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浮遊生物の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

      浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    • ショッピングモール上空に巨大なヒト型浮遊生物が出現、全長100メートル ザンビア : 哲学ニュースnwk

      2017年03月06日16:00 ショッピングモール上空に巨大なヒト型浮遊生物が出現、全長100メートル ザンビア Tweet 1: 経理の智子 \(^o^)/ 2017/03/05(日) 12:25:00.46 ID:CAP_USER9 正体不明の巨大なヒト型の浮遊生物が出現した。 現場はザンビア北西部の都市キトウェのショッピングモール上空。 低く垂れこめた雲の中から突然姿を現したらしい。正体はまったくの不明だ。 目撃した買い物客たちのなかには恐怖のあまり失禁したものまでいるという。 写真に写っている周囲の建物や自動車と比較すると、全長100メートル以上はあると推定される。 ヒト型の飛翔体(フライングヒューマノイド)の目撃報告は世界中に数多くあるが、これほど巨大なものは珍しい。 しかし動画が残っていないのが残念だ。 http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=275

        ショッピングモール上空に巨大なヒト型浮遊生物が出現、全長100メートル ザンビア : 哲学ニュースnwk
      • 魅惑の浮遊生物、クラゲの天外魔境な神秘の写真 : カラパイア

        自称人間界の浮遊生物であるパルモの場合には、元祖浮遊生物であるクラゲたちには、並々ならぬ関心を持っているわけで、願わくば浮遊するなら毒ぐらいはもっていたいなせめて心にと思ったりなんかしてる次第なんだ。透明なのもいいよね。好きな色に染まることできるもん。

          魅惑の浮遊生物、クラゲの天外魔境な神秘の写真 : カラパイア
        • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

          大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

            浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
          • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

            大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

              浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
            • 海岸をさまよう空中浮遊生物かな。砂が描き出す決定的瞬間をとらえた「サンド・クリーチャー」 : カラパイア

              写真家クレア・ドロッパー(Claire Droppert)は海岸で砂を放り投げ、絶妙なタイミングでシャッターをきり、まるで須永空中浮遊生物のように見える写真を撮影し続けている。 「サンド・クリーチャー(砂の怪物)」と名付けられたそのクリーチャーは、2つとして同じものはない。 毎回違った顔をしたクリーチャーが海岸に出没するのだ。

                海岸をさまよう空中浮遊生物かな。砂が描き出す決定的瞬間をとらえた「サンド・クリーチャー」 : カラパイア
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