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社会評論の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • 軍用鳩コラム4「吉田和明著『戦争と伝書鳩 1870―1945』(社会評論社)への批判」

    キジバト(鳩通信班) CV:荘 真由美 @kijibato_hato 🕊軍用鳩好き。たまに軍鳩や伝書鳩等の情報をつぶやく。リプ、いいねは気まぐれ/欲しい物リスト amzn.to/2QINk2E/BOOTH kijibato-hato.booth.pm/Website fujimotoyasuhisa.sakura.ne.jp/鳩が登場する創作物の情報求む/アマゾンアソシエイトリンク利用 youtube.com/channel/UCH8ZI… キジバト(鳩通信班) CV:荘 真由美 @kijibato_hato ■軍用鳩コラム4「吉田和明著『戦争と伝書鳩 1870―1945』(社会評論社)への批判」 ツイッターのような拡散力のあるメディアで、後ろ向きの情報を発信するのは気持ちのいいものではない。よほど、問題のある書籍でなければ、批判する気になれない。 続) pic.twitter.com/

      軍用鳩コラム4「吉田和明著『戦争と伝書鳩 1870―1945』(社会評論社)への批判」
    • 高橋源一郎 on Twitter: "いわゆる「徴用工」問題がよくわからなかったので、以下の本を読んでみました。「日韓会談1965」(吉澤文寿・高文研)、「五〇年目の日韓つながり直し」(吉澤文寿・社会評論社)、「日韓交渉請求権問題の研究」(太田修・クレイン)、「戦後日… https://t.co/89HI0AN1yt"

      いわゆる「徴用工」問題がよくわからなかったので、以下の本を読んでみました。「日韓会談1965」(吉澤文寿・高文研)、「五〇年目の日韓つながり直し」(吉澤文寿・社会評論社)、「日韓交渉請求権問題の研究」(太田修・クレイン)、「戦後日… https://t.co/89HI0AN1yt

        高橋源一郎 on Twitter: "いわゆる「徴用工」問題がよくわからなかったので、以下の本を読んでみました。「日韓会談1965」(吉澤文寿・高文研)、「五〇年目の日韓つながり直し」(吉澤文寿・社会評論社)、「日韓交渉請求権問題の研究」(太田修・クレイン)、「戦後日… https://t.co/89HI0AN1yt"
      • 機械翻訳と未来社会 | 総合書籍出版 社会評論社

        機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、言語学、哲学の若手研究者が論究したワークショップの成果。 ・執筆者 瀧田 寧(日本大学商学部准教授、西洋哲学) 西島 佑(上智大学総合グローバル学部特別研究員PD、政治哲学) 羽成拓史(明治学院大学講師、社会言語学) 瀬上和典(東京工業大学講師、アメリカ文学) ・協力者 木村護郎クリストフ(上智大学外国学部ドイツ語学科教授) 隅田英一郎(国立研究開発法人情報通信研究機構フェロー) 生田少子(明治学院大学文学部英文学科教授) 鈴木章能(長崎大学大学院多文化社会学研究科・教育学部教授) 塚原信行(京都大学国際高等教育院附属国際学術言語教育センター准教授) 【目次】 ・巻頭言 機械翻訳はバベルの塔を再建するか ・序 章 機械翻訳をめぐる議論の歴史 ・第1章 機械翻訳とポライトネス 機械翻訳に反映させるべきポライトネスとその手法に関する一考

        • 有若 on Twitter: "どうせ2025年には医療崩壊する、それが数年早まっただけという感がある(暴論)。「お金を払おうとしても自分が望む財やサービスが得られない」状態を想像出来ないから貨幣それ自体が万能だと勘違いし、政治が全てを解決出来ると思い込んだ社会評論が分野を問わず量産されるのだ。"

          どうせ2025年には医療崩壊する、それが数年早まっただけという感がある(暴論)。「お金を払おうとしても自分が望む財やサービスが得られない」状態を想像出来ないから貨幣それ自体が万能だと勘違いし、政治が全てを解決出来ると思い込んだ社会評論が分野を問わず量産されるのだ。

