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  • 【全日本プロレス #9】諏訪魔選手の変化と「魔のトリオ」はどうなるのか。 - y-blog’s room

    お疲れ様です。 今日はいい日。 初めて単勝で 19倍以上のを的中しました。 この流れの元 明日も撮りに行きたいという気持ち さぁ今回は全日本プロレスの話 Evolution、改心諏訪魔に不信感「お前がなくしたのは、人の気持ちだ!」【6.3町田 バックステージコメント】 全日本プロレス25th アニバーサリー テーマ・ヒストリー [ (スポーツ曲) ] 価格: 2307 円楽天で詳細を見る 急にどうしちゃったのだろう。 ウナギサヤカ選手との交戦とか このながれで起きるんだろうかって不安。 そして魔のトリオはどうなっちゃうの? エボリューションを見ていると 尾崎眞弓選手と絡みあるようには 見えないところが心配で。 なんか一匹狼になってでも ファイトスタイルを貫いてほしい気が。 ファンとしてはしてしまうのですが 世界タッグ戦のことも緩和見ての 決意なのかもしれないですね。 なんかこれって 拳王選

      【全日本プロレス #9】諏訪魔選手の変化と「魔のトリオ」はどうなるのか。 - y-blog’s room
    • 【編集長コラム】「諏訪魔VSボブ・サップが急浮上」 | プロレスTODAY

      諏訪魔VSボブ・サップが実現!? ありそうでなかったドリームカードが急浮上してきた。 「ボブ・サップ、藤沢に住んでいるみたいなんだよ。実はこの前、市内をドライブ中にすれ違った。デカいし、すぐわかった」と諏訪魔。藤沢市内でサップの目撃証言が頻発しているという。 諏訪魔はサップとの対戦に意欲を示している。実際に諏訪魔とサップの激突は魅力そのもの。ぶつかり合い、暴走し合い、そしてどんな化学反応が起こるか、想像もつかない。 以前、石川修司が全日本プロレスに所属する前、石川VSサップという夢のカードが某団体で検討されたが、諸般の事情で流れたことがある。サップが全日マットに参戦すれば、諏訪魔だけではなく石川との対決も楽しみとなってくる。 大型選手が揃う全日マット。肉弾相打つ、ド迫力の試合が身上だ。ジョー・ドーリングなど大型外国人選手とサップの外国人対決も考えただけでゾクゾクする。 「会社が許せば」と慎

        【編集長コラム】「諏訪魔VSボブ・サップが急浮上」 | プロレスTODAY
      • 【コラム】「田畑を食い荒らす害獣だ!」諏訪魔が黒潮``イケメン``二郎を公開処刑予告!存在否定する、その理由

        【コラム】「田畑を食い荒らす害獣だ!」諏訪魔が黒潮``イケメン``二郎を公開処刑予告!存在否定する、その理由 8月30日、全日本プロレス後楽園ホール大会。諏訪魔&石川修司に宮原健斗&黒潮``イケメン``二郎が挑戦する世界タッグ選手権がおこなわれる。 この試合で争点となりそうなのが、諏訪魔によるイケメンへの徹底的な「存在否定」だ。 事の発端は7月25日後楽園ホール。世界タッグへ挑戦表明するためリングへ上がった宮原&イケメン。 「8月30日(世界タッグに)挑戦させてください」 というイケメンに対し諏訪魔は 「オレはお前のスタイル気に食わねえんだ。ここは全日本プロレスだ。お前のスタイルを変えさせてやるから覚えとけ」 と言い放った。さらに試合後のバックステージでも「ワガママを押し通す。面白けりゃいいんだっていう。そうじゃないぞっていうのをわからせてやる。イケメンのスタイルだけは、俺は認めないぞ」と

          【コラム】「田畑を食い荒らす害獣だ!」諏訪魔が黒潮``イケメン``二郎を公開処刑予告!存在否定する、その理由
        • 【全日本】保護司として活動の諏訪魔改め諏訪間幸平氏に横浜刑務所が感謝状「光栄に思います」 | 東スポWEB

          全日本プロレスの諏訪魔とは別人格とされる諏訪間幸平専務(46)が13日、横浜刑務所から感謝状を贈られた。 諏訪間氏は後援組織「諏訪魔會(かい)」の会長で、地元の神奈川・藤沢市保護司会会長を務める水嶋正夫氏から保護司の活動を紹介され、2017年4月に委嘱状が伝達された。犯罪や非行をした人を社会復帰させ、地域の犯罪や非行の予防を図る活動を続けている。 今年2月には横浜刑務所主催の「横浜みなとみらい矯正展」でトークイベントを開催し、プロレスラーとしての生い立ちや保護司の活動を説明。再犯防止推進活動に尽力したことが評価され、感謝状贈呈に至った。 極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」の一員として極悪殺法を繰り広げる赤髪の諏訪魔とは違い、黒髪にスーツ姿で授与式に出席した諏訪間氏は「感謝状をいただき光栄に思います。保護司は対象者と話をする機会があり、僕自身も勉強になりますし、人間的な成長がないと話をするこ

