新潟市で10月28日に行われた全国高校駅伝競走大会新潟県予選会の男子レースで運営ミスがあったとして、中越高校(長岡市)は11日、全国高校体育連盟会長や日本陸上競技連盟会長宛てに救済を求める嘆願書を提出したことを明らかにした。 同校や嘆願書によると、県予選会の3区で先導自転車の誤誘導があり、1位だった同校選手の走行距離が約200メートル増え、十日町高校に逆転された。レースは十日町が2位の中越と12秒差で優勝、全国大会への出場を決めた。
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