            有若 on Twitter: "どうせ2025年には医療崩壊する、それが数年早まっただけという感がある(暴論)。「お金を払おうとしても自分が望む財やサービスが得られない」状態を想像出来ないから貨幣それ自体が万能だと勘違いし、政治が全てを解決出来ると思い込んだ社会評論が分野を問わず量産されるのだ。"
          • king-biscuit on Twitter: "社会学が突出して症状化しているから袋叩きにあってるけれども、これはある部分、かつての文学なり社会評論なりの〈いま・ここ〉を言語化する文法・話法が、その背後にあったインテリ文化人的自意識ごと、いまどき情報環境では全方位からの批判にさらされるということでもあるんだろうな、と。"

            社会学が突出して症状化しているから袋叩きにあってるけれども、これはある部分、かつての文学なり社会評論なりの〈いま・ここ〉を言語化する文法・話法が、その背後にあったインテリ文化人的自意識ごと、いまどき情報環境では全方位からの批判にさらされるということでもあるんだろうな、と。

              king-biscuit on Twitter: "社会学が突出して症状化しているから袋叩きにあってるけれども、これはある部分、かつての文学なり社会評論なりの〈いま・ここ〉を言語化する文法・話法が、その背後にあったインテリ文化人的自意識ごと、いまどき情報環境では全方位からの批判にさらされるということでもあるんだろうな、と。"
            • 野沢敏治『内田義彦―日本のスミスを求めて』社会評論社,2016 年,247 頁

              Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

              • 内田 弘『 『資本論』のシンメトリー』社会評論社,2015年,410頁

                Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

                • 高橋純一 著, 『アイルランド土地政策史』, 社会評論社, 一九九七・九刊, A5, 二一〇頁, 三八〇〇円

                  Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                  • 『小説岸信介常在戦場』池田太郎(社会評論社.2014)残日録211225 | 古書六夢堂は店主の出会った古本と民芸品(倉敷ガラス・小谷真三,益子焼・石川雅一)などが並んでいます。

                    占領下のGHQでの話。 「……次の点でも我々(=ウイロビー+ジョージ+サカナリ+河辺虎四郎+有末精三+服部卓四郎←明定)の意見は完全一致した。現在GHQ民政局を中心にして行われている日本の過度の民主化政策は間違っている。極東軍事法廷が日本の旧体制を一掃した場合、日本の復興は完全に十年遅れる。そうなれば、いまソヴィエトの援助を受けて中国大陸で大攻勢に出ている中国共産党の影響を日本はモロに受ける。米映画日本の占領を解いたトタン、日本は共産化されるだろう。戦争犯罪を観念的に規定し優秀な人材を根こそぎ起訴するならば、日本は弱体化し、二度と立ち上がれなくなる」(P135~6) 起訴から外す候補に「岸信介」が入った。 岸への訪問を縫うように、ウイロビーの移行を受けた河辺虎四郎がジョージたちのセクションに一つの提案を持ち込んできた。 石原、登場、岸、鮎川以前から満州入りしていて、満州の石原・岸・鮎川を知

                    • 奥山忠信編・解題『ジェームズ・ステュアートの貨幣論草稿』社会評論社, 2004, 192頁

                      Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

                      • 皇道仏教と大陸布教 | 総合書籍出版 社会評論社

                        「かつて日本の仏教界が「一殺多生」(一人を殺して多くを生かす)などと唱えて、国家の戦争に全面協力していったことは知られている。では、日中戦争当時、軍とともに大陸に進出していった仏教の実態は、いったいどんなものだったのか。史料の博艘をもとに初めて本格的な解明を試みた力作。 【目次】 序論 研究史の整理と課題の設定 はじめに 一、大陸布教研究の動向 二、皇道仏教の視座 三、国家神道と仏教 四、 本書の構成 第Ⅰ部 理論編 第一章 皇道と侵略思想 軍が用いた概念を中心として はじめに 第一節 皇道とは何か 第二節 皇道の系譜 第三節 「派遣軍将兵に告ぐ」に見る皇道 第四節 「戦陣訓」に見る中国観 まとめ 第二章 戦争を肯定する仏教 仏教と国家の相資 はじめに 第一節 仏教の社会的意義 第二節 軍人と仏教 第三節 戦争反対から肯定へ 第四節 「一殺多生」と仏教 まとめ 第三章 皇道仏教という思想1

                        • 原暉之・藤本和貴夫編『危機の<社会主義>ソ連-スターリニズムとペレストロイカ-』, 社会評論社, 一九九一・一刊, A5, 三七二頁

                          Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                          • 古本虫がさまよう まもなく出る『向坂逸郎評伝(下巻)1951~1985』 (社会評論社)は、岡崎次郎氏の『マルクスに凭れて六十年  自嘲生涯記』(青土社)の向坂批判をちゃんと紹介しているだろうか?

