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虚構新聞の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査

    虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと

      次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査
    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

      2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1本目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありますが、基本的に誇張されたり改変されたり、周りの発言を立てるために乗っかってるだけだったりするので、ここに一粒の史実を残し

        令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
      • 「存在しない漫画の1コマ」を投稿するアカウントが話題!前後が気になって仕方がない魅惑の1コマ漫画の秘密に迫る【作者に聞く】|ウォーカープラス

        たった1コマでしっかり前後の物語を感じさせるセリフがあり、キャラクターの表情が生き生きしているのが特徴だが、驚くのが“すべて存在しない漫画の1コマ”だということ。ついつい新作が出ていないか気になってしまうこのアカウントの運営者に、どのような意図でアカウントを開設したのか聞いた。 発想の原点となったのは「架空の出来事を扱うサイト」 なぜ「存在しない漫画の1コマ」を投稿していくことにしたのか、ズバリ聞いてみた。「思い付いた時期はけっこう前だったので詳しく覚えていませんが、『魔界のニュース』『虚構新聞』など、何かしら架空の出来事を取り扱っているアカウントに触発された気がします」とのこと。 そして「もしかしたら需要があるのでは」と感じ、調べた限りでは同じことをしている人がいなかったので活動を開始したそうだ。 提供=存在しない漫画の1コマbotさん

          「存在しない漫画の1コマ」を投稿するアカウントが話題!前後が気になって仕方がない魅惑の1コマ漫画の秘密に迫る【作者に聞く】|ウォーカープラス
        • まずチェックするBluesky公式アカウント

          まぁいっぱいあるんだけど動いてるとか動いてないとかあるので、著名アカウントということで。入ってなかったとか落ち込まないでね抜けてるだけ。多分あとから見直すと懐かしくなりそう。 公式全体まとめは https://bluesky-official-accounts.vercel.app/ その他は各自で補足。 ■ナウル共和国政府観光局 @nauru-japan.bsky.social ■あきほ@秋田県会館 @akitainuho.bsky.social ■Lula(ブラジル大統領) @lulaoficial.bsky.social ■京都府消費生活安全センター @kyotoshohisen.bsky.social ■CNN(英語) @cnn.com ■The New York Times (英語) @nytimes.com ■日経サイエンス @nikkei-science.com ■日経電子版

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          • 政界で「どんど焼き」ブーム 永田町でも壮大火柱

            無病息災を願う新年の伝統行事「どんど焼き」が政界でブームの兆しを見せている。今年は全国各地の議員事務所で相次いで実施。東京・永田町でも、議員会館や政党本部など各所で大きな火柱が立った。 14日、永田町の衆議院第一議員会館でどんど焼きが行われた。会館屋上には議員や秘書らが集まり、持ち寄った紙類を積み上げて組んだ高さ8メートルのやぐらに火が放たれた。やぐらから白煙が勢いよく立ちのぼると、まもなく大きな火柱となって崩れ落ちた。この日は衆議院第二会館、参議院議員会館屋上でも大きな火柱が上がった。 今年は国会議員の地元事務所でも、どんど焼きが盛んに行われている。虚構新聞社が行った調査では、議員事務所の駐車場や屋上など全国400カ所で実施を確認。昨年末から一足早いどんど焼きに励む事務所も108カ所に上った。いずれも関係者のみの参加で、地元住民に非公開という点で共通している。 近畿南部にある議員事務所の

              政界で「どんど焼き」ブーム 永田町でも壮大火柱
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