❅yuka✪どれみの엄마はダイエッター🔥🍴🏃♀️💨 @yuki_Princess__ 和室の旅館、ホテルについてるこれ、灰皿ではありません! 必ずお茶器の近くに無いですか? これは茶こぼしと言って、使い終わった茶葉を入れる道具です。 穴の開いた蓋に急須の茶葉をあけて、茶葉の水切りをするのです。 タバコの火で茶こぼしが溶けて傷むから絶対に灰皿代わりにしないでください。 pic.twitter.com/GLzJpxRJCz 2019-05-05 10:56:02
❅yuka✪どれみの엄마はダイエッター🔥🍴🏃♀️💨 @yuki_Princess__ @keimiya_com そもそも、この穴はタバコが入る大きさではないのですがね😅 灰皿であれば、茶びつの上に置く事もありえませんが、そういう考えに結びつかない方が増えています💧 2019-05-05 20:47:34 keimiya @keimiya_com @yuki_Princess__ 今はタバコ吸えるところが減ってますし、これから益々吸えないところが増えますからね。 かく言う私も13年ぐらい前までは常時煙上げてたので人の批判はできませんが。 今じゃ吸ってなかった人よりも煙嫌いですが。 2019-05-05 20:49:45
たまに、使い方のわからない道具があります。たとえば、旅館などで見かける「茶こぼし」(建水)です。 流派によって使い方がさまざまのようですが、茶こぼしは一般的に、飲み残した湯茶や茶がらを捨てたり、茶碗をゆすいだ湯水を捨てるための道具とされています。 レンコンの断面のような穴があいた蓋が付いているものもあり、旅館の客室に置かれていると、灰皿と勘違いして、タバコの吸い殻を捨てる人もいるようです。 インターネット上でも、「灰皿ではない!」とたびたび話題になっています。 灰皿として使われると、汚れるだけではなく、表面が傷んでしまうからです。はたして、茶こぼしを灰皿として使った場合、法的な問題はあるのでしょうか。富永洋一弁護士に聞きました。●わざと「灰皿」として使った場合は「器物損壊罪」が成立する 「昭和風情漂う『茶こぼし』、令和の時代に自宅にあるという方はどれほどいらっしゃるでしょうか。 日本茶を愛
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