                            古本虫がさまよう FC2ブログへようこそ! 古本好きの古本虫があちこち出かけ古本屋ルポをしたり新本含めて古本などの読後感を綴ったり…。硬い真面目な本も柔らかいフフフのエロス本も読みこなすジキルとハイド的読書論を綴ります。 2024年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月 まもなく出る『向坂逸郎評伝(下巻)1951~1985』 (社会評論社)は、岡崎次郎氏の『マルクスに凭れて六十年  自嘲生涯記』(青土社)の向坂批判をちゃんと紹介しているだろうか? (2018・3・3) 本日(土曜日)は、午後高円寺へ。都丸書店が開いていたので、通路側の軒先コーナーで、生沼曹喜(おいぬま・ともよし)氏の『わが青春の痕』 (非売品・東京河上会幹事有志発行)を200円で購入。ユニークな左翼人の回想録(冊子)といったと

                            • 鈴木康治『消費の自由と社会秩序――18 世紀イギリス経済思想の展開における消費者概念の形成』社会評論社,2012年,209頁

                              Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

                              • 川俣雅弘『経済学史』 培風館,2016 年,X+307 頁/柳沢哲哉『経済学史への招待』社会評論社,2017 年,221 頁

                                Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

                                • 重度障害者が国会の扉をひらく! 上保晃平(著/文) - 社会評論社

                                  紹介 コロナ禍に向き合いながら社会学部で学ぶ学生が、本書の原本になった卒業論文を書き上げた。 インタビューや聞き取りによって、排除され「命の選別」の対象にもされかねない障害者の議会参加への〈障害〉が抉りだされ、それを克服するための足がかりが政治学・社会学・障害学の理論によって提示されている。 ◉障害者国会議員の生きざまを政治の光に! 重症心身障害児施設・びわこ学園創設者の糸賀一雄は、「この子らに世の光を」ではなく「この子らを世の光に!」という言葉を残したが、大きな変革を人びとの意識と制度に迫る重度国会議員の存在が、混迷する日本の政治の光となるべきことを本書は伝えている。堀 利和(視覚障害者、元参議院議員) 目次 *目 次 序 章 障害は政治的なこと――社会モデルと当事者参画 第1章 れいわ新選組と19年参院選――重度障害者議員の誕生 第2章 木村英子・舩後靖彦議員の活動――障害者議員と代表

                                    重度障害者が国会の扉をひらく! 上保晃平(著/文) - 社会評論社
                                  • 「ヘーゲル弁証法」がレーニンをパラダイム変換した!? 書評:『ヘーゲル弁証法とレーニンの哲学的両義性』ケヴィン・アンダーソン著 小原耕一・竹下睿騏・高屋正一訳(社会評論社2020.1月刊) | ちきゅう座

                                    「ヘーゲル弁証法」がレーニンをパラダイム変換した!? 書評:『ヘーゲル弁証法とレーニンの哲学的両義性』ケヴィン・アンダーソン著 小原耕一・竹下睿騏・高屋正一訳(社会評論社2020.1月刊) <合澤 清(あいざわ きよし):ちきゅう座会員> この本から受けた最初の印象は、こういう奇抜なアイデア(着想)は、アメリカ人学者に特有なものではなかろうか、という多少の訝しさであった。 しかし、著者の引用から察すると、既にアンリ・ルフェーブルやスラヴォイ・ジジェク、ラーヤ・ドゥナイェフスカヤなどがこの種の先鞭をつけていることがわかる。とすれば、「ヘーゲル・マルクス・レーニン」の思想的連関への新たな脱構築の試みとみなすことが出来るのかもしれない。 レーニンの『哲学ノート』のことはよく知られている。学生の頃、岩波文庫版(2冊)で通読したことがある。大部分がヘーゲルの『大論理学』からの書き抜きで、欄外にレーニ

                                    • VGプラス合同会社が社会評論社と業務提携を締結 第一弾としてオーガニックゆうき「龍とカナリア」電子書籍版を刊行 | VG+ (バゴプラ)

