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熊本県球磨村の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「春の離島の世界」がマツコも旅行を満喫するくらいすごい : たかちゃんさんの日記

    どうも、たかちゃんさんの日記です。 2024年4月2日にTBS系で放送される 「マツコの知らない世界」春の2時間スペシャルが すごいことになりそうですね。 その理由というのが1つは約1年ぶりとなるアニメ聖地巡礼。 もう1つは春の離島をテーマにした内容が放送されるからです。 こうなってくると、アニメファンも顔負けに旅行が楽しくなる。 里帰りにも思わず離島に帰りとうないなどといいたくなるほど どんな内容となるのか気になりますよねー。 では、2024年4月2日にTBS系で放送される 「マツコの知らない世界」春の2時間スペシャルはどんな内容なのか、 それを紹介しましょう。 「マツコの知らない世界」春の2時間スペシャルとは 内容としては、「アニメ聖地巡礼の世界」と 「春の離島の世界」が放送されます。 「アニメ聖地巡礼の世界」とは 「アニメ聖地巡礼の世界」を鯛と刑部と軟軟冰と夷と中村が紹介。 そこでは

    • 「工事終わる頃、人が残ってるか」九州豪雨3年、止まらぬ人口減 | 毎日新聞

      豪雨で犠牲になった川口豊美さんの自宅兼商店があった場所から球磨川を見つめる長女の平野みきさん。村の人口減少が進む中、店を再建するか迷っている=熊本県球磨村で2023年6月21日午前11時40分、城島勇人撮影 九州5県で災害関連死を含め81人の死者・行方不明者を出した九州豪雨から4日で3年となった。被災地では復旧・復興工事が進むが、長期化は避けられず、人口減に歯止めがかからない。熊本県南部を流れる球磨川が氾濫し特別養護老人ホーム「千寿園」の入所者14人を含む25人が犠牲となった球磨村では、豪雨前に比べ人口は約4割減った。生活再建に向けた課題は山積しており、自治体としての機能を維持できるか正念場を迎えている。

        「工事終わる頃、人が残ってるか」九州豪雨3年、止まらぬ人口減 | 毎日新聞
      • 熊本県「TSMCで機運ある」 国とタッグ、鉄路消極のJR押し切る | 毎日新聞

        2020年7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線の線路はそのままの姿で残る=熊本県球磨村で2023年7月4日午後3時15分、平川義之撮影 2020年7月の九州豪雨で被災し一部区間で不通となっていたJR肥薩線について、熊本県、JR九州、国は3日に開催された「検討会議」で鉄道での復旧に合意した。全国では自然災害で被災した赤字ローカル路線が廃線となったり、バスなどの代替輸送に代わったりするケースが後を絶たないなか、地元は鉄道復旧を勝ち取った形だが、復旧が決まったのは不通区間の一部にすぎず、持続可能性にも課題が残る。 県も市町村も一枚岩で 「地域にとっては終始一貫、鉄道復旧が必要と考えていた。県も市町村も一枚岩だったことが大きい」。熊本県の幹部は鉄道復旧で合意した要因を強調する。 肥薩線の復旧費は豪雨災害では最大規模の約235億円。当初、鉄道での復旧は絶望的とみられていた。復旧方針をどうするか考えるた

          熊本県「TSMCで機運ある」 国とタッグ、鉄路消極のJR押し切る | 毎日新聞
        • 球泉洞駅駅舎、倒壊危機で解体へ 管理者2人、九州豪雨で犠牲に | 毎日新聞

          解体される球泉洞駅の駅舎を見つめる平野みきさん=熊本県球磨村で2024年1月28日午後1時27分、城島勇人撮影 2020年7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線の球泉洞駅(熊本県球磨村)の駅舎が解体される。駅舎とホームの一部のみが残っていたが、被災から3年半が経過して駅舎倒壊の危険性が高まっていたため、JR九州が決めた。2月上旬に工事を開始。3月中に完了する見通し。【城島勇人】 球泉洞駅は、球磨村にある九州最大の鍾乳洞「球泉洞」の最寄り駅。木材をふんだんに使ったレトロな駅舎で九州豪雨の前は、球泉洞を訪れた観光客が数多く利用していた。駅前にあった商店の店主、川口豊美さん(当時73歳)が名誉駅長を務め、姉の牛嶋満子さ…

            球泉洞駅駅舎、倒壊危機で解体へ 管理者2人、九州豪雨で犠牲に | 毎日新聞
          • 場所が…人手が… ペット同伴専用避難所、開設自治体6市のみ | 毎日新聞

            飼い犬のために避難所の駐車場にとめた車の後部座席で過ごす女性(左)。過去の災害時にもペットとの避難の在り方が課題となっていた=熊本県球磨村で2020年7月5日午前10時35分、幾島健太郎撮影 災害時にペットと飼い主が同じ建物の屋内で避難できる「専用避難所」を開設するのは道府県庁所在地と政令市、東京23区の全74市区のうち6市にとどまることが、毎日新聞のアンケートで判明した。国はペットを伴う避難を推奨する一方、専用避難所の開設は自治体に義務付けていない。避難所の態勢が整っていない場合、ペットと一緒に過ごしたい飼い主が車中泊や壊れた自宅での避難生活を選ぶケースが各地の被災地で相次いでおり、対策が急務となっている。 アンケートは2023年12月、東京都を除く道府県庁所在地の46市とそれ以外の5政令市、東京23区の全74市区を対象に実施。専用避難所の開設には直接関わらないが、ペット避難の実態を把握

              場所が…人手が… ペット同伴専用避難所、開設自治体6市のみ | 毎日新聞
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