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玉置玲央の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「俺もほんわかしてぇよー」怖すぎる藤原道兼役・玉置玲央さんの『光る君へ』実況本音ツイートまとめ

    リンク 大河ドラマ「光る君へ」 - NHK 大河ドラマ「光る君へ」 【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ・放送予定など 【キャスト】吉高由里子、柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則 【作】大石静(脚本家 1 user 4122 玉置玲央 @reo_tamaoki 大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役/NHKスペシャル 未解決事件 File.10『下山事件』/映画『夢の中』/映画『風よあらしよ』/KOKAMI@network

      「俺もほんわかしてぇよー」怖すぎる藤原道兼役・玉置玲央さんの『光る君へ』実況本音ツイートまとめ
    • 恋する母たち | マリの夫・蒲原繁樹は「麒麟がくる」伊平次役の玉置玲央さん - okasora

      出典:www.gorch-brothers.jp 舞台鑑賞が趣味の方にとっては、お馴染みの役者さんである玉置玲央(たまおき・れお)さん。 そんな玉置玲央さんですが、近年はテレビドラマ出演のお仕事も増えてきており、ファンの方を喜ばせています。 とくにNHKよるドラ「伝説のお母さん」、大河ドラマ「麒麟がくる」と立て続けにNHKドラマに出演されていますね! 玉置玲央さんは、10月から始まる秋ドラマ「恋する母たち」で、メインキャラクターのうちのひとりを演じます。 今回は、今後ますますの注目が期待される俳優・玉置玲央さんに関する情報をお届けしたいと思います。 「恋する母たち」マリの夫・蒲原繁樹役 View this post on Instagram A post shared by 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 (@koihaha_tbs) 玉置玲央さんが出演されるドラマ「恋する母たち」に

        恋する母たち | マリの夫・蒲原繁樹は「麒麟がくる」伊平次役の玉置玲央さん - okasora
      • 若月佑美&玉置玲央が結婚発表「家族として一生の味方になれたら」

        インスタでは「いつも応援して下さる大切なファンの皆さま・関係者の皆様へ」として「私事で大変恐縮ですがこの度 俳優の玉置玲央さんと入籍致しましたことをご報告させて頂きます」と発表。「温かさと優しさで溢れ見返りなく他者を助けることが出来るそんな誠実で、真面目で、献身的な方です」と玉置の人柄についてつづった。 また「出会ってから暫くは友人としてお付き合いさせて頂いておりましたが、その後仕事への向き合い方や趣味など内面的な部分を徐々に共有していくうちに互いにとてもよく似た生き方をしている事が分かり、だからこそ隙間にいち早く気付き、補い、助け合えるのではと交際に発展いたしました」と説明し、「又、近年の非常に難しい時間を互いに過ごしていく中で生涯をかけて共に励まし支え合う存在であり続けたいという思いが増し、家族として一生の味方になれたらとこの度入籍する運びとなりました」とコメントしている。 「今後もお

          若月佑美&玉置玲央が結婚発表「家族として一生の味方になれたら」
        • どんどん落ちぶれていく…玉置玲央“道兼”の好感度が上がっているワケ。 NHKドラマ『光る君へ』第15話考察&感想レビュー

          ホーム » 投稿 » ドラマ » どんどん落ちぶれていく…玉置玲央“道兼”の好感度が上がっているワケ。 NHKドラマ『光る君へ』第15話考察&感想レビュー 吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)。平安時代中期を舞台に紫式部の生涯を描く。道隆が独裁を進めるなか、ききょうが定子と初対面し、”清少納言”誕生の歴史的瞬間が訪れる。今回は、第15話の物語を振り返るレビューをお届けする。(文・苫とり子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価】ーーーーーーーーーー 【著者プロフィール:苫とり子】1995年、岡山県生まれ。東京在住。演劇経験を活かし、エンタメライターとしてReal Sound、WEBザテレビジョン、シネマズプラス等にコラムやインタビュー記事を寄稿している。 道隆の独裁に拍車がかかる中、しのびよる疫病の影光る君へ第15話より ©NHK長らく貴族社会の頂点に君臨した兼家(

            どんどん落ちぶれていく…玉置玲央“道兼”の好感度が上がっているワケ。 NHKドラマ『光る君へ』第15話考察&感想レビュー
          • 『光る君へ』玉置玲央の道兼は序盤の紛れもないMVP “悪人”が最期に得た愛とやすらぎ

            『光る君へ』(NHK総合)第18回「岐路」。道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)は道兼(玉置玲央)を次の関白にと命じる。民の為によい政をと奮起していた道兼だが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去った。内裏では、次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで話が持ち切りだ。 道兼の最期は切ないものだった。 道兼は第15回で道長から励まされ、思いを改めて内裏での務めに励む。そんな道兼は第16回で悲田院の様子を見に行こうとしていた道長を引き止めると、こう言った。 「汚れ仕事は自分の役目だ」 かつて道兼は、父・兼家(段田安則)が兄・道隆ばかり評価することに鬱屈を抱え、その苛立ちを弟の道長にぶつけるなど、自身の憤りをうまく収めることができずにいた。 道兼を演じている玉置玲央が見せる表情や台詞の言い回しには、苛立ちや憤りといった表に表れる感情だけでなく、父に認められない、愛されていないことへ

              『光る君へ』玉置玲央の道兼は序盤の紛れもないMVP “悪人”が最期に得た愛とやすらぎ
            • 光る君へ:あまりのクズっぷり! 玉置玲央“道兼”に視聴者熱視線 母は三石琴乃“時姫”「月に代わってお仕置きして」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

              道兼は、道長(柄本佑さん)の次兄。兄の道隆(井浦新さん)にすべてがかなわず、父(兼家、段田安則さん)の愛情に飢えている。その苛立ちの矛先が道長に向くことも……というキャラクターだ。 第1回では、京に生を受けた少女・まひろ(のちの紫式部、落井実結子ちゃん)、父・藤原為時(岸谷五朗さん)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子さん)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(のちの道長、木村皐誠さん)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。 再び会う約束を交わす二人だったが……と展開した。 終盤、道兼は、自身の横暴さを指摘されたことで、三郎に八つ当たり。さらに、その様子を母の時姫(三石琴乃さん)にとがめられたことで、怒りの行き場を失う。 その後、道兼が馬を駆りどこかへ向かっているところに、運悪くまひろが遭遇。落馬してしまった道兼は、当然のようにまひろを足蹴にするが、

                光る君へ:あまりのクズっぷり! 玉置玲央“道兼”に視聴者熱視線 母は三石琴乃“時姫”「月に代わってお仕置きして」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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