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  • 同姓同名でギネスの「タナカヒロカズ」さんら会社設立、 究極の縁故企業が目指す新経済圏

    タナカヒロカズ株式会社の設立を祝い、乾杯する社長で「ほぼ幹事」の田中宏和さん(左から4人目)ら=1日、東京都渋谷区 同姓同名の人が1カ所に集まるギネス世界記録を2022年に打ち立てた「タナカヒロカズ」さんたちが1日、「タナカヒロカズ株式会社」を設立した。交流会などを通して知り合った全国約250人のタナカヒロカズさんらの持つ多様な技能や個性と、タナカヒロカズのブランド価値を活用した新たなサービス事業を展開する。同姓同名という偶然のつながりで集まった共同体の互助や共助を通じ、新たなコミュニティー経済圏の確立を目指す。 タナカヒロカズの知名度活用「タナカヒロカズは普通の名前だけど、その高い知名度を考えたらIP(知的財産)になる。250人のネットワークを使えば世の中の役に立つことができるのではないか」 こう話すのは、1994年から「同姓同名運動」を続けてきた田中宏和さん(55)。今年2月、タナカさ

      同姓同名でギネスの「タナカヒロカズ」さんら会社設立、 究極の縁故企業が目指す新経済圏
    • 「クラファンの約束が守られないから返金して」は本当に認められる? VTuber餅月ひまりの実例を弁護士が解説

      芸術活動を支援する「骨董通り法律事務所」に所属する寺内康介弁護士の協力のもと、連載中の「ポップカルチャー×法律 Q&A」シリーズ。 第5回は「クラウドファンディング」を取り上げる。近年はカルチャーシーンにおいても、新たにプロジェクトを立ち上げる際の資金調達方法として一般化してきた印象がある。資金的なバックアップに乏しいアーティストのみならず、一定の知名度や人気を得た後であっても、話題づくりを兼ねてクラウドファンディングを実施するケースもある。 方法としてはありふれてきたからこそ、安易に利用するのは考えものだ。クリエイターはこのサービスの要点を理解したうえで使わなければ、ファンとの不和を生むだけでなく、訴訟リスクを抱えることにもなりかねない。 今回のテーマを考えるにあたり、現在進行系のプロジェクトではあるが、象徴的な事例を一つ挙げよう。VTuber事務所「ライヴラリ」による『餅月ひまり初オリ

        「クラファンの約束が守られないから返金して」は本当に認められる? VTuber餅月ひまりの実例を弁護士が解説
      • 宮迫博之の地上波復帰また遠のく…千葉テレビの番組にゲスト出演のはずが、YouTubeで報告後に番組をお蔵入りにされる

        元雨上がり決死隊でタレントの宮迫博之(54)が28日、自身のユーチューブチャンネルで、5年ぶりとなる地上波テレビ出演を報告していることが報じられた。 宮迫は、千葉テレビの深夜番組「-タレント育成バラエティ-匠の教室」からゲスト出演のオファーが来たとしてこう続けた。 「本当、純粋な出演オファーなのでうれしいですね。過去にですね、地方ですけどもテレビ局の方から一応はオファーはいただいてはいたんですけど、後に生じる大人の事情がね、あんまり詳しくは言えませんけども、告白されたのに振られるみたいなことが、多々ありましたから……」 ユーチューブでは、収録の様子も公開されており「匠の教室 千葉テレビ第一月曜日25時30分 宮迫の出演は6月3日に決定!」とテロップが入っている。番組制作会社が制作したと思われる番組公式HPにも、「6月3日 第9回の放送!ゲストとして宮迫博之さんが出演いたします」と明記されて

          宮迫博之の地上波復帰また遠のく…千葉テレビの番組にゲスト出演のはずが、YouTubeで報告後に番組をお蔵入りにされる
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