創価学会第3代会長(現:名誉会長)池田大作を創立者とする。創価学会を母体とする。 シンボルマーク「全ての人々に平等に降り注ぐ太陽[23]」 公明党(こうめいとう、英語: Komeito[注釈 3])は、日本の政党[4]。宗教団体の創価学会[25]を支持母体として中道政治の実現を目指して結成された[26]。 略称は公明[27]。1字表記の際は公[27]。現在の党キャッチコピーは、「声を、聴く力」[28][29]。 1999年10月5日から2009年9月16日まで、および2012年12月26日から現在まで自由民主党と自公連立政権を構成している[30][31][32][33]。 概説[編集] 1964年の結党後、党としては1965年の第7回参議院議員通常選挙、1967年の第31回衆議院議員総選挙で国会の議席を確保した。1993年の第40回衆議院議員選挙での55年体制崩壊後の非自民・非共産連立政権