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発明の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 高1男子が「日本一の発明」360度自由自在の“特殊タイヤ” 小2からプログラミング学び自作の3Dプリンターで【ゲキ推しさん】 | TBS NEWS DIG

    高校1年生が「日本一の発明」を生み出しました。360度自由自在に動かせる特殊なタイヤ「オムクロタイヤ」です。重機などに使われている現在のタイヤは、何度も切り返す必要がありますが…まさに唯一無二のタイヤ。…

      高1男子が「日本一の発明」360度自由自在の“特殊タイヤ” 小2からプログラミング学び自作の3Dプリンターで【ゲキ推しさん】 | TBS NEWS DIG
    • 活版印刷以来の最大の革命を引き起こした、現代のインターネットともいえる「電信」の誕生──『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 - 基本読書

      ヴィクトリア朝時代のインターネット (ハヤカワ文庫NF) 作者:トム スタンデージ早川書房Amazon約200年前の19世紀。科学は未発達で、現在は一般的なものが存在しない時代だ。抗生物質はみつかっていないし(抗生物質は20世紀)、ライト兄弟が飛行を成功させたのも1903年のこと。しかしヴィクトリア朝時代には「インターネット」はあったのだ──というのが、本書『ヴィクトリア朝時代のインターネット』の主張である。 いくらなんでもヴィクトリア朝時代(一般的に、ヴィクトリア朝は、ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837年から1901年の期間を指す)にインターネットはないでしょと思うだろうし、実際現在と同じようなインターネットは存在しない。しかし19世紀には「電信」が存在し、それは現在のインターネットと同じものとして機能していた。都市間、国家間にケーブルを張り巡らせることで、今のインターネッ

        活版印刷以来の最大の革命を引き起こした、現代のインターネットともいえる「電信」の誕生──『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 - 基本読書
      • AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決

        英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。AIが特許権を保有できるかを巡り、英国で画期的な判決が下された形になった。(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [ロンドン 20日 ロイター] - 英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。発明者は人間か企業でなければならないという知的財産庁の見解を支持し、AIシステムを開発した原告の米科学者の敗訴となった。 原告である米国のコンピューター科学者スティーブン・ターラー氏は、自身のAIシステム「DABUS」が考え出した発明について英国で2件の特許を申請したが、英国の知的財産庁(IPO)は、発明者は機械ではなく、人間か企業でなければならないとして申請を拒否。これを受け、ターラー氏が訴訟を起こしていた。 最高裁は全会一致で同氏の訴えを退け、英国の

          AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決
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