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  • Amazon.co.jp: 迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか: シャロンモアレム (著), ジョナサンプリンス (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

      Amazon.co.jp: 迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか: シャロンモアレム (著), ジョナサンプリンス (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
    • Amazon.co.jp: バイオパンク DIY科学者たちのDNAハック!: マーカス・ウォールセン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

        Amazon.co.jp: バイオパンク DIY科学者たちのDNAハック!: マーカス・ウォールセン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
      • Amazon.co.jp: 植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち: ダニエル・チャモヴィッツ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

          Amazon.co.jp: 植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち: ダニエル・チャモヴィッツ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
        • Amazon.co.jp: 感染地図―歴史を変えた未知の病原体: スティーヴン・ジョンソン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

            Amazon.co.jp: 感染地図―歴史を変えた未知の病原体: スティーヴン・ジョンソン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
          • 『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件―なぜ美しい羽は狙われたのか』(化学同人) - 著者:カーク・ウォレス・ジョンソン 翻訳:矢野 真千子 - 養老 孟司による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

            ●本書に寄せられた賛辞「博物館侵入事件,進化論の発見,絶滅の危機に瀕した鳥たち,そして毛針作りにとりつかれた者たちが巣くう地下世界――無関係に見える話題を見事にまとめあげた犯罪実話… ●本書に寄せられた賛辞 「博物館侵入事件,進化論の発見,絶滅の危機に瀕した鳥たち,そして毛針作りにとりつかれた者たちが巣くう地下世界――無関係に見える話題を見事にまとめあげた犯罪実話だ」 ――マーク・アダムス(『マチュピチュ探検記』著者) 「一見すると地味で埋もれてしまいそうな事件を題材に,つぎからつぎへと繰り出される洞察と驚き.最初から最後まで魅力に満ちた一冊」 ――マイケル・フィンケル(『ある世捨て人の物語』著者) 「犯罪そのものだけでなく,文化遺産の重要性について多くのことを教えてくれる」 ――エリザベス・マーシャル・トーマス(『犬たちの隠された生活』著者) 「魅了される……この犯罪をめぐって著者が取り

              『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件―なぜ美しい羽は狙われたのか』(化学同人) - 著者:カーク・ウォレス・ジョンソン 翻訳:矢野 真千子 - 養老 孟司による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
            • sta la sta - 『迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか』 シャロン・モアレム&ジョナサン・プリンス[著] 矢野真千子[訳] (NHK出版)

              迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか 作者: シャロンモアレム,ジョナサンプリンス,Sharon Moalem,Jonathan Prince,矢野真千子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/08/25メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 275回この商品を含むブログ (62件) を見る なぜ病気の遺伝子がこれほど多くの人に受け継がれてしまったのだろう? そもそも進化とは、有害な遺伝子を淘汰し、役に立つ遺伝子だけを残すもののはず。なのに、なぜこんな遺伝子が生き残っているんだろう? ―――進化医学の新鋭、シャロン・モアレムが案内するメディカル・ミステリーツアーへようこそ 昨日の『この6つのおかげでヒトは進化した―つま先、親指、のど、笑い、涙、キス』 チップ・ウォルター[著] 梶山あゆみ[訳] (早川書房) - sta la staが『どうやって進化したんだろう?』に

                sta la sta - 『迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか』 シャロン・モアレム&ジョナサン・プリンス[著] 矢野真千子[訳] (NHK出版)
              • Amazon.co.jp: あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた: アランナ・コリン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                  Amazon.co.jp: あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた: アランナ・コリン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                • Amazon.co.jp: ダーウィンが信じた道―進化論に隠されたメッセージ: エイドリアン・デズモンド (著), ジェイムズ・ムーア (著), 矢野真千子 (翻訳), 野下祥子 (翻訳): 本

                    Amazon.co.jp: ダーウィンが信じた道―進化論に隠されたメッセージ: エイドリアン・デズモンド (著), ジェイムズ・ムーア (著), 矢野真千子 (翻訳), 野下祥子 (翻訳): 本
                  • Amazon.co.jp: 解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 (河出文庫): ウェンディ・ムーア (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                      Amazon.co.jp: 解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 (河出文庫): ウェンディ・ムーア (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                    • Amazon.co.jp: 大腸菌 〜進化のカギを握るミクロな生命体: カールジンマー (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                        Amazon.co.jp: 大腸菌 〜進化のカギを握るミクロな生命体: カールジンマー (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                      • Amazon.co.jp: アートで見る 医学の歴史: ジュリー・アンダーソン (著), エマ・シャクルトン (著), エム・バーンズ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                          Amazon.co.jp: アートで見る 医学の歴史: ジュリー・アンダーソン (著), エマ・シャクルトン (著), エム・バーンズ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                        • Amazon.co.jp: 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。: ユーラ・ビス (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                            Amazon.co.jp: 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。: ユーラ・ビス (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                          • Amazon.co.jp: 雪の結晶: ケンリブレクト (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                              Amazon.co.jp: 雪の結晶: ケンリブレクト (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                            • Amazon.co.jp: あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた (河出文庫 ア 11-1): アランナ・コリン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                                Amazon.co.jp: あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた (河出文庫 ア 11-1): アランナ・コリン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                              • Amazon.co.jp: 感染地図: 歴史を変えた未知の病原体 (河出文庫): スティーヴン・ジョンソン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                                  Amazon.co.jp: 感染地図: 歴史を変えた未知の病原体 (河出文庫): スティーヴン・ジョンソン (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                                • Amazon.co.jp: 完治――HIVに勝利した二人のベルリン患者の物語: ナターリア・ホルト (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                                    Amazon.co.jp: 完治――HIVに勝利した二人のベルリン患者の物語: ナターリア・ホルト (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                                  • Amazon.co.jp: 遺伝子医療革命 ゲノム科学がわたしたちを変える: フランシス・S・コリンズ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本

