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  • Macのゴミ箱整理が捗る?画期的アプリ「BananaBin」 | ソフトアンテナ

    Macには削除したファイルやフォルダを一時的に保存しておくことができる「ゴミ箱」機能が搭載されています。 ゴミ箱は、間違えて削除したファイルを元に戻すことができる便利な機能ですが、その便利さのおかげで不要なファイルがいつまでも完全には削除されず、空き容量が復活しない原因ともなります。 このゴミ箱の整理をユーザーに促してくれる、画期的なアプリが「BananaBin」です。 ゴミ箱が一定容量溜まってしまうと、ハエが発生し、マウスでハエを追い払うことができるというシンプルなアプリです。 現在ベータ版として提供されていて、ベータ期間中は無料で使用することができます。開発者のLeon Schrijvers氏によると、正式版は少額の1回限りの課金が計画されているとのこと。 以下使用方法を説明します。 BananaBinの使用方法 BananaBinの実行ファイルは公式サイトからダウンロードできます(メ

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    • 実は画期的で好評だった? 『ミシシッピー殺人事件』再評価論:前編 - アライコウのノベルゲーム研究所

      『ミシシッピー殺人事件』。 40代以上のゲーマーであれば多くの人が聞いたことがあるだろう。もっと若くてもレトロゲームが趣味で知っているという人や、なんとなくのイメージだけある人もいるかもしれない。 1986年10月31日にジャレコから発売されたファミコン用アドベンチャーゲームである。 広大なるミシシッピー川を下るデルタ・プリンセス号。セントルイスからニューオーリンズへの旅のさなか、探偵のチャールズ・フォックスワース卿とその助手ワトソンが船内で殺人事件に出くわす。はたして犯人は……? という古典的な海外ミステリーらしい舞台で展開される、ファミコンでは『ポートピア連続殺人事件』(エニックス、1985年11月29日発売)以来、2作目のアドベンチャーゲームだった。 しかしその評価が芳しくないことは、これも多くのファミコン世代がご存じだろう。 船内なのになぜかある落とし穴にかかって死ぬ。 船内なのに

        実は画期的で好評だった? 『ミシシッピー殺人事件』再評価論:前編 - アライコウのノベルゲーム研究所
      • iOS版「ICOCA」が画期的アプデ マスコットのイコちゃんが“リアル調”になる全人類待望の調整が施される

        JR西日本の交通系IC「ICOCA」のiOS版に、驚きのアップデートが実施されました。なんと、マスコットキャラクターの「イコちゃん」が大幅にディテールアップされている……!? アップデート前のイコちゃん。アニメタッチでかわいいかわいい アップデート後のイコちゃん。解像度が上がってかわいいかわいい 今までとは違ったかわいさ このアップデートは2024年6月25日に配信されたもの。履歴には「軽微な修正を行いました」とだけ記されています。 ところがアップデートの適用後、イコちゃんの姿は「軽微」では片付かないレベルで変貌。もともとはアニメタッチだったのに、立体的なCGで質感豊かに表現されています。 生まれ変わったイコちゃんは、X(Twitter)ユーザーのきょむたん(@Akyomutan)さんの指摘がもとで、広く拡散。「進化した!」「ICOCAってこんなにかわいいの? うらやましい」「Suicaも

          iOS版「ICOCA」が画期的アプデ マスコットのイコちゃんが“リアル調”になる全人類待望の調整が施される
        • 高齢マウスの「筋力が大復活」…!? 老化を食い止める「画期的なクスリ」東大の研究者が見つけた、その「驚くべき実力」(週刊現代) @gendai_biz

          老化を制御する「驚きの最新研究」 「これまで、老化という現象は『誰にも抗えない自然の摂理』であると思われてきましたが、じつはそうではないと分かりつつあります。 たとえば、ハダカデバネズミやカメは肉体がほとんど老化の兆候を示しません。すべての生物が同じように老いるわけではないのですから、人間の老化も制御できるかもしれません」 こう語るのは、東京大学医科学研究所所長の中西真教授だ。 いま医療界では「老化に抗うクスリ」の研究が急ピッチで進んでいる。もしかすると、われわれが生きている間に「老化を克服できる」かもしれないというのだ。 近年、これまで分かっていなかった「老化」の根本的なメカニズムが解明されつつある。 この特集の第2章で「老化とは、内臓やからだの組織の炎症である」という知見について触れたが、中西氏は「そうした体内の炎症がなぜ起きるかというと、『体内に老化細胞などの炎症を引き起こす細胞が増

            高齢マウスの「筋力が大復活」…!? 老化を食い止める「画期的なクスリ」東大の研究者が見つけた、その「驚くべき実力」(週刊現代) @gendai_biz
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