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決断力の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • いつも決められない人は「FOBO」を疑え。決断力を身に付ける5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    決断の仕方によって2タイプがあるThe Guardianによると、人が何かを決める時にはふたつのアプローチがあるそうです。 maximiserタイプ:将来の利益まで考える最初のタイプは、「maximiser」と呼ばれるタイプ。 これはのちに最大の利益があるかどうかを念頭に決断する人たち。車を買うとしたら、現在はそうではなくても将来必要になるかもと思って大きな車を買う場合だそうです。 satisficersタイプ:その時点の満足度を選ぶ2つ目は「satisficers」です。「Satisfied」「sufficed」の造語で、その時点で満足できるかを基準に選ぶそうです。車の例でいえば、その時に満足できる車を買う人がこのタイプ。 2011年のフロリダ州立大学の研究では、maximiserとsatisficersを比較した場合、決断した結果に満足度が高いのはsatisficersの方だったそうで

      いつも決められない人は「FOBO」を疑え。決断力を身に付ける5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    • エマニュエル・トッド「トランプは『決断力のあるオバマ』、そして“重要な大統領”だった」 | トランプのレガシーは残り続けるだろう

      トランプの対外政策を評価 フランスの歴史家・人類学者のエマニュエル・トッドが2020年11月7日、フランスのラジオ局「ユーロップ1」の番組でドナルド・トランプ米大統領の功績について語った。トランプは、その対中政策によって歴史に影響を与えた「重要な大統領」だというのがトッドの見立てである。 「トランプは、対外政策において、オバマのもとで始まっていた方向転換にはっきりとした形を与え、その重要性を大げさに示しました。保護貿易の措置を実施して国家が舵を握れるようにしましたし、欧州への関与も減らしました。 外交政策の重心を太平洋地域と中国に移したのもそうです。オバマには中東への関与を減らす勇気はなかったのですが、トランプにはその勇気がありました。そのような意味ではトランプは『決断力のあるオバマ』でした」

        エマニュエル・トッド「トランプは『決断力のあるオバマ』、そして“重要な大統領”だった」 | トランプのレガシーは残り続けるだろう
      • 芸能界を引退する、川崎あやさんの「決断力」と「戦略思考」 | さくマガ

        働き方・ライフスタイル 芸能界を引退する、川崎あやさんの「決断力」と「戦略思考」 2020年1月21日 川崎 あや(かわさき あや)さん プロフィール 株式会社01familia(ゼロイチファミリア)所属のグラビアアイドル。2014年ランボルギーニのレースクイーンとして活動。2015年東京スポーツ「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」のウエスト賞を受賞。2016年に「ミスFLASH2016」グランプリを受賞。くびれを武器に「くびれスト」として活躍。名探偵コナンがすごく好き。2020年3月14日に芸能界を引退することを発表。1月23日に引退写真集「ジャパニーズ グラビア」を発売。 各業界の著名人にインタビューをしていく、この企画。今回は数多くの雑誌で表紙を飾っているグラビアアイドルの川崎あやさんにお話をうかがいました。川崎さんにSNS運用の話や引退を発表した今、これからやりたいことについて語

          芸能界を引退する、川崎あやさんの「決断力」と「戦略思考」 | さくマガ
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