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  • アラフィフのエンジニアでもAIの最新論文を毎週7本以上読み続ける方法|立福寛

    この記事の目的この記事はAIのガチの専門家向けではなく、業務でAIを使う必要があるエンジニアに向けて書いた「最新AIの論文を可能な限り楽に読む方法」です AIの研究者でなくても、AIの最新情報を把握しておきたい人は多いと思います。ところがAIの最新情報は日本語の書籍やブログだけでは把握することができません。今のAI界隈は動きが早すぎるので、日本語の書籍が出るのを待っていると取り残されてしまいます。AIの最新の情報は毎日発表されている論文を読むしかありません。 とはいえ、英語論文を大量に読み続けるのは大変だなぁ……と思っていたのですが、読む方法を整えていくことでかなり継続的に読み続けることができるようになりました。平均すると毎週5から7本ほど読めています。ここでは論文をコンスタントに読んでいくためのノウハウを共有したいと思います。 論文は日本語に翻訳して読む英語の勉強を頑張りたい人以外は、論

      アラフィフのエンジニアでもAIの最新論文を毎週7本以上読み続ける方法|立福寛
    • 佐倉綾音:「らんま1/2」インタビュー(1) 小太刀役に懸ける思い 大ファンだからこその重圧と責任 精いっぱいの“高笑い”を - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      「らんま1/2」は、「うる星やつら」「めぞん一刻」などでも知られる高橋さんが1987~96年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載。水をかぶると女性になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬と許嫁(いいなずけ)の天道あかねらのドタバタした日常が描かれた。 佐倉さんにとって「らんま1/2」は、「出会いがいつだったか覚えていないくらい、人生に当たり前にある作品」だったという。 「最初に出会ったのは原作で、子供の頃、通っていた塾にマンガが置いてあったんです。そこで『らんま1/2』や『犬夜叉』を読んでいて、小さい頃は『らんま1/2』の中でもらんまがずっと好きでした。というのも、中性的なキャラクターがずっと好きで、私自身ボーイッシュで一人称を『僕』と称して過ごしていたので、らんまは私にとって理想というか、『自分もこうだったらいいな』と思いながら見ていたんです」 佐倉さんは、過去のインタビューで「

      • 創作大賞の応募作品を、プロの編集者が添削するとこうなる|藤原華|編集者

        もしかして、受賞しちゃうかも。 創作大賞に応募した瞬間、こう思った人は多いと思う。 私もね。第一回創作大賞で、エッセイを書いて応募しました。でもね、応募ボタンを押した瞬間「受賞できるかな~」とは思わなかったんです。 応募が完了した瞬間、思ったことはコレです。 さて受賞パーティー、何着てこうかな。 ここで自己紹介を。 私は、日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で優秀賞を受賞しました。 受賞作品はこちら。 結果発表ではこんな選評をもらいました。 選評:ダイヤモンド社 「汚部屋からモデルルームのような暮らしに」というビフォーアフターが写真で魅力的に伝わり、つい最後まで一気に読ませる力があった。 「片づけ」という、多くあるテーマの中で「仕事のように管理すればスムーズに断捨離が進むんじゃないか」というWBSとKPIシートで管理する切り口がユニークで面白かったため、優秀作品賞として推した。

          創作大賞の応募作品を、プロの編集者が添削するとこうなる|藤原華|編集者
        • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『楽園のカンヴァス』原田 マハ (著) |

          そうね。一人はMomaのキュレーターである ティム・ブラウン。もう一人はルソー研究者の 早川織江。絵の所有者から古書を渡され 一日一章ずつをそれぞれが読み、 読み終わる七日目にそれぞれが見解を示すの。 『楽園のカンヴァス』原田 マハ (著)新潮文庫あらすじ1983年、ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日一通の招待状を受け取る。 それは伝説のコレクター、バイラーからで、所有のルソー作品調査のためにスイスの自宅へ来てほしい、という内容だった。 見せられたのはルソーの名画「夢」に酷似した絵でその真贋判定をした者に絵を譲ると言う。 日本人研究者・早川織江と対決する形で謎の古書を一部分ずつ読みながら推測した二人の結論と、ルソーとピカソの二人の画家がこの絵に込めた思いとは。 ルソーの名作に酷似した一枚の真贋は上司のチーフ・キュレーター、トム・ブラウンと一字違いのティムは、自分

          • 金持ち父さんになるために… : ポイ活でガソリンゲット〜(*^-^*)

            2024年11月11日04:59 カテゴリお小遣い稼ぎ ポイ活でガソリンゲット〜(*^-^*) 土日は天気もよく〜でお出かけ 久々に三角油揚げを食べたくなって 定義山へ行ってきました〜 紅葉や七五三とかでメチャ混み 大人気の三角油揚げは200人とかずっとならんでる状態でした そしてポイントサイトの稼ぎでガソリン 支払いは4075dポイントでした ポイントサイトでは凄いキャンペーン中 11月1日から12月31日までdポイントの交換が最大15%増です まだの方は今からでも間に合うのでポイントサイトとか登録しとくといいよ〜 ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね 1位はやっぱり『ポイントタウン』 2位は有名な『ハピタス』 3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです 4位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』 5位に急浮上の『ポイントイ

            • 散歩にちょうど良い暖かさ - ふくみみdiary

              なんだか暖かくって変な感じですが、歩くにはちょうど良いです。 昨日の続きのようですが、今日は仕事から帰って公民館へ行きました。予約していた本が図書コーナーに届いたとメールで連絡をもらったからです。 2冊お願いしたのですが、おそらくタッチの差で1冊は貸し出し中になってしまい、1冊だけOKのメールをもらいました。 タッチの差というのも想定外でした。「在架」(貸し出し中になっていない)となっていればすぐに大丈夫だと思っていたので、こういう事もあるんだと勉強になりました。 本当は2冊一度に受け取ることが出来れば一番良かったのですが、そうもいかなくなってそのまま長い間取り置きのままというのも申しわけないので1冊だけ借りに行きました。 この1冊を読み終わるころに次の本が受け取れるかも。 ちょうど小学生の下校の時間でなにやらピーチクパーチクと賑やかな集団を突っ切って進みました。こんなにたくさんの子供達、

                散歩にちょうど良い暖かさ - ふくみみdiary
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