            【全日本】保護司として活動の諏訪魔改め諏訪間幸平氏に横浜刑務所が感謝状「光栄に思います」 | 東スポWEB
          • 諏訪魔「ふざけんじゃねえぞ、鈴木みのる!」、宮原健斗「絶対はない」【新日本プロレス・2019.11.15】

            諏訪魔「ふざけんじゃねえぞ、鈴木みのる!」、宮原健斗「絶対はない」【新日本プロレス・2019.11.15】 2019年11月15日・ザデストロイヤーメモリアルナイト~白覆面の魔王よ永遠に~・大田区総合体育館大会のバックステージコメントまとめ! 参戦選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。 【宮原健斗】──SANADA選手との絡みがありましたけど、どんな手応えでしたか? 宮原「デビュー戦以来ぐらい、11年ぶり、12年ぶりぐらいに当たったんで。でも、多少触れたのみなんでね。まだまだどうなるのかはね。でも、デビューして11年経ってこうやって、こういう形で会うことも想像してなかったし、ということは何が起きるかわからないっていうのがこの世界だと思うので、絶対はないと思いますよ。何が起こるかわからないです」 全日本プロレスの三冠ヘビー級王者・宮原健斗選手が、プロデビュー戦以来11年9カ

              諏訪魔「ふざけんじゃねえぞ、鈴木みのる!」、宮原健斗「絶対はない」【新日本プロレス・2019.11.15】
            • 【全日本】佐藤光留 世界ジュニアの次は諏訪魔だ | 東スポWEB

              全日本プロレスに参戦する“変態王”佐藤光留(39)が、5冠王者の諏訪魔(43)に襲撃予告を放った。 16日放送回の「全日本プロレス中継」で佐藤は、ドラゴンゲートの横須賀ススム(42)が持つ世界ジュニアヘビー級王座に挑戦する。6月3日には盟友でありライバルでもあった前王者・青木篤志さん(享年41)の一周忌を迎えることもあり「絶対にこのタイミングで取る!」と気迫をみなぎらせる。 タイトル戦が決まってから、青木さんのお墓を訪れた。すると無風にもかかわらず突然、卒塔婆が全部倒れたという。「『あ、いるんだな』って思いました。次はベルトを持って報告に行きます」と誓いを新たにする。 王座戦に集中する一方で、このところ危惧していることもある。暴走ユニット「エボリューション」のボスで、3冠ヘビー級と世界タッグ王座を保持する諏訪魔の言動だ。「5本のベルトは我々がバックアップして取らせてあげたんですよ。それをま

                【全日本】佐藤光留 世界ジュニアの次は諏訪魔だ | 東スポWEB
              • 【全日本】石川修司「100日後に諏訪魔を倒す石川」 SNSで4コマ漫画やろうか | 東スポWEB

                団体存続の危機に、大巨人こと石川修司(44)が立ち上がった。全日本プロレスでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」が中止になった他、新たに30日と5月4、5日に東京・後楽園ホールで予定していた3大会が中止になった。 6日の無観客試合(新木場)を最後に興行再開のめどが全く立たない状況になり、大巨人は「CCで優勝して諏訪魔さんの3冠ヘビーに挑戦したかったので、正直ショックです」と本音を漏らす。さらに「コロナで社会情勢も変わっているから、それに合わせて変化しないと、なくなってしまう。全日本をなくさないためにも、みんなが変わらないと」と危機感をあらわにした。 2003年にDDTでデビューした石川は、05年にユニオンプロレスに移籍。その後にフリーを経験し、19年に全日本へ入団した。酸いも甘いもかみ分けた苦労人だけに、団体を守る思いは強い。そこで「戦えな

                  【全日本】石川修司「100日後に諏訪魔を倒す石川」 SNSで4コマ漫画やろうか | 東スポWEB
                • 秋山準が3冠タイトル挑戦。“大型対決”に高まる期待。~6.30、全日・諏訪魔と激突~(門馬忠雄)

                  全日本プロレス“春の本場所”チャンピオン・カーニバルを制したのはバーニングのリーダー・秋山準だった。 4月29日、東京・後楽園ホール。青春の忘れ物(大トロフィー)を手にした秋山は、5月11日に日本武道館で行なわれる小橋建太の引退記念試合を意識して、「こうしてバーニングの仲間とベルトを巻いて、鉄人の前に立てるのが最高にうれしい」と語った。ノアを退団して約4カ月。世界タッグ王座のパートナー・潮崎豪、世界ジュニアヘビー級王者・金丸義信、アジアタッグ王者チームの青木篤志と鈴木鼓太郎に囲まれ、喜色満面の勝利インタビューだった。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 650文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。 有料会員登録

