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  • なぜ部下たちは自分たちで決めずに全部聞いてくるのか|FromAtom

    決めていいと知らないどこまで決めて良いのか分からないのであれば、決めようがない。権限の委譲ができてないことが多いので、デリゲーションポーカーなどを利用すると良い。 提案を覆され続ける次のようなことを繰り返すと、「お伺いを立てたほうが早い」となる。 チームで決めたものを持っていくと「それじゃダメだ」と言われる 懸念点や問題点の起案をすると「今それは考えなくて良い」と無視される 決めた対応方針を伝えると「こうやって進めて」と別の指示がされる ある程度進めた後で全部仕事が引き継がれて全部書き換えられる 当然ながら、これが続けば「どうせ調べたり考えても無駄だから、全部最初から聞いてしまったほうが早い」となる。 決めさせる難しさ多くの場合上司の方が経験も知識も多く視野も広いため、90点がとれる案が脳内にできあがっている。一方で、部下が出してくる案は70点程度の場合が多い。そして上司は90点がとれる案

      なぜ部下たちは自分たちで決めずに全部聞いてくるのか|FromAtom
    • 【お知らせ】「シナモロール」担当デザイナーについて|SanrioTimes

      こんにちは、株式会社サンリオの広報担当です。 急なお知らせとなりますが、「シナモロール」をはじめとするサンリオキャラクターのデザイナーである奥村心雪さんより申し出があり、この度、株式会社サンリオを退職されることになりました。 奥村さんは在籍中、株式会社サンリオのキャラクターデザイナーであると共に執行役員も務められ、会社を牽引する存在としてご活躍されていました。 シナモロールのデビューデザイン(2002年)長年ご尽力いただき、数々の素晴らしい活躍をしてくれた奥村さんへ、株式会社サンリオ一同より深く感謝の意を表します。今まで本当にありがとうございました。 そして、奥村さんより、これまで応援してくださったファンのみなさまへ感謝のメッセージをお預かりしております。 ここでご紹介いたします。 (画像内のメッセージ) いつもシナモンとサンリオキャラクターを応援してくれてありがとうございます。 長年キャ

        【お知らせ】「シナモロール」担当デザイナーについて|SanrioTimes
      • つよつよエンジニアのなかには初心者にやたら厳しい人がいる話…「信頼関係の構築がないのに試しはただ追い詰める」「社内の常識は社外の非常識なのでまず教える」など

        サタン@フリーランスエンジニア @satan_engineer つよつよエンジニア、初心者にやたらと厳しくないですか? 新人の育成を疎かにすると、業界の衰退に繋がると思うのは私だけではないはず。 ところで「つよつよエンジニアの定義って何?」って聞かれて答えられる人いるます? 納得いく答えが見つからなかったので、自分なりに考えてみました。 note.com/satan_engineer… 2024-11-10 19:39:30 リンク note(ノート) 【最強】つよつよエンジニアの正体|サタン@フリーランスエンジニア SNSで「つよつよエンジニア」ってワードをよく目にするんですけど、じゃあ、つよつよエンジニアの定義って何だろう?と気になったので、私なりに 考えてみました。 つよつよエンジニアの定義は、ズバリこうではないか、と思います。 知識に対して誰よりも貪欲 努力が努力ではない 他人がつ

          つよつよエンジニアのなかには初心者にやたら厳しい人がいる話…「信頼関係の構築がないのに試しはただ追い詰める」「社内の常識は社外の非常識なのでまず教える」など
        • にじさんじが前世のないライバーを育成してるのに対して、ホロライブは前世バレ上等で有名人を起用→VTuber事務所の二大巨頭が真逆の戦略すぎて面白い

          虎金妃笑虎☺️🐅FLOW GLOW @koganeiniko 笑えない時は、ニコたんの名を呼ぶがいいさ! FLOW GLOWのお笑い担当虎金妃笑虎です! デビュー配信日:2024年11月9日(土)20:30~ hololive DEV_IS|FLOW GLOW|ママ:@mada_tetsukazu|パパ:@FELUCCACHAN|総合: #虎金妃笑虎|FA: #ニコたん描いたん youtube.com/@KoganeiNiko

            にじさんじが前世のないライバーを育成してるのに対して、ホロライブは前世バレ上等で有名人を起用→VTuber事務所の二大巨頭が真逆の戦略すぎて面白い
          • 小説投稿サイトは8年前とどう変わったか? 「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」に聞く【HON-CF2024レポート】 | HON.jp News Blog

            《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jpが9月8日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」のセッショ7「小説投稿サイトのいま」の様子を、出版ジャーナリストの成相裕幸氏にレポートいただきました。 「作家の揺りかご」となった小説投稿サイト 昨今「文芸書が売れない」との見方は関係者でほぼ一致している。一方で、小説投稿サイト発の作品からの商業出版やアニメ化は今も活況だ。厳しい文芸市場においても初版数万部でスタートするシリーズ作品も珍しくない。 かつての雑誌は連載原稿料、単行本化含め新人発掘育成や作品認知拡大を担っていた「作家の揺りかご」(鷹野凌氏)だったが、現在小説投稿サイトがその機能の大部分を代替していると言ってよい。では国内有数の小説投稿サイト運営者は現状をどのようにみているのか。ユーザー獲得・支援から継続利用につなげる取り組み、今後目指す方向性を

              小説投稿サイトは8年前とどう変わったか? 「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」に聞く【HON-CF2024レポート】 | HON.jp News Blog
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