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皮膚科の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 勤務中に突然イキかけた

    タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。 とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。 増田は女。 とりあえずありのまま起こったことを書く。 その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。 違和感というか性感。 下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。 思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。 ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。 めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行し

      勤務中に突然イキかけた
    • トコジラミとの闘いの日々

      3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。 トコジラミ、南京虫、なんきん虫、ナンキンムシ。恐ろしい虫。 「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、 結果から書く。 やること。 ・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。 ・布団をくまなくチェック! ・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック ・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック! 「布団くらい見たよ!」と思ってないで、 布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。 見る!見る!見る!見ろ! 私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。 ※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。 ■お家スペック ・8畳と6畳の1DK ・寝室は6畳、畳に足つきマットレス+敷布団で寝てます。 ■経緯と落とし穴 4月、両スネに2か所

        トコジラミとの闘いの日々
      • 人流復活で増えるトコジラミ「深刻に捉えすぎず、冷静に対策を」 自ら刺されて図鑑を作った皮膚科医 #なぜ話題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

        夏秋優さん。1959年生まれ。兵庫医科大学皮膚科学教授。1984年兵庫医科大学卒業。カリフォルニア大学サンフランシスコ校皮膚科研究員、兵庫医科大学皮膚科学講師、助教授などを経て2021年より現職 春から夏にかけて気候が暖かくなると、虫の活動が活発になり、「虫刺され」の被害が増える。ここ数年、とくにニュースを騒がしているのが、トコジラミの蔓延だ。刺されると猛烈なかゆみが襲う。今年3月上旬でも首都圏の電車シートでトコジラミが発見され、SNSで拡散されてJR東日本が対応に追われた。このように、人に直接的・間接的に害を与える虫を「衛生害虫」と呼ぶ。 トコジラミは「シラミ」と付くものの実はカメムシの仲間だ。「最近になって騒いでいますが、私からすれば今さらですよ」と夏秋さんは言う。 「世界的には2010年ごろからすでに蔓延していました。日本でも被害が報告されていたんですが、コロナ禍で人流が止まり、一時

          人流復活で増えるトコジラミ「深刻に捉えすぎず、冷静に対策を」 自ら刺されて図鑑を作った皮膚科医 #なぜ話題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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