                    秋山準が3冠タイトル挑戦。“大型対決”に高まる期待。~6.30、全日・諏訪魔と激突~(門馬忠雄)
                  • 「俺がメーンを張る」 全日本プロレスの“暴走専務”、44歳の諏訪魔が見据える伝統団体復興へのビジョンとは(門馬忠雄)

                    来年秋に創立50周年を迎える全日本プロレス。その専務執行役員に、現三冠ヘビー級王者の諏訪魔幸平が5年ぶりに就任した。フロントと現場の懸け橋となって、団体の再生に勝負をかけようと懸命だ。 「オール・ジャパンを、チームひとつに!」 諏訪魔は会社名を前面に出したスローガンを掲げ、「三冠統一の地から50周年への飛翔」と題した5月16日の東京・大田区総合体育館大会を団体復興の起爆剤と位置づけている(※その後、6月26日に延期することを発表)。その先に見据えるのは、両国国技館、日本武道館、東京ドームだ。 前回の専務取締役時代(2014年7月~'15年11月)には“暴走専務”と呼ばれながら、リングの内外で活躍した。今回の就任に際しても、福田剛紀社長から「暴走、大いに結構」と、お墨付きをもらった。まずはリングで暴れまくり、結果を残すことが先決だろう。 全日本は昨年、コロナ禍の影響で春の看板興行であるチャン

                      「俺がメーンを張る」 全日本プロレスの“暴走専務”、44歳の諏訪魔が見据える伝統団体復興へのビジョンとは(門馬忠雄)
                    • 季節外れのチャンピオン・カーニバルで五冠王者・諏訪魔が3連敗で優勝ならず!「一番最初に脱落。恥ずかしい話だよ」

                      季節外れのチャンピオン・カーニバルで五冠王者・諏訪魔が3連敗で優勝ならず!「一番最初に脱落。恥ずかしい話だよ」 21日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 Champion Carnival ~ReOStaff株式会社 presents~』が開催され、五冠王者・諏訪魔がまさかの3連敗を喫した。 チャンピオン・カーニバル(以下:CC)は、全日本プロレスで春の風物詩として行われるシングル最強の選手を決めるリーグ戦だが、今年はコロナ禍による大会自粛により延期になり、9月12日~10月5日までの期間で開催。外国人選手の招聘問題もあったが、国内で活動する10名の強豪が集った。 この日はCC公式戦として、ジェイク・リーvs羆嵐、石川修司vs芦野祥太郎、諏訪魔vsゼウス、宮原健斗vs青柳優馬の4試合が実施。 ジェイクと羆嵐の一戦は、超ヘビー級である羆嵐がセントーンを軸にした圧殺ファイトを仕

                        季節外れのチャンピオン・カーニバルで五冠王者・諏訪魔が3連敗で優勝ならず!「一番最初に脱落。恥ずかしい話だよ」
                      • 【日本プロレス殿堂会】ジェイク・リーと諏訪魔が三冠戦を前に火花!ジェイク「あんたを専務に専念させてやる」諏訪魔「いい揺さぶりになった」 | プロレスTODAY

                        【日本プロレス殿堂会】ジェイク・リーと諏訪魔が三冠戦を前に火花!ジェイク「あんたを専務に専念させてやる」諏訪魔「いい揺さぶりになった」 日本プロレス殿堂会は15日、東京・後楽園ホールにて日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY(レガシー)』2連戦の2日目を開催した。 この殿堂会は日本プロレスの歴史、選手を後世に残していくための中立後援組織として2020年3月に発足。日本のプロレス文化伝承、その歴史を創ってきた先人やレジェンドたちの功績を後世に伝え、敬い、引退したプロレスラーの人生をサポートしていくことを目的としている。 今大会では、参戦各団体の提供マッチ、バトルロイヤル、そして殿堂入りセレモニーが2日に渡って行われ、初日にはアントニオ猪木、天龍源一郎、藤波辰爾、2日目にはジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、長州力が殿堂入りとなった。 今大会の全日本プロレス提供試合として登場した三冠ヘビー級

                          【日本プロレス殿堂会】ジェイク・リーと諏訪魔が三冠戦を前に火花!ジェイク「あんたを専務に専念させてやる」諏訪魔「いい揺さぶりになった」 | プロレスTODAY
                        • 【全日本】諏訪魔がV1戦前にイライラMAX! 武藤敬司にも矛先「俺に何も言わずにリングを去るの?」 | 東スポWEB

