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物理QWERTYの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 物理QWERTYファン超絶朗報。BlackBerryが「5G対応」で大復活だああああああああああああああああああああああ - すまほん!!

    OnwardMobilityは、BlackBerry社およびFIH Mobile(富智康)との提携を発表しました。2021年、新たにBlackBerryブランドのスマートフォンを投入するとのこと。 機体はAndroid OSを採用し、5Gに対応。しっかり物理QWERTYキーボードも備えるとしています。 カナダの企業RIM(現BlackBerry社)のBlackBerryは、前面QWERTYを特徴とするメール端末で、いわゆるスマートフォンの先駆者。iOSやAndroidに押され、2015年末にはAndroid採用のBlackBerry Privを投入するも、2016年、BlackBerry社は端末の自社生産から撤退。 その後BlackBerryブランドのライセンスをTCLに提供し、BlackBerry KEYoneやKey2が発売されます。TCL製BlackBerryは、特にKey2は非常に

      物理QWERTYファン超絶朗報。BlackBerryが「5G対応」で大復活だああああああああああああああああああああああ - すまほん!!
    • 物理QWERTYキー搭載の手のひらLinux PC「ShaRPiKeebo」【Zero W駆動】

      • 電子ペーパーディスプレイと物理QWERTY搭載Blackberry風端末まもなくクラファン開始【Minimal Phone】

        • 物理QWERTY希望の星「Astro Slide 5G」がついに出荷開始!! - すまほん!!

          QWERTYぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!! 物理QWERTYキーボードFanatiker(狂信者)の中の人です。突然の吉報に今回も取り乱して小躍りしております。申し訳ありません。 CPUの調達問題からの大きなスペック変更、コロナ禍などでの大きな開発遅延をしていたイギリスのITベンチャー企業であるPlanet Computersが物理QWERTYのスマートフォン「Astro Slide 5G Transformer」を出荷開始したとのニュースが届きました! 当初の出荷予定日である2021年の3月から実に1年近くの遅れですが、なんと全世界の他国に先駆け日本向けから開始です!! 海外のITベンチャーながら、実はクラウドファンディングで集まっている出資者の25.6%が日本人ということで、「かな表記ありの日本語キーボード、日本向け電源プラグ」のモデルを優先的に生産、出荷しました。これは到着が待ち遠し

            物理QWERTY希望の星「Astro Slide 5G」がついに出荷開始!! - すまほん!!
          • 令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 - すまほん!!

            すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 英国企業Planet Computersは、「Astro Slide 5G Transformer」の一般販売予約を開始しました。価格は£729、日本円で約11万3600円となっています。今から予約で3月22日以降発送予定。 クラウドファンディングサイトIndiegogoにて出資を募ってきた本製品。価格は、筆者出資時は536ユーロ(約7万円)、現在は573ユーロ(約7万5千円)。 Planet社はあの歴史的PDAメーカー英Psionの開発者も参加する企業。Psionの面影のあるGemini PDA、Cosmo Communicatorをリリース、そのシリーズ最新作となるのが物理スライドQWERTYを備え

              令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 - すまほん!!
            • チャットに最適化された物理QWERTY搭載ポケットPC登場!79ドルのBeepberry

              今回紹介するBeepberryもそんな中の一台。こちら、↓のように物理QWERTYを搭載した小型端末です。Raspberry Pi Zero Wを組み込んで使います。 キーボード部分に見覚えがあるかもしれませんが、これはBlackberryのリペアパーツを使っています。バックライト付きの物理QWERTYキーボード。 これに、2.7インチ(400×240)ディスプレイ、2,000mAh LiPoバッテリーなどがキットとしてセットになっています。ラズパイが含まれたキットにすることも、別で用意することも可能です。 サイズは74x104x15mmとコンパクト。 このBeeperの特徴は、WhatsAppやSlack、Telegram、Discordなど15のメッセージングサービスを1つのアプリで使うことができること。 もちろんラズパイでLinuxベースのOSを搭載しているので、メッセージング以外の

              • Blackberry風の物理QWERTY搭載ポケットPCが8,000円で販売中【LILYGO T-Deck】

                • スライド式物理QWERTY搭載AYANEO Slide発表!Ryzen 7 6800U搭載

                  上記レビューにもありますが、GPD WIN 3もスライド式キーボードではありますが、物理的に押し込むタイプではなく、あくまでタッチセンサでした。 一方で今回発表されたAYANEO Slideは、小さいながら各キー独立。 キーボードをしまうと、↓のように一般的な携帯型ゲーム機形状になります。また、ジョイスティックは飛び出ておらず、持ち運びにも便利そう。 コントローラー自体は、一般的なXboxタイプを採用。 親指ポチポチタイプのキーボードではありますが、ログインIDやパスワードの入力、多数のキーを使うタイプのシミュレーションゲーム、ノベルゲームなど文字送りを多用するタイプのゲームなど、キーボードがあった方が便利なタイプのゲームは多数あります。 ゲームだけでなく、ちょっとしたメッセージやブラウジングにも、ソフトウェアキーボードで小さな画面を占有せずに文字入力ができるのは便利でしょう。 あとはCP

