並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

演劇界 ハラスメントの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 演劇界のハラスメント啓発団体、演出家の男性から名誉毀損で提訴される 「活動理解してもらえず残念」 - 弁護士ドットコムニュース

      演劇界のハラスメント啓発団体、演出家の男性から名誉毀損で提訴される 「活動理解してもらえず残念」 - 弁護士ドットコムニュース
    • 【提案/ハラスメント25】前田司郎氏の件【演劇界のmetoo運動(4)】 – しのぶの演劇レビュー

      【ハラスメント】カテゴリーの25番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。 【演劇界のmetoo運動】(1)(2)(3)の4番目です。 前田司郎氏の件を知ったのは5月に入ってすぐの頃で、私のショックは大きかったです(⇒友人のみ公開のfacebook)。 以前の投稿にバラバラに転載されていた情報を、こちらにまとめることにしました(随時更新予定)。 ※閲覧注意です。フラッシュバックが起こることもありますので、ご了承の上、お気をつけてご覧ください。 ※網羅性はありません。基本的に私自身の備忘録として残しています。 ■主な事例の見出しを箇条書きで並べて、その下に関連ツイートを転載します。 ・山中瑶子氏が前田司郎氏に問いかけ/前田氏が応答 ・前田司郎氏主催のワークショップ参加者からの告発 ・坂本鈴氏「前田司郎さんの件」「パワハラ

      • 「演劇界におけるハラスメント撲滅の権威」がセクハラ。依頼人女性が弁護士を提訴

        「演劇界におけるハラスメント撲滅の権威」がセクハラ。依頼人女性が弁護士を提訴演劇・映画界の現場におけるハラスメント撲滅に取り組んできた馬奈木厳太郎弁護士が、依頼人の女性にセクシャルハラスメントを行ったとして東京地裁に提訴された。 東京地方裁判所 演劇界・映画界のハラスメント撲滅に取り組む弁護士が、依頼人の女性にセクシャルハラスメントを行ったとして3月2日付で東京地裁に提訴された。原告側は1100万円の損害賠償を求めている。 提訴されたのは、演劇や映画など表現の現場におけるハラスメント撲滅に取り組んできた馬奈木厳太郎弁護士。同氏はコロナ禍における表現への公的支援を求める運動「WeNeedCulture」にも関与しており、数々のハラスメント講習の講師も務めてきた人物だ。演劇界におけるハラスメント撲滅の権威として活動してきた。 今回訴訟を起こした女性は、これまで舞台俳優として活動する傍らで演劇界

          「演劇界におけるハラスメント撲滅の権威」がセクハラ。依頼人女性が弁護士を提訴
        • ハラスメント・性暴力、演劇界を変えるには 瀬戸山美咲・日本劇作家協会会長に聞く:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            ハラスメント・性暴力、演劇界を変えるには 瀬戸山美咲・日本劇作家協会会長に聞く:朝日新聞デジタル
          • 【提案/ハラスメント47】2団体がシアター・アルファ東京『ショート・シアター・フェス2023』への参加を辞退【演劇界のmetoo運動(13)】 – しのぶの演劇レビュー

            • 演劇界のハラスメント、2022年春以降の状況のまとめ

              演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ の管理人のblogです。 Twitter:https://twitter.com/nonchan_hg Facebook:https://www.facebook.com/nobuki.nagino メール:gxdnc160@ybb.ne.jp 携帯:090-4348-7252 このブログに書いてきた、2022年春以降の演劇界のハラスメントの状況をまとめています。 (この記事を含む2017年末以降の演劇界のハラスメントの状況は、次の記事に書いています。 これまで追っかけてきた演劇界のハラスメントの現況 2022年09月10日|のんちゃんのつれづれ http://naginon.seesaa.net/article/491370837.html ) 【告発に係るもの】 ◆ひろえるか氏の舞台降板に至った経緯詳細と、

                演劇界のハラスメント、2022年春以降の状況のまとめ
              • 【提案/ハラスメント28】「大道芸W杯」プロデューサーが差別発言/SPACの迅速な対応【演劇界のmetoo運動(7)】 – しのぶの演劇レビュー

                【ハラスメント】カテゴリーの28番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。 【演劇界のmetoo運動】(1)(2)(3)(4)(5)(6)の7番目です。 「大道芸ワールドカップin静岡2022」のプロデューサーに就任したSPAC関係者が同催事の講習会で差別発言をした件について、SPAC芸術総監督の宮城聰さんは、SNS上で批判意見が出て半日も経たないうちに個人アカウントを新設し、動画で「「排外的」と言える内容の発言は公的事業のプロデューサーとしては決して許容されない」と表明されました。 差別発言をした関係者も同じタイミングで謝罪し、その翌日には記者会見が行われ、正式な謝罪とプロデューサーの解任、実行委員長の引責辞任などが発表されました。 宮城さんをはじめ差別への異議を唱えたSPAC関係者の素早い対応に感謝いたします。差別

                1