                          全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・諏訪魔(45)の暴走が止まらない。「50周年記念大会」(18日、東京・日本武道館)のメインで行われる宮原健斗(33)とのV1戦を前に、7日の会見では猛デモを敢行。さらには3冠戦の特別立会人を務める〝不沈艦〟スタン・ハンセン氏(73)と、特別ゲストとして古巣マットに来場するノア・武藤敬司(59)にも悪の矛先を向けた。 3冠王者の諏訪魔と宮原が出席した会見は、終始ピリピリムードだった。宮原が「時代の戦いだと思います。本当にこの諏訪魔が全日本を背負ってきた男なのか? 過去も現在も未来も、俺がすべて背負う」と宣言するや、明らかに王者の表情が変わった。「時代」という言葉に敏感に反応したようだ。 すると壇上を後にしようとした宮原の背後に忍び寄り、スリーパーで捕獲。「地獄に落ちろ!」と昭和の極悪レスラーのような言葉を吐き捨て立ち去った。 会見後もイライラは隠せず、今度は

                            【全日本】諏訪魔がV1戦前にイライラMAX! 武藤敬司にも矛先「俺に何も言わずにリングを去るの?」 | 東スポWEB
                          • “暴走大巨人”諏訪魔&石川修司がゼウスの失神KOの不完全燃焼決着で世界タッグ王座を奪取も諏訪魔は不満爆発!「これからもどんどん突如終わらす。それがプロレス」

                            “暴走大巨人”諏訪魔&石川修司がゼウスの失神KOの不完全燃焼決着で世界タッグ王座を奪取も諏訪魔は不満爆発!「これからもどんどん突如終わらす。それがプロレス」 2日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 NEW YEAR WARS【開幕戦】が行われ、諏訪魔&石川修司が世界タッグ王座を奪還した。 諏訪魔&石川修司とのタッグ“暴走大巨人”は直近の約2年間で3度の世界タッグ王座戴冠を果たし、2017年および2018年のプロレス大賞では最優秀タッグチーム賞を獲得するなど存在感を発揮し続けていたが、今年の下半期は勢いに乗り切れなかったこともあり、昨年11月から12月に行われた世界最強タッグ決定リーグ戦では「優勝を逃したら暴走大巨人および全日本プロレスの全ユニットを解散」という理不尽かつ不退転の決意を表明し、その言葉通り2年ぶり2度目の優勝を達成。3年連続となるプロレス大賞最優秀タッグチーム

                              “暴走大巨人”諏訪魔&石川修司がゼウスの失神KOの不完全燃焼決着で世界タッグ王座を奪取も諏訪魔は不満爆発!「これからもどんどん突如終わらす。それがプロレス」
                            • 【コラム】明日開幕!全日本プロレス『2020チャンピオンカーニバル』 諏訪魔、ゼウス、ジェイク、宮原が優勝を狙う深すぎる理由

                              【コラム】明日開幕!全日本プロレス『2020チャンピオンカーニバル』 諏訪魔、ゼウス、ジェイク、宮原が優勝を狙う深すぎる理由 明日12日、名古屋国際会議場大会にて、全日本プロレス・2020チャンピオンカーニバルが開幕する。 Aブロックの諏訪魔、ゼウス、ジェイク・リー、黒潮“イケメン”二郎、羆嵐。Bブロックの宮原健斗、石川修司、芦野祥太郎、青柳優馬、ヨシタツの総勢10名がしのぎを削る過酷なリーグ戦だ。 「優勝を狙う」のは参戦する全選手にとって当然のこと。そしてチャンピオンカーニバル優勝の先に、彼らはどのような展望を描いているのであろうか。 ■諏訪魔…『自分さえ良けりゃいい、じゃねぇんだから』 「自分の理想とする全日本プロレスは、まだまだ高いところにあるんですよ。やはりそこへ行きつくことが俺の目標であり、モチベーションなんで。今この現状、五冠のベルトを持って、色々なこともやってるけど、そんなの

                                【コラム】明日開幕!全日本プロレス『2020チャンピオンカーニバル』 諏訪魔、ゼウス、ジェイク、宮原が優勝を狙う深すぎる理由
                              • 【全日本】諏訪魔が横浜M内定の息子・幸成にエール「26年までに試合に出してもらえたらすごい」 | 東スポWEB

                                全日本プロレスで鈴木秀樹(44)との〝バカバカコンビ〟で世界タッグ王者の諏訪魔(47)が、息子でサッカーのJ1横浜Mに入団内定したDF諏訪間幸成(20=筑波大)にエールを送った。 12日に新木場大会の6人タッグマッチで鈴木&宮原健斗と組み、本田竜輝&安齊勇馬&ライジングHAYATOと対戦。諏訪魔は安齊にジャーマンスープレックスホールドで沈められた。 この日は悔しい一日になったが、最近リング外では吉報があった。Jリーグ屈指の名門、横浜Mに息子の幸成が2026年からの入団が内定。日本サッカー協会から特別指定選手として登録され、今季から最高峰のピッチにも立てる。 諏訪魔は「ビックリした。サッカーも大変な世界で、全ての選手が花開いているわけではない。メシが食えるぐらいにはなってほしいし、26年までに試合に出してもらえたらすごい」と笑顔で期待を寄せた。多忙の合間を縫って息子を応援しに行くこともあると