                  • GPD WIN Mini正式発表。親指物理QWERTY、小型軽量で高性能Ryzen搭載 - すまほん!!

                    株式会社天空は、GPDの最新PC「GPD WIN Mini」を正式発表しました。2023年12月末発売予定。その小型軽量ぶりから「ポケコンの夢、ふたたび」を謳います。 発表会にはGPD代表のWade氏も登壇しました。 GPDとはGame Pad Digitalの略。7年前からゲームパッド搭載のPCを開発してきました。 2016年に登場した初代GPD Win、初代の粗を改善しドラクエXユーザーに愛されたWin 2、AAA大作ゲームが少し動くGPD Win MAX、AAA大作ゲームが動くWin 3、物理キー搭載のWin 4といった具合に進化してきました。 今回発表のGPD WIN Miniは、Wade氏曰く、7型の中では小さく520gと軽量ながら高性能の端末で、折り畳み式のキーボード搭載、インターフェイスも豊かでノートPCとしても使えるとしつつ、日本のゲーマーが最も買う価値のある製品になると自

                      GPD WIN Mini正式発表。親指物理QWERTY、小型軽量で高性能Ryzen搭載 - すまほん!!
                    • Ryzen 7 7840U搭載のスライド物理QWERTY搭載AYANEO SLIDE発表

                      CPUについてはRyzen 7 7840U。昨今のポータブルゲーミングPCによく採用されるチップです。 ディスプレイは6インチで1080pのIPS。キーボード部はRGBライティングエフェクトがついているようです。 また、ディスプレイ部は傾斜が変えられる仕組みになっています。 ほか、ステレオデュアルスピーカー、6軸ジャイロ、振動モーター、ホールトリガーといった特徴が訴求されています。 キーボードは↓の通り、タッチタイピングは不可な親指ポチポチタイプ。配列は変則的な部分も少なくよくまとまっています。 現在、Discordで情報を公開していっていますが、まだクラウドファンディグ開始日や価格などは明らかになっていません。 ASUS ROG Allyが10万円なので、本機も10万円ないしそれ以下になることを期待したいものです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!)

                      • 5G物理QWERTYスライド変態スマホ「Astro Slide 5G Transformer」きたああああッ!!!! - すまほん!!

                        すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 5G物理QWERTYスライド変態スマホ「Astro Slide 5G Transformer」きたああああッ!!!! 英Planet Computersは、海外クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて、スマートフォン「Astro Slide 5G Transformer」の出資募集を開始しました。 Planetは往年の名機Psionの流れを汲むGemini PDAやCosmo CommunicatorといったPDAをリリースするメーカー。Astro Slideはフォームファクタとして、従来機種さながらの物理QWERTYキーボードを備えながらも、RockUpスライダーヒンジ機構による変形を実現。ラップトップ形状とスマホ形状を両立します。キーボードはバックライトあり。生体認証も備えます。 本機は5G NR通信

                          5G物理QWERTYスライド変態スマホ「Astro Slide 5G Transformer」きたああああッ!!!! - すまほん!!
                        • iPhoneに物理QWERTYキーボードを追加する「Clicks Creator Keyboard」にガジェット欲を刺激される……!

                          フリック入力のほうが早いでしょ──そんなやぼなことは言わないでほしい。スマートフォンに物理キーボードは永遠のロマン。英Clicks Technologyが公式サイト注文を受け付けている「Clicks Creator Keyboard」は、iPhoneに物理キーボードを追加できる専用ケースだ。 ケースの下部にQWERTY配列のキーボードを配置しており、上部にiPhoneを取り付ければ“BlackBerry”スタイルで利用できる。外付けキーボードの定番であるBluetooth接続ではなく、LightningまたはUSB Type-Cで直接接続するため、ペアリング操作などは不要だ。ケース側のポートに充電ケーブルを接続した場合、パススルー充電となる。ケースを装着したままワイヤレス充電も可能だ。 キーボードにはバックライトを搭載しており、暗闇で入力すると点灯する。ボタンには音声入力やiOSの「ショー

