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石田真澄の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • You are beautiful - bluelines

    クガツハズカム。 夏の終わりには、何かが失われた感がありますね 祭りは終わった、次回は未定だ!みたいな 今回エントリの写真はほぼすべて新しいレンズで撮ってます www.cosina.co.jp これはねえ、もう「こういうのでいいんだよ」が詰まったレンズです 焦点距離、開放F値、大きさ重さ、ハンドリング、描写すべてがちょうどいい 僕が死ぬまでうちの防湿庫の一角を占めることは確定しました それで、夏休みがあったわけですが、良かったです 人に会えたし、別れも言えた A rose is a rose is a rose 連続性に流されると、それを見失うのだな 石田真澄の『everything will flow』買いました masumi-ishida.com 『光にしか焦点が合っていない 何が写っているかは二の次で 反射的に撮る感覚に近い』 すごくいい本です。 我々は結局、脳が無理やり繋げてしまっ

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    • 石田真澄が愛するフィルムカメラ“写ルンです、KLASSE…で光を掴んできました” | ARTICLES | IMA ONLINE

      IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

        石田真澄が愛するフィルムカメラ“写ルンです、KLASSE…で光を掴んできました” | ARTICLES | IMA ONLINE
      • エルメス | HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。―

        エルメス | HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。― HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。― STORY 書道家・新城大地郎、建築家・田根剛、ミュージシャン・井口理、ロボットクリエーター・高橋智隆、写真家・木村和平、料理人・目黒浩太郎、俳優・池松壮亮。 真摯にものづくりと向かい合う7人のクリエーターが、エルメスのメンズの世界を背景にクラフトマンシップに出逢う旅に出るHUMAN ODYSSEY。 日本各地で生まれた新しい出逢いが次の時代の クリエーションにつながっていく。 EPISODE 1 新城大地郎 | 書道家 伝統的な書に新たな光を当て表現活動を続ける書道家の新城大地郎が旅するのは、自らの故郷であり、現在の活動拠点でもある沖縄県の宮古島。400年以上の歴史を誇る宮古上布と呼ばれる麻織物を伝統工芸に持ち、古くから藍染めが盛んなこの地と改めて向き合い、自

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        • She is Safe Project 新型コロナウイルスと向き合い行動する、未来のために

          She is Safe Projectをたちあげます 大切なみなさまへ まずはじめに、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心よりお悔み申し上げます。そして、現在闘病中の方々のご回復をお祈りしています。 たくさんの方々が、日々不安な気持ちで過ごしていることと思います。ひとことで「不安」といっても、その言葉のなかにもさまざまな感情があると想像します。どんな不安や感情もなかったことにはならず、その大きさや小ささの優劣はありません。いま抱えているさまざまな感情や考えを、どうか責めることなく、ないがしろにすることもなく、大切にされてくださいね。 いまは不安に感じていない人がいたとして、ずっとその状態でいられるかも誰もわかりません。なぜなら世界のほとんどの人が、2020年に目に見えないウイルスが広まって、外に出ることが誰かの命の存続にかかわり、世界中が混乱に陥るだなんてことを想像していなかった

            She is Safe Project 新型コロナウイルスと向き合い行動する、未来のために
          • 「子供はわかってあげない」上白石萌歌と細田佳央太の“2年後の夏”を写真家・石田真澄が切り取る / 笑いと敬意あふれる対談も - 映画ナタリー 特集・インタビュー

            同世代の中で一番尊敬できる役者さん(上白石) ──2019年夏に撮影が行われた「子供はわかってあげない」は、新型コロナウイルス感染拡大による公開延期を経て、8月20日に全国で封切られます。撮影から約2年が経っていますが、今日の撮影中に笑顔で雑談していて仲がいいんだなと思いました。 上白石萌歌 あははは。そうですね。 細田佳央太 仲良くしていただいていて。ありがたいです(笑)。 ──映画の撮影も今日のようにくだけた雰囲気でしたか? 上白石 撮影前に沖田(修一)監督がリハーサルの時間を作ってくださって、佳央太くんとトランプやゲームをしながら読み合わせをしました。そこで関係性を築くことができて。 細田 それがあったからこそ、「今日はこのシーンを撮るぞ!」と気合いを入れてお芝居に臨むのではなく、ずっと自然体でいられました。 上白石 うんうん。私は沖田監督の大ファンなんですが、いざ現場に入ってみたら

              「子供はわかってあげない」上白石萌歌と細田佳央太の“2年後の夏”を写真家・石田真澄が切り取る / 笑いと敬意あふれる対談も - 映画ナタリー 特集・インタビュー
            • 岸井ゆきの×高橋一生 よるドラ『恋せぬふたり』制作開始!

              ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 よるドラ 『恋せぬふたり』 岸井ゆきの×高橋一生 W主演 ―――恋愛しないと幸せじゃないの? 人を好きになったことが無い、なぜキスをするのか分からない、恋愛もセックスも分からずとまどってきた女性に訪れた、恋愛もセックスもしたくない男性との出会い。 恋人でも…夫婦でも…家族でもない? アロマンティック・アセクシュアルの2人が始めた同居生活は、両親、上司、元カレ、ご近所さんたちに波紋を広げていく…。 恋もセックスもしない2人の関係の行方は!? この社会に生きる全ての人がきっと笑顔になれる、ラブではないコメディ。 ※アロマンティックとは、恋愛的指向の一つで他者に恋愛感情を抱かないこと。アセクシュアルとは、性的指向の一つで他者に性的に惹かれないこと。どちらの面でも他者に惹かれない

                岸井ゆきの×高橋一生 よるドラ『恋せぬふたり』制作開始!
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