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                                • 年末恒例、全日本の最強タッグ戦が熱い。~諏訪魔組の連覇を止められるか?~(門馬忠雄)

                                  秋山準社長の新体制の下、全日本プロレスが好調だ。新日本の向こうを張って頑張っている。 年末恒例、2014世界最強タッグ決定リーグ戦が16日、東京・後楽園ホールで開幕した。優勝候補の一角で前世界タッグ王者チームの大森隆男-秋山準組が、前年の覇者であるジョー・ドーリング-諏訪魔組に敗れ、期待の精鋭コンビ宮原健斗-潮崎豪組は軽量の佐藤光留-青木篤志組に対して思わぬ30分時間切れ引き分けという波乱のスタート。12月6日、大阪・ボディメーカーコロシアムで行なわれる決勝戦に向け、出場8チームによる猛烈な星のつぶし合いが繰り広げられている。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 623文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。 有

                                    年末恒例、全日本の最強タッグ戦が熱い。~諏訪魔組の連覇を止められるか?~(門馬忠雄)
                                  • プロレス界一丸!7団体が馳浩議員に休業補償などの要望書 棚橋、諏訪魔ら窮状訴え/デイリースポーツ online

                                    プロレス界一丸!7団体が馳浩議員に休業補償などの要望書 棚橋、諏訪魔ら窮状訴え 3枚 プロレス7団体のレスラーと関係者が15日、衆院議員会館を訪れ、プロレスラーでもある馳浩衆院議員(58)=自民=に新型コロナウイルス感染症問題に関する簡易検査キットの早期普及と年間契約選手の休業補償の要望書を提出した。 最大手の新日本プロレスとスターダムの親会社である株式会社ブシロードの木谷高明取締役の呼び掛けに応じて、全日本プロレス、ノア、DDT、ディアナ、東京女子が参加した。 木谷取締役は、簡易検査キットに関しては、プロレス関係者が利用できれば、接触が生じるスポーツであることから開催が難しい無観客試合、少数の観衆を集めての大会も「理論的には可能になる」と説明。休業補償に関しては、年間契約を結んでいる選手を「中途半端。社員でもない。フリーでもない。どこにも補償(の対象)に当たらない」といい、正社員相当の扱

                                      プロレス界一丸!7団体が馳浩議員に休業補償などの要望書 棚橋、諏訪魔ら窮状訴え/デイリースポーツ online
                                    • 【GLEAT】元3冠、現UWF王者・中嶋勝彦があらためて諏訪魔に対戦要求「また逃げるのか?」 - プロレス : 日刊スポーツ

                                      全日本プロレスのマットで3冠ヘビー級王座を4度防衛し、今月1日にはGLEATの舞台で、より格闘色の強いLIDET UWF王座を獲得した中嶋勝彦(36)が、あらためて全日本プロレスの諏訪魔(47)に挑戦状をたたきつけた。中嶋はリデットエンターテインメントを通じて日刊スポーツに以下のメッセージを寄せ、全日本時代に3冠王座防衛戦の相手として指名しながら対戦のかなわなかった諏訪魔に対し「逃げるな!」と訴え、LIDET UWF王座防衛戦での対戦を要求した。 ◇   ◇   ◇ 諏訪魔、お前は3冠チャンピオンの中嶋勝彦から逃げ続け、今度はUWFチャンピオンの中嶋勝彦からも逃げようとしている。 ただ戦うんじゃない。 これはUWFのタイトルマッチだ。 全日本ではお前以外は誰も逃げなかった。 LIDETでも誰も逃げない。 お前だけ、お前だけだぞ諏訪魔。 恥晒しのミスター全日本。 EVO(諏訪魔率いるエボリュ

                                        【GLEAT】元3冠、現UWF王者・中嶋勝彦があらためて諏訪魔に対戦要求「また逃げるのか?」 - プロレス : 日刊スポーツ
                                      • 【エボリューション】サニー脊柱管狭窄症で現役引退 諏訪魔「こういう判断ができたことはプラスなこと」 | 東スポWEB

                                        全日本プロレスの諏訪魔と石川修司がプロデューサーを務める女子プロレス「エボリューション(エボ女)」は10日、所属のSUNNY(サニー)が現役を引退すると発表した。 都内で行われた会見で、中西光司代表が引退に至った経緯を説明。9月14日に全日本プロレス新木場大会に参戦した後、サニーは手足のしびれが悪化し救急搬送されたという。その後に精密検査を行った結果、生まれつき脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)を患っていたことが判明。このままプロレスを続けると、最悪の場合は脊髄損傷や半身不随に直結する可能性があると医師から指摘された。 本人と団体側が協議した結果、サニーは引退を決意。今後について中西代表は「リングには上がらないが、エボリューションのスタッフとしてプロレスにかかわっていく」とした。 サニーはエボ女の旗揚げ戦となった今年3月21日に東京・新木場1stRINGでデビュー。エボ女興行の

                                          【エボリューション】サニー脊柱管狭窄症で現役引退 諏訪魔「こういう判断ができたことはプラスなこと」 | 東スポWEB
                                        • 「ウナギが参戦するならもう来ない」というアンチが増加?ウナギ・サヤカがEvo女を侵略し諏訪魔とのシングルマッチを要求!