                                      ライター VG+編集部 更新日2021.10.25 VGプラス合同会社が社会評論社と業務提携を締結 第一弾としてオーガニックゆうき「龍とカナリア」電子書籍版を刊行 VGプラス合同会社と社会評論社が業務提携締結 この度、VGプラス合同会社は、株式会社 社会評論社と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。 本提携の目的は、両社がその専門性を活用して双方の事業を推進することを目指すものです。本提携の締結により、VGプラスは社会評論社へ電子化およびウェブマーケティングに関するノウハウの提供を行い、社会評論社はVGプラスへ書籍出版に関するノウハウの提供および出版事業への協力を行います。 また、VGプラス合同会社は本提携を通して、2022年より、SF短編小説の配信プロジェクトであるKaguya Planetと連動したSF書籍の刊行を開始いたします。月間約100万PVのSFウェブメディア・バゴプ

                                        VGプラス合同会社が社会評論社と業務提携を締結 第一弾としてオーガニックゆうき「龍とカナリア」電子書籍版を刊行 | VG+ (バゴプラ)
                                      • 反逆の序曲 原隆(著/文) - 社会評論社

                                        紹介 真の民主主義を求める民衆蜂起のうねり―「蜂起する民主主義」が世界を席捲している。 本書は、資本主義に対する「反逆」を勧める「反逆への招待」の書である。同時にスターリン主義に歪められたマルクス主義=いわゆる科学的社会主義やステレオタイプ化した時代遅れの左翼に対する「反逆」の書でもある。 世界各地で草の根から「真の民主主義」を求める反乱や民衆蜂起が大きなうねりを起こし、「蜂起する民主主義」が今や世界を変えうる新たな潮流になった。それは資本主義に終わりを告げる「反逆の序曲」ではないか―そう私は見ている。資本主義に最後の秋を告げる「反逆の序曲(プレリュード)」が響き渡る。いくつものさえぎる壁を越えて。「蜂起する民主主義(デモクラシー)」が世界を塗り替える。新たな夜明けの色、希望の色、レッドに。〈プロローグより〉 ★『21世紀 世界は変えられる!―世界に響く革命のプレリュード』続編の評論 目次

                                          反逆の序曲 原隆(著/文) - 社会評論社
                                        • 共同親権 宗像充(著/文) - 社会評論社

                                          紹介 親子の引き離しの現実を 共有する語りの建白書。 共同親権は離婚を経験した親子だけの問題ではない。夫婦別姓や婚外子、同性婚、養子縁組や虐待、相続についても、あらゆる家族の問題で共同親権をどうするかがテーマになる。 それは家族をめぐる個々人の希望がもはや一つではなく、そしてにもかかわらず多くの人が家族に希望を求めていることの裏返しだ。共同親権とともに変わる、社会と家族のあり方の今後を考えてみたい。 目次 1 「共同親権」って何だ? スコット・マッキンタイアさんが訴えたかったこと 「共同親権」っていったい何? 国内外の親権ギャップ 自分には関係ない? 恐ろしくって結婚できない 共同親権訴訟をなぜ起こした? 共同親権訴訟で何を訴えたい 2 今の日本の家族のあり方、問題あるの? なぜ拉致と批判されるのか? 先に連れ去った者勝ち 「原則面会交流実施論」って何? 連れ去りは「日本の伝統」なのか?

                                            共同親権 宗像充(著/文) - 社会評論社
                                          • |刊行情報| 津波とクジラとペンギンと 東日本大震災10年、牡鹿半島・鮎川の地域文化 加藤幸治/著 社会評論社刊

                                            人は3つの時間を生きている。 人間のスケールを超えた「自然」の時間、ふるさとを形づくった3、4世代ほどにわたる「地域」の時間、そしてひとり一人の暮らしの営みによる「人生」の時間。 本書は、東北・三陸海岸の南端、太平洋に突き出した牡鹿半島の先端近くに位置する鮎川の民俗誌である。2011年3月11日の東日本大震災では、震源地に直線でもっとも近い位置にある牡鹿半島にも大津波が襲来し、鮎川をはじめほとんどの浜・浦は壊滅的な被害を出した。 そこからの10年間は、「復興期」という言葉の語感ほどには順調なものではまったくなかった。また、復興とは災害の前日に戻すことではなく、地域の社会・経済の土台となる諸条件がまったく違ったものとなることから、その暮らしのあり様は大きく変化してきた。その変化によって、過去から現在へ至る地域文化への理解、ここから展望する未来のイメージも揺らぎ続けてきた。 鮎川の人々のなかの