                                      Amazon.co.jp: 遺伝子医療革命 ゲノム科学がわたしたちを変える: フランシス・S・コリンズ (著), 矢野真千子 (翻訳): 本
                                    • 【読書】「解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯」ウェンディ・ムーア:著・矢野真千子:訳 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                      1700年代(18世紀)後半イギリスで活躍した解剖医・外科医であるジョン・ハンターの一生を描いた内容。 近代医学が発達する以前の治療というのは、瀉血(血を抜くこと)や下剤(便を抜くこと)、水銀などの金属を塗るといった治療しかやられてきていない時代、ジョン・ハンターは、人体や動物を解剖することで、人体の仕組みを研究しそれを医学に生かそうといた人物で、近代外科医学の父とも言われている人です。 この本の内容は、本当に凄まじかったです。 麻酔もなく、感染症の知識もなく、もちろん遺伝子も外科手術という概念さえない時代に、生物の仕組みを解読しようとした男の行動力、探究心には、ただただ感服せざるを得ませんでした。 人体の解剖(検体)をしようと思ったら、死刑囚の遺体を仕入れるか、墓地に埋められた遺体を盗掘するかしか方法がなかった時代です。 その遺体の調達という汚れ仕事をジョン・ハンターが、後の医学の発展に

                                        【読書】「解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯」ウェンディ・ムーア:著・矢野真千子:訳 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                      • Amazon.co.jp: ES細胞の最前線: クリストファー・T・スコット, 矢野真千子: 本

                                          Amazon.co.jp: ES細胞の最前線: クリストファー・T・スコット, 矢野真千子: 本
                                        • 解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 :ウェンディ・ムーア,矢野 真千子|河出書房新社

                                          この本の内容 近代外科医学の父と呼ばれ、ダーウィンより70年も前に進化論を見いだし、「ドリトル先生」のモデルにもなった、18世紀英国の奇才博物学者を小説的に綴った初の伝記。 著者 ウェンディ・ムーア (ムーア,W) イギリスのジャーナリスト。「ガーディアン」「オブザーバー」などの全国紙や一流雑誌に寄稿、記事のいくつかで受賞している。1999年に英国薬剤師協会で医学史の学位を取得、「マカベア・ベスト論文賞」を受賞。 矢野 真千子 (ヤノ マチコ) 翻訳家。訳書に『植物はそこまで知っている』、『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』、『感染地図』、『あなたの体は9割が細菌』、『ヒトはなぜ「がん」になるのか』、『遺伝子医療革命』など多数。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させ

                                            解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 :ウェンディ・ムーア,矢野 真千子|河出書房新社
                                          • 612エイドリアン・デズモンド/ジェイムズ・ムーア著(矢野真千子/野下祥子訳)『ダーウィンが信じた道――進化論に隠されたメッセージ――』 - akamac's review

                                            書誌情報:NHK出版,609+77頁,本体価格3,100円,2009年6月30日 ダーウィンが信じた道―進化論に隠されたメッセージ 作者:エイドリアン・デズモンド,ジェイムズ・ムーアメディア: 単行本 - 自然淘汰と性淘汰を論じた『種の起源』(1859年)と『人間の由来』(1871年)の解説ではない。未公開の家族間の手紙と膨大な草稿,自筆ノートや走り書き,航海日記,読んだ本のリスト,公開済みのノートや手紙書簡を繙き,「人類はやはり,みな兄弟である」(=人類単一起源論)ことを論証しようとしたダーウィンの軌跡を浮かび上がらせている。キーワードはダーウィンの奴隷制反対の思いである。 19世紀の奴隷制廃止運動と擁護論に分け入り,人類の起源について書いたはずの『種の起源』に人類に関する記述がないことやチョウとハトの性淘汰への膨大な叙述を占める『人間の由来』の意図が解き明かされるプロセスは,新しいダー

                                              612エイドリアン・デズモンド/ジェイムズ・ムーア著(矢野真千子/野下祥子訳)『ダーウィンが信じた道――進化論に隠されたメッセージ――』 - akamac's review
                                            • 今週の本棚:養老孟司・評 『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』=カーク・ウォレス・ジョンソン著、矢野真千子・訳 | 毎日新聞