                                          「ウナギが参戦するならもう来ない」というアンチが増加?ウナギ・サヤカがEvo女を侵略し諏訪魔とのシングルマッチを要求! 22日、新木場1stRINGにて『Evolution新木場大会 #15』が開催。ウナギ・サヤカが平和なEvolutionに一石を投じた。 2023年3月に生え抜き選手3名とともに旗揚げしたEvolution(通称:Evo女)。全日本プロレスとは資本的な繋がりはないものの業務提携はしており、諏訪魔&石川修司がプロデューサー&コーチを務めて女子選手を育成してきた。 みっちりと基礎を固めてからデビューしたZONES、Chi Chiは全女時代から生きるベテランたちからも高い評価を受けており、デビュー1年目から他団体に引っ張りだこ。Chi Chiは数多の強豪を下して夏すみれから“Yシャツクイーン”の座を禅譲され、ZONESはセンダイガールズ主催の新人トーナメント『じゃじゃ馬トーナメ

                                            「ウナギが参戦するならもう来ない」というアンチが増加?ウナギ・サヤカがEvo女を侵略し諏訪魔とのシングルマッチを要求!
                                          • 【全日本】会見直後の蛮行!A小林が諏訪魔襲撃「夜道と会社の行き帰りに気をつけろ!」 | 東スポWEB

                                            全日本プロレスの暮れの祭典「2020 世界最強タッグ決定リーグ戦」(18日、東京・新宿フェイスで開幕)がきな臭くなってきた。 参加8チームが出席した会見(13日)の直後に、優勝の本命「暴走大巨人」の諏訪魔(43)が大日本プロレスから初エントリーのアブドーラ・小林(44)に襲撃されたのだ。由緒正しき伝統のリーグ戦で、血の雨が降るのか…。 参加8チームによる会見と記念撮影を終え、諏訪魔は本紙のインタビューに応じた。世界タッグを保持する盟友・石川修司(45)と2年連続3度目の優勝を目指すとして「ただの優勝じゃないぞ。無敗の完全優勝。今年優勝したら来年からは決勝だけでいいだろ? 永久シード権をよこせ」などとジャイアニズムを炸裂させていた。 その様子を怪しく物陰から見ていたのが〝ミスターデスマッチ〟こと小林だ。関本大介(39)と組んで出場し、暴走大巨人とは公式戦最終日の12月7日の東京・後楽園ホール

                                              【全日本】会見直後の蛮行!A小林が諏訪魔襲撃「夜道と会社の行き帰りに気をつけろ!」 | 東スポWEB
                                            • 全日本プロレス★諏訪魔選手★ご来店!!! | CHAPTER ONE

                                              サイトの管理を しております、 田口優子です。 ショップで、皆様に お会いできるのを 楽しみにしております! ★CHAPTER ONE★ ☆GLORIOUS ONE☆ http://www.c1-chapterone.com

                                                全日本プロレス★諏訪魔選手★ご来店!!! | CHAPTER ONE 
                                              • 【全日本】アジアタッグ挑戦のカシンが大森、井上組を謎メッセージでかく乱「みんなブラボー、諏訪魔はカマボコー」 | 東スポWEB

                                                【全日本】アジアタッグ挑戦のカシンが大森、井上組を謎メッセージでかく乱「みんなブラボー、諏訪魔はカマボコー」 早くも悪魔仮面のペースか…。全日本プロレスは8日、都内の事務所で会見し来年1月3日の東京・後楽園ホール大会で〝悪魔仮面〟ことケンドー・カシンがNOSAWA論外と組んで大森隆男、井上雅央組のアジアタッグ王座に挑戦すると発表した。 カシン、論外組はいつものように会見を欠席した。これに7日の後楽園大会での4WAY戦を制して王者となったばかりの大森は「本当に試合は決定なんですか? 今日も来てないじゃないですか」といぶかしがる。確かに、前夜のタイトル戦後もリングに乱入し挑戦を表明したのは論外だけ。カシンは本当に挑戦する気があるのか気になるところだ。 すると、本紙記者を通じカシンが「ブラボー、アジアタッグもブラボー、全日本もブラボー、全日本、ノアファンもブラボー、白石伸生もブラボー、ガチンコプ

                                                  【全日本】アジアタッグ挑戦のカシンが大森、井上組を謎メッセージでかく乱「みんなブラボー、諏訪魔はカマボコー」 | 東スポWEB
                                                • 【全日本】諏訪魔 急逝した父に誓う「5冠長期政権」 | 東スポWEB

