並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

職業訓練の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 大学は職業訓練校扱いするべきである

    大学は職業訓練校ではない 大学は学業を行うところである それはわかる ただ現代の子供は全員が「社会に出る準備のため」と称して学校へ入れられる そこで「学業」という生き方を学校から刷り込まれていくわけだ これは例えるなら、野球部に入ったら「野球」という生き方を刷り込まれていくのと同じだ 全子供は「学業」を刷り込まれている その結果、目標となるのは大学という学業のゴールである その後に社会人となって会社に務めるのは宗旨替えみたいなもんで、学業の人達は基本フォローしてくれないし、そもそも詳しくない 大多数が必要なのは社会人になって働くことなのに、ルートは学業となっている 正直この仕組みはぶっ壊れている 昔はよかったんだ 「ごく一部の人が大学に入る」は、例えるなら「ごく一部の人がプロ野球チームに入る」みたいなものだった それが大勢が入ることになるばかりか、会社も大学を通過している前提で採用してるか

      大学は職業訓練校扱いするべきである
    • 台湾TSMC、ドイツ学生に職業訓練へ 半導体部門の熟練工不足に対応

      (左から)ドイツ・ザクセン州で化学分野を担当するゼバスティアン・ゲムコウ大臣、TSMCの何麗梅氏、ドレスデン工科大学のウルズラ・シュタウディンガー学長。台湾・台中で(2023年9月19日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【9月20日 AFP】独東部ザクセン(Saxony)州は19日、半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)との間で、半導体部門での求人増に対応するため大学生を対象とした職業訓練を同社に委託することで合意した。 ドイツでは、高齢化による半導体部門などでの熟練労働者不足が大きな問題となっている。 TSMCは先月、38億ドル(約5600億円)相当を投じて半導体工場を同州の州都ドレスデンに新設すると発表。 それに続く州当局およびドレスデン工科大学(TU Dresden)との今回の合意は、「特にSTEM(科学・技術・工学・数学)専攻学生に半導体産業でのキャリアに向

        台湾TSMC、ドイツ学生に職業訓練へ 半導体部門の熟練工不足に対応
      • 職業訓練 ジェットコースター人生も楽しい - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

        おはようございます。今朝は21:30-5:50まで寝て起きました。 目次 目がしんどい 生きる 朝から そういえば 目がしんどい PCやガジェットを見る時間が職業訓練のせいで爆上がりしていて、疲れがどっときます。そのせいか朝夕の散歩が気持ちいいです。運動ってリフレッシュできますね。時間のコントロールをしないといけないなと思います。パーソナルトレーニングが入っていない日は、メガネで過ごそうと思います。私の職業訓練はeラーニングです。計画的に授業を受けないと、疲れます。 生きる 生きていれば、いいことも悪いこともある。失敗したって、その先に新たな出会いがある。だからワクワクする方を選んだ方がいい。ずっとそう思ってきたけど、ようやく本当にワクワクする方を選ぼうって思えるようになった。 他人の称賛はいらない。自分がやりたいかどうか。やりたいことをやるのが1番。理由はいらない。理由をこねくり回すから

          職業訓練 ジェットコースター人生も楽しい - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ
        • 職業訓練の結果と様子見の仕方  - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

          おはようございます。今朝は22:30-6:00まで寝て起きました。 目次 職業訓練の結果 プラス思考が大事 プロテイン 実際の傾向 職業訓練の結果 職業訓練に合格しました!本音は「あの面接でよく滑り込んだな!」です。面接は良くなかったと思います。しかし、私はフォローはちゃんとしました。 申請書を送付する時にカバーレターをちゃんと作成して、さらにファイルに入れて送付。面接の後も時間作ってくれてありがとうございましたメールも送りました。そういう「社会人」の振る舞いが良かったのではなかろうか?と思っています。この人なら就職できそうって思ったのではないか?と考察しています。 これで、Webデザイン+英語のできる人材を目指すスタートが切れます。将来、在宅勤務できるように今から土台を作ります。 プラス思考が大事 やっぱりね、「何があっても落ち込まない」プラス思考が大事ですね。前回職業訓練に落ちた時、何

            職業訓練の結果と様子見の仕方  - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ
          • 職業訓練校に集まる人々が、それぞれ抱える過去・事情とは…――『無職の学校』第1巻 第2話 「コミック『無職の学校〜職業訓練校での200日間〜』」

            “働くこと”“自分がやりたいこと”について真剣に考えたことはあるでしょうか? 職業訓練校。ここは年間約500人の失業者が、再就職を目指す場所。年齢も、過去も、すべてがバラバラな人々を繋ぐのは、彼らが全員“無職”だということ。 高校卒業後、7年間バイトとして働き、同居の姉に助けられてきた赤松利隆。しかし、姉が婚約したことをきっかけに、“姉ちゃんをしっかり送り出したい”と思い正社員を目指すため、職業訓練校に入学。 そこで様々な過去・想いを抱える人々に出会い“働く”ということを考えながら、就活にチャンレジする。 作者の実体験が詰まった、“働く”ことに向き合う、職業訓練校に通う人々のドラマ、1巻2話をお届けする。 >>『無職の学校〜職業訓練校での200日間〜』単行本

              職業訓練校に集まる人々が、それぞれ抱える過去・事情とは…――『無職の学校』第1巻 第2話 「コミック『無職の学校〜職業訓練校での200日間〜』」
            1