                            iPhoneに物理QWERTYキーボードを追加する「Clicks Creator Keyboard」にガジェット欲を刺激される……!
                          • 物理QWERTY搭載スマホ「F(x)tec Pro1-X」ようやく出荷開始

                            物理QWERTY搭載のAndroidスマートフォン「F(x)tec Pro1-X」が、ようやく生産と出荷を開始しました。 3月時点で一度生産開始の動きがありましたが、そこからさらに半年ほど遅れて、ようやく量産・出荷になったようです。 2020年にクラウドファンディングを開始して以降、2年ほど延期と仕様変更を繰り返しての出荷となります。前モデルは2019年に登場しており、その2代目。 当初搭載を宣言していたSnapdragon 835はQualcommが製造を中止し、本機は急遽Snapdragon 662に切り替え。さらに世界的な半導体不足のあおりも受けて、ここまでの大幅遅延になりました。 7月にようやく量産と出荷が開始し、8月にも一部出資者に発送予定。 ↓のAstro Slide 5Gも2020年のプロジェクトでしたが、同じような運命をたどっています。近頃ようやく量産・出荷を進めています。

                            • ごっついアイツがスリムに!?物理QWERTYキーボード搭載の新スマホ「Unihertz Titan Slim」を入手!まず外観や基本機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX

                              ごっついアイツがスリムに!?物理QWERTYキーボード搭載の新スマホ「Unihertz Titan Slim」を入手!まず外観や基本機能などを紹介【レビュー】 2022年09月12日06:55 posted by 河童丸(KPL) カテゴリスマートフォンレビュー・ハウツー list 物理QWERTYキーボードスマホの灯は消えず!Unihertzの新作スマホ「Titan Slim」をじっくり紹介 既報通り、Unihertzが開発しているパソコンなどのキーボードで採用されているQWERTY配列の物理キーボードを搭載したスマートフォン(スマホ)「Unihertz Titan」シリーズの新モデル「Unihertz Titan Slim」の一般販売を開始しています。 一般販売は同社の公式Webサイト( https://www.unihertz.com/ja-jp/collections/all-pr

                                ごっついアイツがスリムに!?物理QWERTYキーボード搭載の新スマホ「Unihertz Titan Slim」を入手!まず外観や基本機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX
                              • Ubuntu Touch最新版でF(x)tec Pro 1Xが正式サポート【物理QWERTY搭載スマホ】

                                • 物理QWERTY搭載スマホようやく出荷開始か?【F(x)tec Pro1-X】

                                  • 物理QWERTY搭載ミニゲーミングPC「GPD WIN Mini」クラファン開始【早期割引価格10万円~】

                                    • スライド式の物理QWERTYキーボードを備える5.99型Androidスマホ

                                      リンクスインターナショナルは6月23日、物理キーボードを搭載した約6インチ画面のAndroidスマートフォン、「F(x)tec Pro1」を発表した。7月4日に発売する。店頭予想価格は89,900円前後(税別)。 物理キーボード装備のAndroidスマートフォン「F(x)tec Pro1」 F(x)tec Pro1は、イギリスのF(x)tec社が開発したスマートフォン。スライド式の物理キーボードは、QWERTY配列の5列66キー仕様。必要なときのみ展開できるようになっており、普段はコンパクトな状態で使える。キーボードにはバックライトを内蔵しており、暗いところでもキーを確認しやすい。キーを長押しすることで、登録したアプリを呼び出すショートカット機能も備える。 使用イメージ ディスプレイは2,160×1,080ドットの有機ELで、Gorilla Glass 3で画面を保護。SIMスロットはDu

                                        スライド式の物理QWERTYキーボードを備える5.99型Androidスマホ
                                      • 物理QWERTYキーボード搭載のストレート型スマホ「Uniherz Titan Slim」を実際に使って気が付いたポイントをまとめて紹介【レビュー】 : S-MAX

                                        物理QWERTYキーボード搭載のストレート型スマホ「Uniherz Titan Slim」を実際に使って気が付いたポイントをまとめて紹介【レビュー】 2022年11月10日06:25 posted by 河童丸(KPL) カテゴリレビュー・ハウツーAndroid list 物理フルキーボード搭載スマホ勢待望のUnihertz Titan Slimのチェック点を解説!今回は特にクセが強いかも!? 既報通り、中国・上海を拠点としているベンチャー系メーカーのUnihertzがパソコン(PC)のキーボードと同じQWERTY配列の物理キーボードを搭載したスマートフォン(スマホ)「Unihertz Titan」シリーズの新機種「Unihertz Titan Slim」の一般向け販売を開始しました。価格(金額はすべて税込)は同社の公式Webサイト内にある公式Webストアでは329.99ドル(約45,00

                                          物理QWERTYキーボード搭載のストレート型スマホ「Uniherz Titan Slim」を実際に使って気が付いたポイントをまとめて紹介【レビュー】 : S-MAX
                                        • Unihertz次期スマホは「Titan Slim」!?待望の「KEY2似」物理QWERTY搭載端末だ! - すまほん!!