                                                  全日本プロレスの3冠ヘビー級&世界タッグ王者の諏訪魔(43)が天国の父に勝利をささげる。両王座の防衛戦を控える中、9日に最愛の父・諏訪間幸男さん(享年80)が急逝した。プロレス界に導いてくれ、「プロレスラー諏訪魔」を形成した父の“遺言”を果たすため5冠王者の責務を全うする。 幸男さんは9日午前0時2分、急性心筋梗塞で死去した。諏訪魔は「8日の夜に倒れ、そのまま遠くに逝ってしまいました。でも最後は病院に駆けつけて立ち会うことができた。突然のことだったけど、周りに迷惑をかけることもなく逝ったのが親父らしいかな。喪主も務めさせていただいてしっかり送り出せました。昔かたぎな人で堅い仕事をして俺と正反対の真面目な人だったな」と静かな口調で振り返った。 天に視線を送ると「気持ちの整理はついてますよ、もう」と笑顔をつくってみせる。大のプロレスファンだった父の存在は大きかった。「その影響で俺も物心つく前か

                                                    【全日本】諏訪魔 急逝した父に誓う「5冠長期政権」 | 東スポWEB
                                                  • 【全日本】大型スター候補! J鶴田、諏訪魔輩出の名門・中大レスリング部から安齊勇馬が入門 | 東スポWEB

                                                    王道マットに未来のスター候補が加入だ! 全日本プロレスに来春、中大レスリング部の安齊勇馬(22)が入門することが明らかになった。ジャンボ鶴田さん(故人)、諏訪魔(45)に続く中大出身者の全日本入りで、来年に迎える団体創立50周年イヤーの大きな目玉となる。スカウトした諏訪魔はプロレスを愛する心を高く評価。ただし、育成に関しては〝暴走専務〟の異名を取る自身とは真逆のタイプになる見込みだ。 母校の中大レスリング部を訪れた諏訪魔が「いい選手がいると去年くらいから聞いていた。背も高いし、持ってこいの人材だな」と披露したのが、スカウト活動で獲得に成功した安齊だ。端正な顔立ち、たくましく盛り上がった筋肉と、早くも未来のスターといった雰囲気を漂わせる。 安齊がレスリングを始めたのは高校で「中学2年の時、たまたま深夜のプロレス放送を見て、こんなかっこいい世界があるんだと。いつしかやりたい気持ちに変わっていっ

                                                      【全日本】大型スター候補! J鶴田、諏訪魔輩出の名門・中大レスリング部から安齊勇馬が入門 | 東スポWEB
                                                    • 【東京女子】地元凱旋の上福ゆき 藤沢市の現状を衝撃告白「諏訪魔さんの『す』の字も聞かなかった」 | 東スポWEB

                                                      神奈川・藤沢を舞台にした〝あの因縁〟が再び勃発だ。東京女子プロレスの〝和製ビヨンセ〟こと上福ゆき(30)が、全日本プロレスの〝極悪暴走男〟諏訪魔(46)にメッセージを送った。 昨年8月以来、2度目となる藤沢市湘南台文化センターでの地元凱旋興行が27日に行われ、上福は中島翔子とのタッグでアジャコング&桐生真弥と対戦。 最強レジェンドのビンタにひるむことなくドロップキックを決めた上福は、直後のバックドロップも意地の2カウントで返し、得意のフェイマサー(ギロチン弾)をヒットさせた。 さらにアジャの一斗缶攻撃をかわして誤爆させると、中島がライダーキックでアジャを場外に落とし、トペ・コンヒーロを発射。最後は上福が孤立した桐生にダイビングフェイマサーを決め、昨年に続く凱旋勝利を飾った。 試合後はアジャから「1回組んでから、その後にいずれシングルマッチだな。せっかくだから湘南台でやったほうがいい」と提案

                                                        【東京女子】地元凱旋の上福ゆき 藤沢市の現状を衝撃告白「諏訪魔さんの『す』の字も聞かなかった」 | 東スポWEB
                                                      • 【全日本】諏訪魔「ドン底」まさに“呪われた夏” | 東スポWEB

                                                        全日本プロレスの暴走男・諏訪魔(40)が3日、八方ふさがりの状況に陥った。 「ドン底というか、大スランプというか。打開するにはどうすりゃいいんだろうな、ハア…」。この日の東京・新木場大会前、すっかり落ち込んだ表情の諏訪魔がいた。 今夏は邪道・大仁田厚(59)との電流爆破デスマッチ(7月16日、横浜)で始まった。勝利を決めて幸先のいいスタートを切ったように見えたが、翌17日の後楽園ホール大会では3冠ヘビー級王者・石川修司(41)に挑戦するも敗戦。ここから負のスパイラルにはまってしまった。 同30日の大阪大会では暴走ユニット「エボリューション」の盟友ジョー・ドーリング(35)が離反。さらには希望かなって27日両国国技館大会では新日本プロレス・小島聡(46)との一騎打ちが決まったものの、その小島は「G1クライマックス」で6戦全敗中だ。さすがの暴走男も「俺を悩ませる種の一つだよ」とショックを隠せな

