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米川正夫 ドストエフスキーの検索結果41 - 57 件 / 57件

  • 平凡社(HeibonSha)/世界教養全集 全34巻 別巻4巻 1960-1963年

    『世界教養全集1』 Tr:豊川昇 Pb:平凡社(HeibonSha) 1961 「哲学物語」 W・デュラント 『世界教養全集2』 Tr:関根秀雄/他 Pb:平凡社(HeibonSha) 1962 「随想録」 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)Tr:関根秀雄 「箴言と省察」 ラ・ロシュフコーTr:市原豊太/平岡昇 「パンセ」 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)Tr:松浪信三郎 「覚書と随想」 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)Tr:権守操一 『世界教養全集3』 The Author:倉田百三/他 Pb:平凡社(HeibonSha) 1960 「愛と認識との出発」 倉田百三 「無心ということ」 鈴木大拙 「侏儒の言葉」 芥川龍之介 「人生論ノート」 三木清 「愛の無常について」 亀井

    • 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その5【実業・学術編】|ガジェット通信 GetNews

      今年も全5回にわたってお送りして来たこの短期集中連載も今回が最終回となりました。第1回でも既に述べているように、現在の政治状況から見て来年のこの時期にはこの連載を企画すること自体が不可能になっている可能性が非常に高いので、恐らく今回が名実共に最終回となるはずです。 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その1【文学・前編】 https://getnews.jp/archives/1281242 [リンク] 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その2【文学・後編】 https://getnews.jp/archives/1282693 [リンク] 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その3【美術編】 https://getnews.jp/archives/1286715 [リンク] 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その4【音楽

        今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2015・その5【実業・学術編】|ガジェット通信 GetNews
      • 海外の長編小説ベスト100 - 新・整腸亭日乗

        『考える人』24号は、特集「海外の長編小説ベスト100」、選者129名によって選出されたもの。 考える人 2008年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/04メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 63回この商品を含むブログ (40件) を見る 1.ガルシア=マルケス「百年の孤独」 2.プルースト「失われた時を求めて」 3.ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」 4.セルバンテス「ドン・キホーテ」 5.カフカ「城」 6.ドストエフスキー「罪と罰」 7.メルヴィル「白鯨」 8.トルストイ「アンナ・カレーリナ」 9.カフカ「審判」 10.ドストエフスキー「悪霊」 ドストエフスキーが3作、カフカが2作品。ふたりで、ベスト10の半分を占める。ベスト1が、ガルシア=マルケス「百年の孤独」というのは如何なものか。10点の作品は全て所有しているが「百年の孤独」「失わ

          海外の長編小説ベスト100 - 新・整腸亭日乗
        • asahi.com:「カラマーゾフ万歳!」の心、世界へ 亀山郁夫さん - 特集 - BOOK

          「カラマーゾフ万歳!」の心、世界へ 亀山郁夫さん [掲載]2007年10月26日朝刊 ■秋の読書特集 第1特集 翻訳新世紀―新訳で文豪を楽しむ 世界文学の最高峰と目されるドストエフスキー最後の作品『カラマーゾフの兄弟』――。物語は、ロシアのとある田舎町を舞台に、カラマーゾフ家の主人フョードルを殺した犯人はだれか、の謎ときを中心に展開する。原稿用紙に換算しておよそ3000枚の超大作、生半可な覚悟ではとうてい読み通せない難解小説というのがこれまでの定説だった。 かめやま・いくお 49年生まれ。東京外国語大学長。ロシア文学。『磔のロシア』で大佛次郎賞。ほかに『ドストエフスキー 父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』など。 厳密な言い方をすれば、作家は、人間の心のあらゆるレベルにおける「父殺し」の意味を問い、直接の下手人をけっして真犯人と名指しすることはない。そこが並のミステリーと違うところ

          • イヴァン・ゴンチャロフ『オブローモフ』全3巻 - 書物を積む者はやがて人生を積むだろう

            何度でも言うけど、せっかく復刊したので、この機会をお見逃しなきよう。『オブローモフ』は唯一無二の傑作で、ドストエフスキー、トルストイ、ツルゲーネフらの作品と並べてもまったく遜色がないばかりか、むしろ優れている点も多々あり。『断崖』も復刊しないかなあ……。 オブローモフ〈上〉 (岩波文庫) 作者: ゴンチャロフ,米川正夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1976/02/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 184回この商品を含むブログ (17件) を見るオブローモフ〈中〉 (岩波文庫) 作者: ゴンチャロフ,米川正夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1976/06/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (9件) を見るオブローモフ〈下〉 (岩波文庫 赤 606-4) 作者: ゴンチャロフ,米川正夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 197