                                              (化学同人・3024円) 現代社会のあり方を逆照射 十六文字も漢字が並んだ表題は珍しい。博物館から珍鳥の標本が盗まれるという、珍しい事件にふさわしいというべきか。原題は単純に「羽毛泥棒」である。 二〇〇九年六月、ロンドン郊外トリングにある大英自然史博物館の分館から、二九九体の鳥の標本が盗まれた。犯人はアメリカ生まれ、ロンドン王立音楽院でフルートを学ぶ学生、エドウィン・リストである。まだ二十歳になっていなかったはずである。 著者はこの事件に強い関心を抱いた。米軍撤退後のイラクで、米国に移住や亡命を希望する人たちの世話をする仕事に疲れて、フライ・フィッシング、つまり渓流釣りを始めたからである。釣りはストレスの解消に非常に良かった。その時のガイドから毛針のことを学んだ。

                                                今週の本棚:養老孟司・評 『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』=カーク・ウォレス・ジョンソン著、矢野真千子・訳 | 毎日新聞
                                              • 感染地図 :スティーヴン・ジョンソン,矢野 真千子|河出書房新社

                                                この本の内容 19世紀、大都市ロンドンに発生したコレラの感染源を画期的な統計調査で発見していくスリリングな物語。さらに、それが現代社会の公衆衛生の概念や都市問題をいかに変えたかを鮮やかに解く。 著者 スティーヴン・ジョンソン (ジョンソン,S) 「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」「ディスカヴァー」など多数の雑誌に寄稿する人気コラムニスト。サイエンス、ポップカルチャーなど専門は多岐にわたる。『創発』『マインド・ワイド・オープン』など著書多数。 矢野 真千子 (ヤノ マチコ) 翻訳家。訳書に『植物はそこまで知っている』、『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』、『感染地図』、『あなたの体は9割が細菌』、『ヒトはなぜ「がん」になるのか』、『遺伝子医療革命』など多数。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページ

                                                  感染地図 :スティーヴン・ジョンソン,矢野 真千子|河出書房新社
                                                • 六本木つれづれ あなたは何の一族? 【書評】『遺伝子医療革命』 フランシス・S・コリンズ著 矢野真千子翻訳

                                                  ★★★★☆ 最新の遺伝子医療に興味のある人はもちろん、私たちの命に何が書いてあって何が書いてないのか興味のある人にオススメ 『眠れない一族』という本をご存じだろうか。成毛さんのブログにもあるように、とんでもない展開を見せる非常に面白い本だった。『眠れない一族』にはある年齢に達すると原因不明の不眠症が発症し、やがて衰弱死してしまう原因不明の病気が多発するイタリアの一族が登場する。衰弱していく様子は本当に残酷で、「自分の家族でなくてよかった」と無責任に安心したものだが、自分も何かの一族なのだ。 自分たちが何の一族かを知るための方法は色々あるが、最近はその選択肢が急速に増えているようだ。アメリカには個人向けの民間DNA検査サービス企業が多数あり、数百~数千ドル程度の金額で自分の遺伝子を読むことができる。遺伝学の権威である著者は偽名を用いて、3社(23&Me, deCODE, Navigenics

                                                  • イチョウ 奇跡の2億年史 :ピーター・クレイン,矢野 真千子|河出書房新社

                                                    著者 ピーター・クレイン (クレイン,ピーター) 1954年、イギリス生まれ。シカゴ・フィールド博物館館長、シカゴ大学地球物理学科古生物部門教授を歴任。1999年より英国国立キュー植物園園長。現在、オーク・スプリング・ガーデン財団理事長。 矢野 真千子 (ヤノ マチコ) 翻訳家。訳書に『植物はそこまで知っている』、『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』、『感染地図』、『あなたの体は9割が細菌』、『ヒトはなぜ「がん」になるのか』、『遺伝子医療革命』など多数。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。

                                                      イチョウ 奇跡の2億年史 :ピーター・クレイン,矢野 真千子|河出書房新社
                                                    • 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。 矢野 真千子(翻訳) - 柏書房

                                                      発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

                                                        子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。 矢野 真千子(翻訳) - 柏書房
                                                      • あなたの体は9割が細菌 :アランナ・コリン,矢野 真千子|河出書房新社

                                                        受賞 朝日 単行本 46 ● 352ページ ISBN:978-4-309-25352-7 ● Cコード:0045 発売日:2016.08.10 この本の内容 目次・収録作品 あなたの健康を維持している体内微生物の生態系が破壊され、さまざまな問題を引き起こしている! 最新の科学的知見をもとに、微生物生態系のしくみと健康との関係を解き明かす決定版! プロローグ 回復はしたけれど 序 章 人体の九〇%は微生物でできている 私たちは微生物と共に進化した 人体は微生物生態系に満ちている 第1章 二一世紀の病気 健康向上に寄与した四つのイノベーション ヒトにとって「ふつう」でないことの急増 二一世紀病を疫学的に問うてみる 第2章 あらゆる病気は腸からはじまる カロリー計算で体重コントロールはできない 微生物が引き起こす消化器系のトラブル エネルギーをどう吸収するか エネルギーをどう貯蔵するか 第3章 

                                                          あなたの体は9割が細菌 :アランナ・コリン,矢野 真千子|河出書房新社
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