                                          物理QWERTYキーボードはまだ終わらない……! Unihertzは4月8日、自身のYoutubeチャンネルにて次期スマホのティザー動画を公開しました。動画のタイトルは「What’s the next? Stay Tuned! (次は何が来る?乞うご期待!)」。Twitterの公式アカウントでもツイートしています。 Something is coming soon… Just stay tuned!😜 📺https://t.co/KalQX2pyDN#unihertz #smartphone #newphone #newarrivals pic.twitter.com/aghVgIdP3L — Unihertz (@Unihertz) April 7, 2022 公開された動画によると、Unihertzが2022年にリリースする新端末は「キャンディバータイプの物理QWERTYキーボード

                                            Unihertz次期スマホは「Titan Slim」!?待望の「KEY2似」物理QWERTY搭載端末だ! - すまほん!!
                                          • Gemini PDAが5万円!COSMO COMMUNICATORが6万円セール中【物理QWERTYスマホ】

                                            • 物理QWERTYキーボード搭載の端末「Cosmo Communicator」国内発売

                                              Androidモバイルコミュニケーター「Cosmo Communicator」発表 株式会社リンクスインターナショナルは、イギリスのメーカーPlanet ComputersのQWERTYキーボード付のAndroidモバイルコミュニケーター「Cosmo Communicator」を日本で発売すると発表しました。 Cosmo Communicator は、5.99インチFHD+(2160×1080)のディスプレイと2インチ(570×240)外部ディスプレイ、CPUにMediaTek Helio P70 MT6771 2.1GHz オクタコア 、RAM6GB、ストレージ容量は128GB、QWERTYキーボード搭載のミッドレンジのアンドロイドPDAとなっています。 折りたたみ式(クラムシェル)式の本体でバックライト付きの物理QWERTYキーボード(日本語)を搭載しているのが特長のモデルです。 背面

                                                物理QWERTYキーボード搭載の端末「Cosmo Communicator」国内発売
                                              • BlackBerryファン垂涎。物理QWERTY×電子ペーパーの超個性派スマホ「Minimal Phone」クラファン実施へ - すまほん!!

                                                物理QWERTY端末、新時代に突入? E-Inkディスプレイ(電子ペーパー)に物理QWERTYキーボードという、これまでに類を見ない組み合わせのAndroidスマホ「Minimal Phone」の開発が進んでいるようです。開発元はThe Minimal Company社(CEO:Andre Youkhna氏)。すでに公式HPも公開されているほか、アメリカの掲示板型ソーシャルサイトReddit上でも、ユーザーの質問に回答する形で開発者自身が情報を提供しています。 開発者によればすでにデザインは完成しており、2月第一週にもクラウドファンディングを開始する予定とのこと。小売価格は400ドルで、クラファン限定の早期割引も予定。 これまでミニマリスト向けとして開発されてきたデバイスとして、Punkt.社の「Punkt.MP02」、light社の「Light Phone」、Mudita社の「Mudit

                                                  BlackBerryファン垂涎。物理QWERTY×電子ペーパーの超個性派スマホ「Minimal Phone」クラファン実施へ - すまほん!!
                                                • 電子ペーパー画面と物理QWERTYキー搭載Androidスマホ登場【Minimal Phone】

                                                  現在、350ドル(約52,000円)でクラウドファンディグ実施中で、出荷は2024年8月となっています。 電子ペーパーディスプレイ搭載ということで、電子書籍やpdfファイルをじっくり読むのに適しているほか、(表示するコンテンツや使い方にもよりますが)バッテリー駆動時間も一般的なスマートフォンよりも長いことが期待できます。 また、高リフレッシュレートのディスプレイを搭載しているということで、一般的な液晶のようなゲームや動画視聴は厳しいものの、Android利用には多少便利になっているようです。 ただ、↓の動画で実機が出ていますが、レンダリング画像よりは左右ベゼルがかなり分厚くなっており注意が必要です。 スペックはSoCにCortex-A75 x2とA55 x6のオクタコアであるMediaTek MT6769、4GB/128GBメモリ、4,000mAhバッテリー、Android 13となってい

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