              イヴァン・ゴンチャロフ『オブローモフ』全3巻 - 書物を積む者はやがて人生を積むだろう
            • 【魁! P・K・ディック塾・第7の挑戦! 大審問官ラインハルト・ハイドリヒ】 | 魁! P・K・ディック塾

              【ナチスの犯罪には、それが引き起こした死や苦痛では充分に説明できない特殊な怖い感じがある。ソ連のスターリンと中国の毛沢東はヒトラーより多数の人間を殺している。黒人奴隷やアメリカ原住民の全滅に近い運命など、いくつかの動乱はその規模においてナチスを凌ぐものがある。しかし、そのいずれにもナチスに比肩する「怖さ」はない。】 これは「生物観・自然観」の文脈からナチズムの深層心理を分析したボリア・サックスの『ナチスと動物』に出てくるコトバです。ディックの長編『高い城の男』は、余計な情緒を交えずにこのモヤモヤの奥深くに斬り込んだ、数少ない思索の成果のひとつと申せましょう。いわゆるゲシュタポ残虐伝説じみた暴力描写がまったく無いのにナチスの本質的なおぞましさを描ききった作品、という面でも特筆に価します。 ときに筆者は、ディック作品に惚れてあれこれ読み進めていく中、実は、もともと傑作として世評の高い『高い城の

                【魁! P・K・ディック塾・第7の挑戦! 大審問官ラインハルト・ハイドリヒ】 | 魁! P・K・ディック塾
              • ひまつぶし雑記帖

                WINDOWS11のノートパソコンがおもての公衆無線LAN、WiFiでネット接続ができなくなっていた。 図書館やスタバのWiFi(ホットスポット?)が使えない。 たぶん今年の5月ぐらいからか(記憶曖昧) 「WiFi接続はされているけど、インターネットなし」という状態 Chromebookでは問題ないし、どうせWINDOWSアップデートのせいだし、そのうちどっかのアプデで治るだろうと放置してたんだけど、さすがにそろそろなんとかせんとなあ、と。 明日、納品の電子書籍があって最終確認作業に、地域活動支援センターを利用。 といっても、広々としたロビーのテーブルを使わせてもらっただけ。ここもWiFiが使えるんで、WIN11のノパソで確認作業が終わったら「インターネットなし」問題。 共有設定がだめなのか、アダプタのドライバが原因なのか、何度もシャットダウンして再起動して、右往左往して。 コマンドプロン

                  ひまつぶし雑記帖
                • 「主な登場人物」から読むカラマーゾフの兄弟

                  文庫にはありませんが、全集には必ずと言っていい程、巻頭やしおりに「主な登場人物」または「あらすじ」というカラマーゾフの兄弟を説明している部分がありますよね。 ――これが、読んでみると結構笑ってしまうものがありませんか? 読む前から、いきなりそれはないでしょう!と(笑) そのものずばりのネタバレだったりするのです。 ここでは、私が思わず笑ってしまった、その「主な登場人物」の内容をご紹介したいと思います。 《 参考文献 》 筑摩書房 世界文学大系36AB 小沼文彦訳 集英社 愛蔵版 / 世界文学全集19 江川卓訳 中央公論社 世界の文学17・18 池田健太郎訳 ※18は『第八篇 ミーチャ』~ 講談社 世界文学全集45・46 北垣信行訳 ※45・46の説明は同じ内容 講談社 世界文学全集19 北垣信行訳 ※「主な登場人物」は 世界文学全集45・46 と同じ内容 ★ 思い切りネタバレな内容ですので

                  • 村上春樹「1Q84」(3)宗教について - jmiyazaの日記(日々平安録2)

                    新潮社 2009年5月 1995年3月の地下鉄サリン事件のとき、わたくしの勤務する病院にも何人かの患者さんが搬送されてきた。外来診療をしていたら「地下鉄でガス爆発事故があり、負傷者が何人かここにもきます」という連絡がはいった。ふーんと思っていたら、今度は、ガス事故ではなく、サリンらしいという情報が入ってきた。サリン? 何だかきいたことがあるな、という程度で、どうしていいのか見当がつかず、外来担当でない医師に対応策をしらべてもらった。どうも農薬中毒の時と同じ治療をすればいいらしい、ということになった。都会の真ん中にある病院で、農薬中毒の治療など経験がないし、困ったと思っているうちに、患者さんが運ばれてきたが、さいわい軽症のかたばかりで、瞳孔を調べたりするだけで済んだ。 1972年の連合赤軍のあさま山荘事件は、一部のひとには大きな衝撃であったらしい。しかしわたくしにはそれは無考えなひとが愚かな

