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熊本県「TSMCで機運ある」 国とタッグ、鉄路消極のJR押し切る | 毎日新聞
2020年7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線の線路はそのままの姿で残る=熊本県球磨村で2023年7月4日午後3... 2020年7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線の線路はそのままの姿で残る=熊本県球磨村で2023年7月4日午後3時15分、平川義之撮影 2020年7月の九州豪雨で被災し一部区間で不通となっていたJR肥薩線について、熊本県、JR九州、国は3日に開催された「検討会議」で鉄道での復旧に合意した。全国では自然災害で被災した赤字ローカル路線が廃線となったり、バスなどの代替輸送に代わったりするケースが後を絶たないなか、地元は鉄道復旧を勝ち取った形だが、復旧が決まったのは不通区間の一部にすぎず、持続可能性にも課題が残る。 県も市町村も一枚岩で 「地域にとっては終始一貫、鉄道復旧が必要と考えていた。県も市町村も一枚岩だったことが大きい」。熊本県の幹部は鉄道復旧で合意した要因を強調する。 肥薩線の復旧費は豪雨災害では最大規模の約235億円。当初、鉄道での復旧は絶望的とみられていた。復旧方針をどうするか考えるた
2024/04/09 リンク