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自治体dxの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 転職に行き詰まった。誰かアドバイス下さい。

    発達障がい(アスペ)持ちの40代後半です。 法学部卒で就活をなめていて全滅し、小さな編プロに入ったものの、ボスもアスペで誰とも仕事が続かない方だったので、私もミッション途中で解雇。 業務委託契約で雇用保険も未加入だったので、日雇いで食いつなぎ、京都リサーチパークの小さなコンサルにアルバイトで入社。 Web制作が商売になり始めた頃でしたので、織物産業系の会社にホームページを売り歩いて実績を積んで正社員になったものの、社長が会社を解散。 その後ポリテクセンターを利用して雇用保険で食いつなぎながら、就活してリクルートの制作会社に入り上京。 でも遠距離恋愛でメンタル悪化して、早々に退職して数年実家で引きこもり。 このままではヤバいと思い、農業実習生に行ってみたけど、休憩時間に水も飲めず挫折。 その後はボランティア活動に参加するようになったら、ITスキルを買われて、研究員として再生可能エネルギーの実

      転職に行き詰まった。誰かアドバイス下さい。
    • 休職日記ダイジェスト版 | kwappa.net

      みなさんこんにちは!勤労感謝の日ですね。勤労に、感謝していますか? 前回の近況報告でちょっと書いた休職について、もう少しちゃんと書いてみようと思います。 TL;DR男性にも更年期障害があるやばいことになる前に休む判断はだいじ2か月分ぐらいの貯金をしておきたい男性の更年期障害あまり知られていないようですが(ぼくもなるまで知らなかった)、男性にも更年期障害が起こることがあります。加齢により男性ホルモン(テストステロン)が減少することが原因で、症状としてはいろいろぐったりしてきます。女性の場合は身体的な変化がある程度わかりやすいので判断しやすいらしいのですが、男性にはそういうきっかけがなくて発見が遅れるんだそうな。原因不明でなんか調子悪い時は、ちょっと疑ってみた方がいいかもしれません。 ぼくも「なんか調子悪い…」が続いたので、いろいろググっているうちにここにたどりつきました。泌尿器科の範囲らしい

      • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

        2020年5月に公開した「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」の増補版をこのたび公開いたしました。 増補版のための序文(2023年10月) 資料 増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そして、移動から自由になることによって、「働き方そのものも自由」につながっていったのがこの3年間の大きな変化と言えるかもしれません。 しかし、一般的に「自由」の裏側には「自由であることの難しさ」が必ずある

          リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
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