                      村上春樹「1Q84」(3)宗教について - jmiyazaの日記(日々平安録2)
                    • へ、へ、へと笑うひとたち - 漫棚通信ブログ版

                      手塚治虫が創造した魅力的なキャラクターのひとりに「スカンク草井」がいます。、なんつっても鉄腕アトム「電光人間」(1955年)での名演が有名。 アトムは完全ではないぜ なぜならわるい心を持たねえからな 完全な芸術品といえるロボットなら 人間とおなじ心を持つはずだ へへへへへへへ へへ へへ へへへへへ 完全なものはわるいものですぜ スカンクは「へ」で笑うひとでした。しかも「へへ」と「へへ」の間に一拍いれるという、ずいぶんと特徴ある笑いかた。 スカンクのモデルは俳優リチャード・ウィドマークであると言われています。ウィドマークのトレードマークといわれたのが「ハイエナ笑い hyena laugh 」です。YouTubeで実際に見ていただきますと、こんな感じ。 でも、ウィドマークのハイエナ笑いは「へへへ」じゃないよなあ。 手塚マンガにはほかにも、「へへへ」と笑う有名人がいます。 鼻の大きなレッド公が

                        へ、へ、へと笑うひとたち - 漫棚通信ブログ版
                      • タイトーの創業者はユダヤ人!?

                        タイトーといえば、ゲームなどで有名な会社。社会現象を巻き起こした 「スペースインベーダー」をはじめ、「アルカノイド」「影の伝説」「バブルボブル」「電車でGO!」といった名作ゲームを数多く、世に出してきました。 これだけ有名な会社なのですが、創業者が実はユダヤ人であることはほとんど知られていません。タイトーも会社概要にそのことを掲載していません。 ユダヤ人というと何かと陰謀論に結び付けられてしまうのを避けているのかもしれません。 ただ、この創業者の人生を見ていくと、陰謀論を出されても仕方がないほどガッツリ歴史的事項に関わっています。会社としては大きくフィーチャーしたくないかもしれませんが、創業者の波乱万丈のストーリーは、歴史ロマンに溢れています。さっそく、タイトーの創業物語を見ていきましょう。 ウクライナ生まれのユダヤ人 タイトーの創業者は、ウクライナ(当時はロシア帝国)出身のユダヤ人ミハエ

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                        • コラム別に読む : (たいせつな本)沼野充義:上 ドストエフスキー『罪と罰』 - 沼野充義 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

                          my classics 異様に暑い夏の殺人、心は震撼するばかり 『罪と罰』は、19世紀ロシア小説の頂点の一つである。主人公は自分が天才であると思いこんだ青年。自分には社会の法を「踏み越える」権利があると信じて、金貸しの老婆を殺害する。 中学に入ったころから、なぜかロシアに惹(ひ)かれていた私は、人とちょっと違うことをやりたいという天の邪鬼(じゃく)な気持ちも手伝い、ドストエフスキー、トルストイ、ゴーゴリといった作家たちを次々に読んでいった。あのころは、ロシア文学の古典はほとんどなんでも廉価な文庫本で読めるいい時代だったのだ。 『罪と罰』は、まず中1のとき図書館で借りて読み、さすがによくわからなかったので、中2になると、今度は自分で文庫を買って再度挑戦した。そして毎日の通学の行き帰り、電車の中で一心不乱に読み、見知らぬ中年のおじさんに「感心だねえ」と声をかけられたこともあった。 そのとき読ん

                            コラム別に読む : (たいせつな本)沼野充義:上 ドストエフスキー『罪と罰』 - 沼野充義 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
                          • 【お題】最近、「カラマーゾフの兄弟」を読んでいますが - たぬちゃんの怠惰な日常

