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自分のために書いてますの検索結果41 - 50 件 / 50件

  • ひろはす@ゲーム開発情報発信 on X: "僕は100本以上自作ゲームをストアに出してるんですが、その中には全く売れなかったゲームも多数あります 売れなかった時は理由を分析してメモに残してました、そのメモがまだ残ってたので共有します 外す度に自分にキレながら書いてたので口が悪いのは気にしないでください笑 https://t.co/7RHWZVAnNv"

    • 椎名こゆり on Twitter: "記事とそれへの反応、記者さんとなまぽちゃんそれぞれのアカウントを見てたくさん考えさせられた。次々に頭に浮かんでとても整理できないし、どうにもならないけど自分のメモとして書いておこうと思う(多くのマイノリティの問題に通じることにも思… https://t.co/5P1z61gpaL"

      記事とそれへの反応、記者さんとなまぽちゃんそれぞれのアカウントを見てたくさん考えさせられた。次々に頭に浮かんでとても整理できないし、どうにもならないけど自分のメモとして書いておこうと思う(多くのマイノリティの問題に通じることにも思… https://t.co/5P1z61gpaL

        椎名こゆり on Twitter: "記事とそれへの反応、記者さんとなまぽちゃんそれぞれのアカウントを見てたくさん考えさせられた。次々に頭に浮かんでとても整理できないし、どうにもならないけど自分のメモとして書いておこうと思う(多くのマイノリティの問題に通じることにも思… https://t.co/5P1z61gpaL"
      • 自分が過去に書いた「鬼滅の刃」の感想記事ふりかえり - 頭の上にミカンをのせる

        空前絶後の大ブームになっている鬼滅の刃ですが、これだけ大ムーブになるといまさらになってから見て語り始める人がわんさか出てきますね。 私はこの作品に関しては ・他人からの紹介で読み始めるまでまったく注目してなかった ・過去記事の感想が途中まで「間違いなくおもしろいけれど傑作だとは思わなかった」 だったので、完全に「全く見る目がなかった」のが自分でわかってます。 なので、この作品についていまさら何かを語れることないなーって感じですね…… ただ、自分の中で明らかに評価が変わっていっている、という 変化をちゃんと記録している、という点では参考になると思うのでそのあたりを参考にしていただければなと思います。 6巻まで出てから読み始めた 私がこの作品を読み始めたきっかけは鬼滅の刃が6巻まで出ていた時に「なんか最近のジャンプでこれ読むべしってマンガある?」って聞いたらズイショさんが「鬼滅の刃よめ」って言

          自分が過去に書いた「鬼滅の刃」の感想記事ふりかえり - 頭の上にミカンをのせる
        • 鈍足だけど自分型 - 自分を書く文章 ぶんぶん通信「みや」ログ

          ぼくらが歩む道は ひたすら真っ直ぐだけが 近道じゃあない 何かに向かう時、目指す時ににわざわざ遠回りをして行こうと思える人はなかなかいないと思います。 「プロ野球選手になるぞ!」 と頑張る人がバットを振るのではなく、サッカーでボールを蹴ることはしないでしょう。 後になってサッカーをやったことで足腰が鍛えられていて結果、野球に繋がった! なんてことはあるかもしれませんが、 これは後になって気付けることなので、 『サッカーをやってる時には気付きにくい』ことです。 そもそも、進んでサッカーという他の競技を野球選手はやらないと思います。 昔の漫画だったら、前にやってた競技がその後活かされたという展開はよくありましたけどね。 僕は物書きになる為に日々頭を悩ませていますが、他のことだってします。 毎日毎日四六時中書きまくるのが物書きとして大成する近道なのかもしれませんが、それだけが道ではありません。

            鈍足だけど自分型 - 自分を書く文章 ぶんぶん通信「みや」ログ 
          • 上山信一 on Twitter: "いや燃やすという行為は、祈りなんです。神社で自分の願いを書いたお札を燃やすのも祈り。神に自分を近づける行為は痛みを伴う喜びとされている。東洋哲学の天空逍遥の一形態なんです。 https://t.co/KHcJt3FpOk"

            いや燃やすという行為は、祈りなんです。神社で自分の願いを書いたお札を燃やすのも祈り。神に自分を近づける行為は痛みを伴う喜びとされている。東洋哲学の天空逍遥の一形態なんです。 https://t.co/KHcJt3FpOk

              上山信一 on Twitter: "いや燃やすという行為は、祈りなんです。神社で自分の願いを書いたお札を燃やすのも祈り。神に自分を近づける行為は痛みを伴う喜びとされている。東洋哲学の天空逍遥の一形態なんです。 https://t.co/KHcJt3FpOk"
            • 自分の好きなことを、自分のために書けばいい。はてなブログで200記事書いて気づいたこと。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと

              このクソブログ「ぞうブロ」も、気づけば200記事を超えていました。 3年ちょいで200記事。 更新速度や内容はともかく、200記事も書けば、どんなボンクラでも、何か気づいたことがあるだろう。 そう思い、一杯飲みながら、ゆるく考えてみました。 元々はトレンドまとめサイトとして、悪戦苦闘しつつWordpressで意気揚々と立ち上げた、このブログ。 アドセンスとアフィリエイト、書籍化や映画化で超絶稼ぎまくって、今の仕事を辞め、自由と名誉、そして田中みな実さんを手に入れるんだ。 田中みな実の魔性の恋愛テクがスゴイ?モテ仕草と破局で学ぶ女子力! | MakeAlife そんな崇高な目標を立て、奇跡的にグーグルアドセンスに受かり、20記事ほど駄文を書いた頃。 ブログの師匠(大学時代の麻雀仲間)から、「お前の文章スタイルだと、Wordpressよりはてなブログとかの方が向いてるんじゃない?」と言われ、「

                自分の好きなことを、自分のために書けばいい。はてなブログで200記事書いて気づいたこと。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
              • 成績アップに役立つ「問題復習ノート」の作り方1「いつも自分のために書く」|ベネッセ教育情報サイト

                私がノートの取材を始めたのは10年以上も前のこと。東大生のノートを皮切りに、文豪やノーベル賞文学者、働く大人の人たち、そして、今まさに学びに勤しんでいる小中高生まで、100名以上の方のノートを取材してきました。これまで見せてもらったノートは1000冊以上。そんななかで感じてきたことは、 子どもでも大人でも年齢に関わらず、ノートを書こう決意するとき、多くの人は、「今の自分を変えたい、成長したい」と願っているときです。学生のみなさんにとっては「成長したい」という思いは、「成績をあげたい」という思いでしょう。そこで、ここでは、成績アップに役立つノート「問題復習ノート」の作り方をご紹介したいと思います。 学習の定着を図るための復習に、また中学生以上のお子さまは定期テスト対策や受験対策にも、ぜひお役立てください。 できない問題を解けるようにする「問題復習ノート」 「問題復習ノート」とは、問題集やテス

                  成績アップに役立つ「問題復習ノート」の作り方1「いつも自分のために書く」|ベネッセ教育情報サイト
                • かえるちゃん@運転荒い国仕込み on Twitter: "人文系の学術評価がどのようになされているのか知らない方が多いので,自分の経験として書きます。 論文はいきなり発表するのではなく,大学院生だろうと定職ある研究者だろうとまず,どの様に評価がなされるか研究会で複数回発表し,そこで揉まれます。続く"

                  人文系の学術評価がどのようになされているのか知らない方が多いので,自分の経験として書きます。 論文はいきなり発表するのではなく,大学院生だろうと定職ある研究者だろうとまず,どの様に評価がなされるか研究会で複数回発表し,そこで揉まれます。続く

                    かえるちゃん@運転荒い国仕込み on Twitter: "人文系の学術評価がどのようになされているのか知らない方が多いので,自分の経験として書きます。 論文はいきなり発表するのではなく,大学院生だろうと定職ある研究者だろうとまず,どの様に評価がなされるか研究会で複数回発表し,そこで揉まれます。続く"
                  • 大野左紀子 on Twitter: "(時々思うけど、いきなり独り言のような文体でリプライをする人って、初対面の相手に向かって話しかけているという感覚がゼロに見えて、自分からするとちょっと怖い。内容もご自分のところで書けば?と思うようなことが多いし)"

                    (時々思うけど、いきなり独り言のような文体でリプライをする人って、初対面の相手に向かって話しかけているという感覚がゼロに見えて、自分からするとちょっと怖い。内容もご自分のところで書けば?と思うようなことが多いし)

                      大野左紀子 on Twitter: "(時々思うけど、いきなり独り言のような文体でリプライをする人って、初対面の相手に向かって話しかけているという感覚がゼロに見えて、自分からするとちょっと怖い。内容もご自分のところで書けば?と思うようなことが多いし)"
                    • 「読書感想文は、“本のことではなく、自分のことを書く作文”」作家が伝授するスラスラ書ける“攻略法” | 文春オンライン

                      夏休みの宿題で、もっとも苦労したのは何かと聞かれて、「読書感想文」と答える人は多いだろう。それはなぜか? 書き方を誰にも教えてもらえないからだ。――現在進行形で読書感想文に苦しむ若者たちを救うべく、この夏、作家の額賀澪さんが、オンラインで90分間の「読書感想文の書き方」講座を開講する。 額賀澪さん 「悩んでいる人にまず知ってほしいのは、読書感想文は、“本のことを書くのではなくて、自分のことを書く作文”だということ。これに気づくと一気に書きやすくなると思います」 額賀さんが、その極意に気づいたのは小学生のときだったという。 「私も以前は、本のあらすじを原稿用紙2枚くらいにまとめ、そのあとに自分の感想を書いていました。でもあるとき、読書感想文の攻略法を探すために入選した作品をいろいろ読んでみたところ、あらすじではなくて、自分の体験から始まっているものが多かった。それで、担任の先生からアドバイス

                        「読書感想文は、“本のことではなく、自分のことを書く作文”」作家が伝授するスラスラ書ける“攻略法” | 文春オンライン