                                            • |刊行情報| 重度障害者が国会の扉をひらく! 木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって(上保晃平 著/堀 利和 監修)社会評論社

                                              コロナ禍に向き合いながら 社会学部で学ぶ学生が、 本書の原本になった卒業論文を書き上げた。 インタビューや聞き取りによって、排除され「命の選別」の対象にもされかねない障害者の議会参加への〈障害〉が抉りだされ、それを克服するための足がかりが政治学・社会学・障害学の理論によって提示されている。 インタビューや聞き取りによって、排除され「命の選別」の対象にもされかねない障害者の議会参加への〈障害〉が抉りだされ、それを克服するための足がかりが政治学・社会学・障害学の理論によって提示されている。 (カバー写真)2019年4月に設立されたれいわ新選組(党代表山本太郎)は同年7月の第25回参院選に10名の候補者を立てて挑戦した。比例で約228万票を獲得した結果、「特定枠」で木村英子と舩後靖彦の2人が当選した。写真は8月1日に両議員が国会に初登院し、参院本会議場に入場する場面。写真:読売新聞/アフロ提供

                                                |刊行情報| 重度障害者が国会の扉をひらく! 木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって(上保晃平 著/堀 利和 監修)社会評論社
                                              • ■メルマガ『山崎行太郎の毒蛇通信 ~深田萌絵論〜』を配信しました。 ■今回は、「深田萌絵」を特集しました。最近のことですが、深田萌絵女史の「Youtube動画」に、強烈な印象と影響を受けました。深田女史の「批判力」に感動しました。 ■『 山崎行太郎メルマガ』では、メルマガでしか読めない「政治評論」、「社会評論」、「状況論」などを中心に書いています。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 山崎行太郎のメルマガ『毒蛇 通信』の登録は以下からお願いします。 ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://www.mag

                                                ■メルマガ『山崎行太郎の毒蛇通信 ~深田萌絵論〜』を配信しました。 ■今回は、「深田萌絵」を特集しました。最近のことですが、深田萌絵女史の「Youtube動画」に、強烈な印象と影響を受けました。深田女史の「批判力」に感動しました。 ■『 山崎行太郎メルマガ』では、メルマガでしか読めない「政治評論」、「社会評論」、「状況論」などを中心に書いています。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 山崎行太郎のメルマガ『毒蛇 通信』の登録は以下からお願いします。 ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://www.mag2.com/m/0001151310.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓p

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                                                • 朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 高麗博物館朝鮮女性史研究会(著/文 | 編集) - 社会評論社

                                                  目次 寄 稿 植民地遊廓と朝鮮の女性たち―日本の近代公娼制の朝鮮移植と日本への還流―(金 富子) 第一章 植民地朝鮮の女性たち 植民地支配と朝鮮農村女性(樋口雄一) 植民地朝鮮の農村女性を接客女性に押しやった貧困と差別(永津悦子) 第二章 朝鮮料理店・産業「慰安所」とは何か 朝鮮料理店・産業「慰安所」Q&A (佐藤悠子) 日本に渡ってきた朝鮮の女性たち―北海道を中心にして―(大場小夜子) 日本のほとんどの地域に朝鮮人の芸娼妓酌婦がいた―在日朝鮮人を詳査した一九四〇年国勢調査をみる―(梁 裕河) 国が要請した産業「慰安所」(梁 裕河) 第三章 北海道から九州までの産業「慰安所」現地調査 朝鮮人女性のいた産業「慰安所」MAP一覧 産業「慰安所」を可能にした北海道の状況について―朝鮮人産業「慰安婦」の姿を追う―( 渡辺泰子) 三菱鉱業細倉鉱山・朝鮮人経営の産業「慰安所」―望郷と逃亡の狭間―(平野

                                                    朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 高麗博物館朝鮮女性史研究会(著/文 | 編集) - 社会評論社
                                                  • 佐々木隆治『マルクスの物象化論─資本主義批判としての素材の思想』 (増補改訂版) 社会評論社,2019 年

                                                    Online ISSN : 1884-7358 Print ISSN : 1880-3164 ISSN-L : 1880-3164

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