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潜入ゴミ屋敷の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 本を大量に処分する決心『潜入・ゴミ屋敷』孤立社会が生む新しい病 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    本を処分 衝撃的な本『潜入・ゴミ屋敷』笹井恵理子著を、図書館から借りて読みました。 生ゴミや大量のペットボトル、チラシに紙類・本が層になって堆積。 そんなゴキブリだらけの部屋を、業者と片付けるジャーナリストが書いた本です。 急いでモノを減らそうと決意するのに、ぴったりな『潜入・ゴミ屋敷』についてお伝えします。 スポンサーリンク 潜入・ゴミ屋敷 危険信号 まとめ 潜入・ゴミ屋敷 ゴミ屋敷は天井まで物で埋まっている 好きなものを次々に買って捨てられない 飲み食いしたものをすぐに片づけられない テーブルの上に物が山積み ペットボトルに尿を溜める 便をビニール袋に入れたり、壁にこすりつけたりする…… 笹井恵理子さんの本『潜入・ゴミ屋敷  孤立社会が生む新しい病」のゴミ屋敷は、衝撃的です。 ゴミに埋もれ、ゴキブリやハエが部屋に出没しても、その状態に慣れてしまう。 あるいはそのゴミの中で、突然死したケ

      本を大量に処分する決心『潜入・ゴミ屋敷』孤立社会が生む新しい病 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    • 「実は危ない市販の風邪薬」実名公開...咳止めシロップは乱用注意、最悪死に至ることも

      1978年生まれ。「サンデー毎日」記者を経てフリーランスに。日本文藝家協会会員。著書に『週刊文春 老けない最強食』『温かい家は寿命を延ばす』(ともに文藝春秋)、『救急車が来なくなる日ー医療崩壊と再生への道』(NHK出版新書)、『潜入・ゴミ屋敷』『実録・家で死ぬ』(ともに中公新書ラクレ)などがある。ニッポン放送「ドクターズボイス 根拠ある健康医療情報に迫る」でパーソナリテイを務める。過去放送分はすべてPodcast(https://podcast.1242.com/show/drv/)で聴取可能。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 風邪をひいたとき、気軽に市販の風邪薬を飲んではいないだろうか。実は5年間で1200件の副

        「実は危ない市販の風邪薬」実名公開...咳止めシロップは乱用注意、最悪死に至ることも
      • 「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由

        1978年生まれ。「サンデー毎日」記者を経てフリーランスに。日本文藝家協会会員。著書に『週刊文春 老けない最強食』『温かい家は寿命を延ばす』(ともに文藝春秋)、『救急車が来なくなる日ー医療崩壊と再生への道』(NHK出版新書)、『潜入・ゴミ屋敷』『実録・家で死ぬ』(ともに中公新書ラクレ)などがある。ニッポン放送「ドクターズボイス 根拠ある健康医療情報に迫る」でパーソナリテイを務める。過去放送分はすべてPodcast(https://podcast.1242.com/show/drv/)で聴取可能。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 冬になると、ほかの季節に比べ、インフルエンザなどの感染症や脳心血管疾患などのリスクが増し

          「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由
        • 心のゴミをきれいにする ~屋敷清掃で見えた人の背景~|Dr.純子のメディカルサロン

          時事メディカル 連載・コラム Dr.純子のメディカルサロン 心のゴミをきれいにする ~屋敷清掃で見えた人の背景~ Dr.純子のメディカルサロン 心のゴミをきれいにする ~屋敷清掃で見えた人の背景~ 潜入ルポの笹井恵里子さんに聞く 最近テレビなどで取り上げられる「ゴミ屋敷」ですが、清掃業者の一員になりゴミ屋敷を突撃取材したジャーナリストがいます。私も本や書類を捨てられないたちなので、非常に興味を持ちました。「潜入・ゴミ屋敷ー孤立社会が生む新しい病ー」(中公新書・ラクレ)の著者、笹井恵里子さんに話を聞きました。(聞き手・文 海原純子) ◇苦痛のションペット処理 海原 整理清掃業者の一員になってまで取材しようとしたのは壮絶ですね。なぜ、ゴミ屋敷に興味を持たれたのですか。 笹井 自分に万一のことがあった際、葬儀をお願いしている葬儀屋さんがいて、その人の紹介で5年前に、足を切断した整理清掃業者の話を

            心のゴミをきれいにする ~屋敷清掃で見えた人の背景~|Dr.純子のメディカルサロン
          • 「家族とも友人とも付き合いがない」ゴミ屋敷になる人が陥る"孤立孤独"という落とし穴 解決のカギは「依頼人の心の整理」

            「ゴミ屋敷」の片付けは、本当に大変な作業だ。この仕事を専門にしている人たちは、一体どんな思いで整理業を続けているのか。連載ルポ「こんな家に住んでいると、人は死にます」の最終回では、作業員の胸のうちに迫る――。(連載第20回) 「天井まで積もり、3分の2が生ゴミ」という現場も 私が初めてゴミ屋敷の現場に足を踏み入れたのは3年前だ。それ以降、生前遺品整理会社「あんしんネット」の作業員の1人として、さまざまな現場を片付けてきた。汚い現場を掃除した後は体調を崩したり、人が亡くなった現場を掃除した後は気分が優れない時もあった。 私は著書『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』(中公新書ラクレ)の出版で、一連の取材に一区切りをつけようとしているが、特に社員の方々はこの仕事をずっと続けることになる。どんな思いで整理業を続けているのか。連載の締めくくりに、そのことを綴りたい。 作業員の間で「物が多い現場

              「家族とも友人とも付き合いがない」ゴミ屋敷になる人が陥る"孤立孤独"という落とし穴 解決のカギは「依頼人の心の整理」
            • 現場でのファッション - はじまりの日 ~お片付け応援ブログ ~

              おはようございます 東京・神奈川・(千葉・静岡の一部)でお片付けをサポートしています。 神奈川県茅ヶ崎市在住 美しい暮らしの空間アドバイザー 大関文子です。 「潜入・ゴミ屋敷」読みました。 こちらの本に出てくるような、尿が入ったペットボトルがある家や便がある家には行ったことがないですし、死臭がするような家や特殊清掃が必要な家には行きません。 なので、全く同じ分野ではないのですが共通点もありました。 まず、足の裏に気を付けていること。 私たちも現場で釘や画鋲などを踏んで怪我しないように、室内履きを持参しております。 これは私が依頼者様宅で履いている靴の裏です。 (洗って乾燥中) 水陸両用シューズで滑りにくく、乾きやすく、軽量です。 岩場や珊瑚の上を歩いても痛くない靴だから、室内で画鋲を踏んでも足を守ってくれます。確か一回画鋲を踏んだけれど、この靴で守ってもらえたことがありました。 次に虫に気

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