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深海の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • アメリカの寿司屋で「white tuna」なるネタを食べたら極上大トロのような味で、美味しすぎて6個も食べた→翌日便に違和感があり、調べてみたらオワッタ

    ちゅーげん @ochugn 昨日寿司屋でWhite Tunaなるネタを(写真右下)、鮪の一種と思って食べたら極上大トロのような味で感動したんだけど、今日便に違和感あると思ったらバラムツだった…。人が消化できない油を含む深海魚で日本では販売禁止&食べ過ぎると尻から無限オイルらしい。美味すぎて6個も食べたんだけど。オワッタ… pic.twitter.com/lz9i49SvGf

      アメリカの寿司屋で「white tuna」なるネタを食べたら極上大トロのような味で、美味しすぎて6個も食べた→翌日便に違和感があり、調べてみたらオワッタ
    • 朝日新聞「しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ」→谷健一郎研究主幹「一切取材を受けていません。延命して使い続けるべきと考えています。」

      朝日新聞デジタル @asahicom しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ asahi.com/articles/ASS87… 30年以上にわたり深海探査を担ってきた有人潜水調査船「しんかい6500」の設計寿命が迫っている。後継の有人機をつくる技術は途絶えていることから、文部科学省は無人機を優先して開発する方針を決めた。 リンク 朝日新聞デジタル しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ:朝日新聞デジタル 30年以上にわたり深海探査を担ってきた有人潜水調査船「しんかい6500」の設計寿命が迫っている。後継の有人機をつくる技術は途絶えていることから、文部科学省は無人機を優先して開発する方針を決めた。研究… 74

        朝日新聞「しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ」→谷健一郎研究主幹「一切取材を受けていません。延命して使い続けるべきと考えています。」
      • キャンドゥ企画会議『ねえこんな柄本当に売れるの…?』『絶対売れます!』安心して! 需要めっちゃあるから!

        Can★Do/キャンドゥ @cando_official 上司「ねえこんな柄、本当に売れるの…?」 バイヤー「絶対売れます!(根拠のない自信)」 派手靴下好きの皆様の応援、お待ちしてます! ■海洋靴下 各種 ・リアル深海柄 ・うなぎボーダー ・オオサンショウウオ ・ウーパールーパー ・サメボーダー ※店頭在庫限りの商品あり #キャンドゥ #100均 pic.twitter.com/QnwBFnKQQJ

          キャンドゥ企画会議『ねえこんな柄本当に売れるの…?』『絶対売れます!』安心して! 需要めっちゃあるから!
        • 「しんかい6500」の老朽化問題をめぐる報道に寄せて、ほんとうに伝えたいこと – フカメディア

          「しんかい6500」の今後を報じた記事をめぐって昨夜、論争が巻き起こった。問題になったのは8月11日の夕方にデジタル版が公開され、翌12日の朝刊にも掲載された朝日新聞の記事だ。一体なにが起こったのか、事実はどうなのか、整理してみたい。 ことの発端は4月にさかのぼる 問題の記事は、「しんかい6500」を含む深海探査システムについて、文部科学省が8月1日に今後の方針を発表したことを受けて公開された。有識者の発言として名前を挙げて掲載されたコメントに対して、名前を挙げられたご本人が「発言を切り取って全く異なる文脈で使われたと理解している」と声を上げたのだ。その方の発言を過去に議事録で読み、大変な感銘を受けていたわたしは、記事に書かれている内容にそれはもう驚いた。 どうしてこんなことに……。本題に入る前に、そもそもの背景を振り返っておきたい。この話を進めるうえで避けては通れないのが、2024年4月

            「しんかい6500」の老朽化問題をめぐる報道に寄せて、ほんとうに伝えたいこと – フカメディア
          • 南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている - ココロ社

            大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと、PCを起動して待って海辺の洞窟みたいな写真を見てそろそろ海に行きたいと思って指紋認証してテキストエディタを開いて新規作成したりはしないと思うので、ポメラを買ってよかったと思うが、それはともかく、閾値を超えた驚きとは何かというと、富士山がいろんな場所で見えるという事実についてである。 はじめて東京に来て暮らしはじめたのは東中野で、すでにまわりはビルだらけだった。近くに「富士見町」というそのものズバリの地名があったにもかかわらず、建物がなかったころはたしかに富士山が見えただろうけど、小さかっただろうし、今はビルに遮られて見えへんのやろ、と

              南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている - ココロ社
            • 「タフグミ」をエサにして魚を釣ってきた話→果汁グミやピュレグミではなく「タフグミ」をチョイスしたのには対象魚の習性に基づく理由がある

              平坂寛 新刊『釣って 食べて 調べる 深海魚(ハードカバー版)』発売中 @hirahiroro 生物ライター。黒潮生物研究所客員研究員。『情熱大陸』とかにも出ました。 お仕事等のお問い合わせはhiro.hirasaka@gmail.com へお願いします。 YouTube : youtube.com/channel/UCs5AF… hiroshi-hirasaka.com 平坂寛 新刊『釣って 食べて 調べる 深海魚(ハードカバー版)』発売中 @hirahiroro 「タフグミ」をエサにして魚を釣ってきました 果汁グミやピュレグミではなくタフグミをチョイスしたのには対象魚の習性に基づく理由があります カバヤ食品め、良いグミ作りやがって…。 youtu.be/x_l6Fn2njjg pic.twitter.com/ijBNu3kWFx

                「タフグミ」をエサにして魚を釣ってきた話→果汁グミやピュレグミではなく「タフグミ」をチョイスしたのには対象魚の習性に基づく理由がある
              • 光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も

                動植物が生きていく上で必要不可欠な酸素は、植物や植物プランクトンの光合成によって作られると考えられています。ところが、光が届かず光合成ができないはずの深海で作られる「dark oxygen(暗黒酸素)」の存在が明らかとなり、生物以外も酸素を生み出している可能性が示唆されました。 Evidence of dark oxygen production at the abyssal seafloor | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-024-01480-8 News - Deep-sea discovery calls into question origins of life — The Scottish Association for Marine Science https://www.sams.ac.uk

                  光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も
                • 30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている

                  30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている2024.07.27 16:35237,930 Angely Mercado -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 2023年4月21日の記事を編集して再掲載しています。 人間の業は、海よりも深いのか…。 かつて電化製品に使用されていた有害な化学物質が、製造中止から数十年たった今も海底を汚し続けていることがわかりました。 水深2,500m以上の深海を調査Nature Communicationsに掲載された論文によると、研究者チームは2018年に南アメリカ沿岸のアタカマ海溝の底を探索。 その際に持ち帰った堆積物コア(海底堆積物のサンプル)を分析したところ、「PCB化学物質」という有害物質を検出したとのことです。 サンプルは海溝沿いの5つの地点で採取されましたが、いずれも水深2,500mから8,000m

                    30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている
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