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現役引退 野球の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 中日 福留孝介 現役引退へ プロ野球現役最年長 45歳 | NHK

    プロ野球の現役最年長で45歳の中日 福留孝介選手が8日、今シーズンかぎりで引退することを発表し「ユニフォームを脱ぐと決めたので思い残すことはない」と、日米で過ごした24年間の現役生活を総括しました。 現役最年長、45歳の福留選手は8日午後、本拠地のバンテリンドームナゴヤで会見に臨み「今シーズンかぎりで現役引退することを決めました。24年間、本当にありがとうございました」と述べて、現役引退を表明しました。 会見では「寂しさもあるが誰しもが通る道だと思う。いよいよ自分にも来たなというところだ。ユニフォームを脱ぐと決めたので、思い残すことはない」と、今の心境を話しました。 そのうえで、中日時代の2006年に優勝を決めた決勝タイムリーを振り返り「なかなかそういう場面で回ってくることも少ないですし、あそこで決められたのは、うれしかった。自分が打ったということよりも、チームが勝ったことがうれしかった」

      中日 福留孝介 現役引退へ プロ野球現役最年長 45歳 | NHK
    • プロ野球 西武 松坂大輔 今季かぎりで現役引退の意向固める | NHKニュース

      甲子園で春夏連覇を達成したあと、プロ野球や大リーグで活躍し、「平成の怪物」と呼ばれた西武の松坂大輔投手が、今シーズンかぎりで現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。 松坂投手は東京都出身の40歳。 1998年に横浜高校のエースとして、甲子園で春夏連覇を達成したあと、ドラフト1位で西武に入団し1年目から3年連続の最多勝など数々のタイトルを獲得し8年間で108勝をあげました。 2007年からは大リーグ・レッドソックスなどでプレーし、ワールドシリーズで日本投手として初めて勝利投手となりました。 この間、日本代表のエースとして、2回のオリンピックへの出場、そしてWBC、ワールドベースボールクラシックでは、1回目と2回目の日本の優勝に貢献し、2大会連続でMVPに輝きました。 その後、日本球界に復帰しソフトバンクでは勝ち星をあげることはできませんでしたが、中日では2018年に日本

        プロ野球 西武 松坂大輔 今季かぎりで現役引退の意向固める | NHKニュース
      • 日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

        日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」

          日本ハム・斎藤佑樹が現役引退 球団発表、今季限りで 「最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
        • 元阪神上本が現役引退『体も痛い…』他球団移籍断念 - プロ野球 : 日刊スポーツ

          今季限りで阪神を退団した上本博紀内野手(34)が現役引退を決断したことが21日、分かった。他球団移籍の道を断念したことを自身で発表した。小柄な体格ながらパンチ力のある打撃と俊足を武器に、縦じまひと筋の現役生活12年間を全う。来季はタイガースアカデミーのコーチに就任する見込みだ。 ◇   ◇   ◇ 虎党に愛されたリードオフマンが、34歳の若さで現役引退を決断した。上本はこの日、報道陣の取材に「現役を続ける道を探してはいましたが、最終的に今シーズンをもって現役を引退することを決めました」と発表。「12年間タイガースのユニホームを着てプレーさせていただき、お世話になった球団、いい時も悪い時も応援いただいたファンの方々には感謝の思いしかありません」と続けた。 今季は1軍25試合出場で打率1割7分1厘。二塁レギュラー争いで糸原、小幡ら後輩の後塵(こうじん)を拝し、来季のチーム構想から外れた。オフは

            元阪神上本が現役引退『体も痛い…』他球団移籍断念 - プロ野球 : 日刊スポーツ
          • 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

            逆転野球人生 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 誰もが順風満帆な野球人生を歩んでいくわけではない。目に見えない壁に阻まれながら、表舞台に出ることなく消えていく。しかし、一瞬のチャンスを逃さずにスポットライトを浴びる選手もいる。華麗なる逆転野球人生。運命が劇的に変わった男たちを中溝康隆氏がつづっていく。 注目度が高い“異色のプロ野球選手” 「キミはいいセンスをしている。もう少しがんばればプロでもやれるぞ」 『プロ野球ニュース』のキャスター佐々木信也氏は、息子が出る大学の練習試合を観戦に行った際、対戦相手で3本のヒットを打った若者に、そう声を掛けたという。その選手こそ、東京学芸大の栗山英樹である。 投手としては4年間で25勝8敗、投げないときは野手として打率.395をマーク。身長174センチ、体重72キロの小柄な体型だったが、5

              栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
            • 現役引退するヤクルト「寺島成輝」選手の野球人生を振り返る

              プロ入り前まで 寺島選手は大阪府出身ですが、2歳の時に東京に引っ越し幼稚園年長の時に「国分寺スカイホークス」で野球を始めます。 大阪に戻ってきてからは、小学校4年の時に「茨城リトル」に入団して、そこで投手を始めました。 中学時代は簑面ボーイズに所属し、中学3年時には日本代表に選出されました。日本代表のエースとして世界一になりました。 この大会で寺島選手に注目が集まり、強豪校から誘いがある中、高校は大阪の履正社高校に進学しました。 履正社高校では1年夏からベンチ入りします。3年夏の甲子園に出場し3回戦で敗退しましたが、U-18アジア選手権の日本代表に選出され、2試合で12イニングを投げて無安打、無失点の好投をみせ優勝に貢献しました。 2016年ヤクルトからドラフト1位指名を受けて、プロ入りしました。 ヤクルト時代 プロ入り後は、怪我に悩まされプロ入り1年目は、1軍での登板はわずか1試合にとど

              • 「お世話になった野球への恩返しがしたい」現役引退から10年。松井秀喜がファンの応援と共に世界中で進める、野球普及の活動 [PR]

                松井55ベースボールファウンデーションは2015年、多くの子ども達に野球の楽しさを伝え、野球を好きになってもらうことを目的に設立された。ファウンデーションの共同設立者であり、運営責任者でもある白井孝明は設立のきっかけを「野球界への恩返し」と語る。 「松井の人生の中で一番大きなものとして野球の存在があります。ファンのみなさんのサポート、応援をいただきながらプロ野球選手として、日米通算20年の現役生活を送ることができました。2012年に現役を引退し、今後の活動を一緒に考えたときに彼の口から出た言葉が『野球界への恩返し』でした」 NYを皮切りに、アフリカで野球を広めるサポートを

                  「お世話になった野球への恩返しがしたい」現役引退から10年。松井秀喜がファンの応援と共に世界中で進める、野球普及の活動 [PR]
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