カシオ計算機／カルビー／ＫＩＹＯラーニング／熊谷組／Ｃｌｕｅ／サントリー／サントリー食品インターナショナル／シオノギヘルスケ
川口春奈がCM起用社数ランキング19社で初の単独首位、昨年首位芦田愛菜は２位 今田美桜３位 - 芸能 : 日刊スポーツ
メディアの調査・分析を行うニホンモニターは1日、、2023年1月～6月のCM出稿状況を基にした「2023上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表し、川口春奈（28）が19社で初の1位となった。昨年1位の芦田愛菜は15社で2位、13社の今田美桜が3位、10社の永野芽郁が4位と、若手女性俳優が上位を席巻した。一方、男性俳優のトップは大泉洋、岡田准一、小栗旬、賀来賢人が9社で並び5位。スポーツ界からは、大リーグエンゼルスの大谷翔平投手（28）が8社でランクインした。 ＜19社＞ 川口春奈 味の素／イーベイ・ジャパン／カシオ計算機／カルビー／KIYOラーニング／熊谷組／Clue／サントリー／サントリー食品インターナショナル／シオノギヘルスケア／シェアフル／ジェーシービー／TIS／ニデック／はま寿司／Farlight Games／ライオン／LIFULL／レキットベンキーザー・ジャパン ＜15社＞
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「2023上半期タレントCM起用社数ランキング」が発表！1位は昨年躍進のあの女優 | RBB TODAY