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育児・子育ての検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 育児休業の名前変更について

    ポエマー大臣がいいこと言っていたが、これは本当に「休」なんていい方が良くない。 少なくとも、少子化で育児子育て大事って言ってる中で、それに専念している人をお休み扱いしてるのはどうかと思う。 戦時中の兵役はまぁ大なり小なり行きたい行きたくないに関わらず、敬っていたわけで、現代の兵役=育児くらいの認識にしないと。 少子化なのに子育て期間の人たちを休んでるってさ。どうなんそれ。 兵役だよ兵役。 育休終えて帰ってきたら凱旋だよ。 仕事で働いている方が偉いみたいな感覚だから休むなんて使うんだよ。 育児の方が忙しいし休みは無いし寝る時間も削られるし常に臨機応変だし常に命がかかってる。 もうね、育役。 という意識になるような流れってのはどうやって作るんだろうかとも思うけど、以外と大臣の発言はその一歩だったかもしれないと思う。

      育児休業の名前変更について
    • あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム

      30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくないと思います。加えて、労働環境の変化やコミュニケーションツールの発達が進む昨今では、多くの選択肢が目に入ってくるため、どのように自分らしく働くか、悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の石井千湖さんに、そもそも私たちにとっての「仕事とはなにか?」「働くとはなにか?」を考え直すきっかけをくれる5冊をご紹介いただきました。最近、自身も働き方の変化を経験したという石井さん。文学から哲学まで幅広いラインナップの中から、春を迎える前に改めて自分と仕事の関係について考えてみてはいかがでしょうか。 ***仕事ってなんでしょうね? 突然すみません。石井千湖と申します。わたしは子供のころから本が好きで、書店員を経てブックレビューをメインに書くフリーライターになりました。「書評家」と呼

        あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム
      • コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム

        文・イラスト ちょっ子 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。特に子供を持つ家庭では、以前よりも「親子で過ごす時間」が増えたはず。今後もしばらくは不安定な状況が続くと予想される中、家の中で子供とどう過ごすか、どう接していくか、引き続き悩んでいる人も多いでしょう。 小学3年生の息子を持ち、夫婦でイラストやデザインの仕事をしているちょっ子さんも、子供との過ごし方に悩んだ経験があるうちの一人。小学校の休校をきっかけに、それまでの生活スタイルを大きく見直したそうです。 効率的に仕事をこなしながらも子供と過ごす時間を確保するために、夫婦で相談したというちょっ子さん。そんな中で生まれたある工夫が、親子関係に“意外な変化”をもたらしたといいます。現在も親子で続けているというその習慣について、つづっていただきました。 ***初めまして、ちょっ子と申します。夫と息子

          コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム
        • 仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム

          「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか?」 「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」 「子育てに追われて、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない」 大人になっても、仕事や恋愛、生活の悩みは尽きません。特に昇進や転職、結婚、出産など、周りや自身に大きな変化が起こりやすい30代前後は、「このままでいいのだろうか」という焦燥感にも似たモヤモヤを抱えがちな時期といえそうです。 そんなとき、映画や物語の中に共感を求める人もいるのではないでしょうか。今回は映画ライターの月永理絵さんに、大人が抱く悩みに寄り添ってくれる5作品を紹介いただきます。 ***時々、自分の仕事への向き合い方を、ふりかえりたくなる。大学を卒業し、出版社で働き出したのが20代。30代を過ぎてから会社をやめ、流されるままに働くうち、気づけばフリーランスのライター/編集者としてどうにか暮らしていけるようになった

            仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム
          • イヤイヤ期について本人に聞いてみました→その返答がめちゃくちゃ可愛い「聞き方が上手すぎて尊敬」

            木下ゆーき @kinoshitas0309 子育てインフルエンサー|11歳.5歳.2歳のパパ|元シングルファーザー|チャイルドカウンセラー資格保有|SNS総フォロワー数100万人以上|RCC『イマナマ!』火曜レギュラー|著書『#ほどほど育児』『子育てアイデア大全』 📩仕事の連絡は公式HPへ📩 kinoshitayu-ki.website

              イヤイヤ期について本人に聞いてみました→その返答がめちゃくちゃ可愛い「聞き方が上手すぎて尊敬」
            • 産後クライシスは一度じゃない。乗り越えた夫婦が気付いた「頼ること」と「共有」の大切さ|文・鈴木妄想 - りっすん by イーアイデム

              文 鈴木妄想 ライターとしても活動するブロガーの鈴木妄想さんは、2015年に第一子が誕生してから現在に至るまで、育児にまつわるさまざまなクライシス(危機)を夫婦で乗り越えていったのだそう。 幾度も訪れる危機を経て気付いたのは「夫婦だけでどうにかしようとしない」「共有の大切さ」と語る鈴木さん。具体的なエピソードを交えながら、ご夫婦がどのようにしてきたのかをつづっていただきました。 はじめに 待望の赤ちゃんが無事に生まれ、幸せに満ちた家族生活、というステレオタイプなイメージとは裏腹に、赤ちゃんを授かったばかりの家庭は、危機的な状況を迎えることが少なくありません。 「産後クライシス」という言葉をご存じでしょうか?子どもが産まれてから、急激に夫婦仲が悪くなったり、関係が冷え切ったりする現象を指し、2012年にNHKの番組が名付け*1、一般的に認知が広まった言葉のようです。ただ、夫婦間のクライシス(

                産後クライシスは一度じゃない。乗り越えた夫婦が気付いた「頼ること」と「共有」の大切さ|文・鈴木妄想 - りっすん by イーアイデム
              • 女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム

                以前「りっすん」で隙間時間でも一気読みできるオススメ作品を紹介していただいた女子マンガ研究家・小田真琴さんに育児・子育てを描いた作品たちを紹介いただきました。 小田さんが子どもができたときに真っ先に手に取ったのは、育児・子育てについてのマンガ作品の数々。実体験を元にしたコミックエッセイ、現実ではちょっとあり得ない設定のものなど、一口に育児マンガといってもその描き方は無限にあります。 今回紹介いただいた作品は育児や子育てに対しての視野を広げる、あるいは取り巻く環境について考えるきっかけにもなるようなものばかり。作品を通して共感できる、考えさせられる、クスリと笑えて気分転換になる……など、さまざまなシチュエーション、立場を通して描かれた作品に触れ、新しい視点を取り入れ一息つくような、深呼吸の時間をつくってみてはいかがでしょうか? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています *

                  女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム
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