                            ※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。 今週のお題「最近読んでるもの」 「カラマーゾフの兄弟」(新潮文庫)、ドストエフスキー(著)、原卓也(翻訳) です。 【PR】 カラマーゾフの兄弟 上 (新潮文庫 新潮文庫) [ ドストエフスキー ] 価格: 1100 円楽天で詳細を見る 物欲の権化のような父フョードル・カラマーゾフの血を、それぞれ相異なりながらも色濃く引いた三人の兄弟。放蕩無頼な情熱漢ドミートリイ、冷徹な知性人イワン、敬虔な修道者で物語の主人公であるアリョーシャ。そして、フョードルの私生児と噂されるスメルジャコフ。これらの人物の交錯が作り出す愛憎の地獄図絵の中に、神と人間という根本問題を据え置いた世界文学屈指の名作。 (引用: 2023.11.08閲覧) なお、未完で絶筆ですが、それでも小説史上最高傑作のひとつと言われています。 まあまあきりのいいところで終わっていたと思う

                              【お題】最近、「カラマーゾフの兄弟」を読んでいますが - たぬちゃんの怠惰な日常
                            • 筑摩書房(Chikuma Shobo)/世界文学大系 全96巻+別巻2 1958-1968年

                              『世界文学大系01』 translator:呉茂一(Kure Shigeichi)/他 Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo) commentary:高津春繁(Kōdu Harushige) 1961 「オデュッセイア」 ホメロス(Homerus) 「イーリアス」 ホメロス(Homerus) 「ホメーロス論二編」 translator:井上究一郎(Inoue Kyūichirō) 『世界文学大系02』 translator:呉茂一(Kure Shigeichi)/他 Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo) commentary:高津春繁(Kōdu Harushige) 1959 ギリシア・ローマ古典劇集 「アガメムノン」 アイスキュロス(Aiskhulos) 「供養する女たち」 アイスキュロス(Aiskhulos) 「慈みの女神たち」 アイスキュロス

                              • 1978年の侵略者 - heuristic ways

                                武田徹氏の『偽満州国論』(中公文庫、2005年、原著1995年)を読んでいたら、最後のほうに「ミハエル・コーガンという人物」について書かれているくだりがあって、読み進むうちに、記憶の回路がショートを起こして火花が散るような興奮に包まれてしまった。コーガン氏は日本にジュークボックスやピンボールゲーム(村上春樹!)、クレーンゲーム(いわゆるUFOキャッチャー)などを導入した太東貿易の創業者であり、もともとはロシア革命期に満州のハルビンに移住したロシア系ユダヤ人のシオニストだったという(「太東」とは、武田氏によれば、「おそらく極東の猶太人という意味」とのこと)。そして太東貿易は1973年に社名をタイトーに変え、1978年にはスペースインベーダーというゲームを発表し、日本中にブームを巻き起こした。*1 1978年というと、私が中学1〜2年生のときで、当時ご多分に漏れず、私も悪友たちとボーリング場の

                                • http://www13.plala.or.jp/abete/shisho5.txt

                                  ================================================================================ ■ 早稲田一九五〇年・史料と証言 5号  目次 ================================================================================ この「逆流の時代」に 橋本 進 1 私の体験した早大十月斗争 姜 徳相 4 いい残しておかねばならない 梅田欽治 18 日本共産党国際主義者団前後 猿渡新作 26  私の戦争、早稲田そして〈縄のれん〉 和田陽一 38 回想・早大社研のあの頃 堀中 浩 47 夜の時計台――第二社研の活動記録 米村 司 54 生協設立メモ 森定 進 70 自分史における早稲田 大谷喜傳次 78 戦中活動家からの継承 吉川勇一 86 九・二八に

                                  • これから読む徹夜小説

                                    はてな「徹夜するほど面白かった小説を教えてください」[参照]のエントリからピックアップして、一作家一作品でリスティング。続けて読むと睡眠時間がゼロになってしまい、生活に支障をきたす(かもしれない)ので注意しながら読むつもり。 た・の・し・み ~ (^^ アドバイスいただいた皆さまに大感謝。はてなポイントじゃ足りないぐらい ■これから読む徹夜小説 永遠の仔(天童荒太) 第六大陸(小川 一水) ガダラの豚(中島らも) 傭兵ピエール(佐藤賢一) ゼウスガーデン衰亡史(小林恭二) 魔術師(J.ファウルズ) 北壁の死闘(ボブ・ラングレー) イヤー・オブ・ミート(ルース.L.オゼキ) スワン・ソング(ロバート.R.マキャモン) シャドウ・ダイバー(ロバート・カーソン) カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)米川正夫訳 /岩波文庫版 ■徹夜を覚悟・徹夜した小説 火車(宮部みゆき)某弁護士事務所では、新人

                                      これから読む徹夜小説