大事な事なのでタイトルで2回書きました。 ついでにいえばイソジンを混ぜた水でうがいはそこいらの水道水でうがいするより予防効果ないどころか身体壊す原因になりますので、合わせてまとめに取り扱っておきます。
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自宅の消毒用エタノールが減ってきたので、新しく1本買うことにしました。 前回買ったときはちゃんとした消エタが店頭から消えてたけど代わりの普及品みたいな感じのやつが並ぶようになったころでした。 そのときはドラッグストアでそれ買って、特に不満も無く使いました。 今回はちゃんとしたやつが店にちゃんとあったので、それを買ったわけですが。 「ちゃんとしたやつ」というのは厚労省の「指定医薬部外品」か「第3類医薬品」の表示があるやつ、という意味です。 ですがその二つは具体的に何が違うわけ? 結論を先に言うと、中身はどっちも同じでした。 さらにぶっちゃけて言うと「ちゃんとしてない消エタ」も同じです。 それらに入ってるエタノール、C2H6OはどれもC2H6Oであり、「この製品のC2H6OはちゃんとしたC2H6O」だとか「こっちのC2H6Oは粗悪なC2H6O」だなんて概念は無いです。 粗悪かどうかはC2H6O
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