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  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

      抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
    • 小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた

      白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 臨床心理士/公認心理師/漫画家/NAPBIZ公式ブロガー/17公式ライバー/昼間は精神科で勤務/夜は漫画家/書籍「脱力系育児漫画日々白目むいてます」「#白目むきながら心理カウンセラーやってます」「#子育てしたら白目になりました」発売中/各種連載はリンクから #白目相談室 #白目カルタ 量産中 lit.link/shiromemisae 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 小学生のとき 可愛い女の子がいたんだけど、少し体毛が目立っていて(言われてみれば…程度だけど) ある日男子が「お前毛ぼーぼーやん」って言ってからかって笑い、その子は号泣 男子は叱られたけど、その子はお母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @

        小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた
      • 人に相談できず反省ばかりしてた自分が、経験して少し気付いたのは-リープリーパー

        初めて社会人として過ごした、この9ヶ月を振り返ってみます。自分は、今まで誰かに相談すること、何かを人と共有することをやってきませんでした。でも、会社で働き出すとそうも言っていられなくなりました。こんな自分が少しずつ進めるようになったきっかけや、その手助けになった本や考え方を紹介してみます。同じように、凍えたままで一歩を踏み出せない人たちに読んでもらえると幸いです。 ずっと他者との関わりがヘタなままでやってきた自分 自分は、他人から嫌われることを嫌っていました。周囲には、親や友人、先生がいましたが、積極的に関わろうとしてきませんでした。何か困ったことがあった時は、「何とかなるだろう」という精神と、時間が解決してくれた気分になっていました。そのため、交友関係は広く浅い状態に留めて、みんなにいい顔する人間でいようとしました。 そのせいなのか、関係が悪い人たち同士の間にいることが多かったです。喧嘩

        • 『やりたいことがない』就活生に、元教員の採用担当からのエール-リープリーパー

          皆さんは、自社の企業説明会などで、若い学生さんたちと直接接することはありますか?もし、『大学院でやりたいことはないけど、自分がどうしたらよいかわからなくて、取りあえず進学することにしました。でも就活も捨てきれず、今回個別説明会に参加しました…』という人に出会ったら、あなたは何と声を掛けますか?きっと答えは十人十色。今まで歩んできたあなたの人生を参考に、あなたなりのアドバイスを送るのではないでしょうか。 今回、私がある学生さんとの出会いを通じて感じたことや、自分の就活の思い出についてお話しします。就活生の皆さんはもちろん、説明会や面談を担当する経験が(今はまだ)ない方も、ぜひ最後までお付き合いください。 BLTで会社説明会をしながら、私自身も新しい経験の繰り返し 私は中途として、2023年6月にBlueMemeに入社しました。入社後は、採用やトレーニングを担当するBLT(ベースライントレーニ

          • 【いじめ】は、加害者が一方的に「悪い」といわれる理由を解説します

            いつもご覧いただき、ありがとうございます。 2学期も始まり憂鬱な毎日を過ごしている人も多いのでは? と拝察します。 今日のテーマは【いじめ】 どんなに騒がれても、法律が整備されても、昔から無くならない大きな問題で、 今もこれに苦しむ人は多いはずです。 そしてよく聞かれる言い分が、 「いじめてるつもりはなかった」 とか、 「いじめられる方も悪い」 という自己正当論です。 今日は法律にも定義される、 いかなる場合でも「加害者が悪い」 と言われる点や、 「被害者の捉え方」 をいじめの定義とすることについて、これを説明します。 「そんなことはしたことがない」 と思う人も、実は悪気なく他人を傷つけてる可能性もある、 ということも書きますから、 多くの人に読んでほしい内容です。 いじめに関する過去記事と併せてご覧いただけると幸いです。 【いじめ】は「弱い自分」を晒す行為_それでも人をいじめるか?いじめ

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