                                                          【全日本】諏訪魔「ドン底」まさに“呪われた夏” | 東スポWEB
                                                        • 【全日本】急逝の吉江豊さん追悼10カウントゴング 諏訪魔が遺影持ち全選手がリング囲み整列 - プロレス : 日刊スポーツ

                                                          12日に新木場1stRINGで開催された全日本プロレス新木場大会の第1試合前に、10日に急逝した吉江豊さんの追悼セレモニーがおこなわれた。 諏訪魔が遺影を持ってリングに上がり、他の全選手がリングを囲むように整列。リングアナが吉江さんのこれまでの足跡を紹介した。 「吉江豊。1974年1月5日、群馬県前橋市生まれ。1994年12月に新日本プロレス徳島市立体育館大会でデビュー。2003年6月には棚橋弘至とのタッグで、IWGPタッグ王座を獲得するなど活躍されました。 2006年1月に新日本プロレスを退団すると、フリーとして全日本プロレスゼロワンMAXなどに参戦。2006年からは、無我ワールドプロレスリング、ドラディションに在籍した後、2009年からは再びフリーに転向しました。 2015年には博多スターレーンで、秋山準&大森隆男組の持つ世界タッグ王座に挑戦し、曙とのタッグで第69代世界タッグ王座を獲

                                                            【全日本】急逝の吉江豊さん追悼10カウントゴング 諏訪魔が遺影持ち全選手がリング囲み整列 - プロレス : 日刊スポーツ
                                                          • 【全日本】〝暴走専務〟諏訪魔 活発化する対抗戦に…意味深「鎖国している時代じゃない」 | 東スポWEB

                                                            対抗戦の波に乗れるのか。全日本プロレスの〝暴走専務〟諏訪魔(46)が意味深発言だ。 21日の新日本プロレス横浜大会では新日本とノアの対抗戦が行われ、大きな話題を呼んだ。刺激を受けた諏訪魔は「全日本のヤツらが、この状況を見てどう思うかだよ。俺自身は外にも目を向けているから、俺も行っちゃうぞ!」と、はやる気持ちを抑えきれない様子だった。 全日本も決して他団体と交流がないわけではない。昨年から、新日本の永田裕志が定期参戦。団体OBの邪道・大仁田厚も再び参戦するようになった他、アジアタッグ王座は3日の後楽園大会でNOSAWA論外&ケンドー・カシンの外敵に流出した。 諏訪魔はこの現状にもストレスがたまっており「全日本だけが攻め込まれている状態は終わりにしないと。もうさあ、鎖国している時代じゃない。垣根はなくなっているんだから」と訴える。全日からも積極的に他団体に侵攻するためにも「俺一人が騒いでもダメ

                                                              【全日本】〝暴走専務〟諏訪魔 活発化する対抗戦に…意味深「鎖国している時代じゃない」 | 東スポWEB
                                                            • 【全日本】暴走大巨人は分裂寸前…試合そっちのけで諏訪魔と石川が小競り合い | 東スポWEB

                                                              全日本プロレス5日の東京・後楽園ホール大会で、諏訪魔(43)、石川修司(45)、田村男児(21)の「エボリューション」と、芦野祥太郎(30)、羆嵐(29)、大森北斗(25)の「アンファン テリブル」が6人タッグで激突した。 試合は序盤から肉弾戦が展開。だが諏訪魔と石川がラリアートで相打ちになると、にらみ合いから互いが胸を突き飛ばし、試合そっちのけで小競り合いが始まってしまう。これには敵チームの芦野も「ケンカしてるから注意しろ」とレフェリーに要請するなど困惑。 その間、田村がつかまり芦野に俵返2連発、エルボースマッシュで攻め込まれる。要所で諏訪魔が芦野にフライングショルダータックル、石川が羆嵐にニーリフトを決めるも、2人の小競り合いは収まらず。最後は田村が羆嵐のダイビングセントーンに沈められた。 試合後には「暴走大巨人」諏訪魔&石川の保持する世界タッグ王座に、芦野と羆嵐が挑戦を表明。それでも

                                                                【全日本】暴走大巨人は分裂寸前…試合そっちのけで諏訪魔と石川が小競り合い | 東スポWEB
                                                              • 【全日本・CC】黒潮は狂喜乱舞! 公式戦で諏訪魔から逆転3カウント | 東スポWEB

                                                                全日本プロレスの祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」13日のカルッツかわさき大会でのAブロック公式戦で、3冠ヘビー級&世界タッグ王者・諏訪魔(43)が黒潮〝イケメン〟二郎(27)に敗れる波乱が起きた。 前夜に羆嵐をわずか3分54秒で蹴散らした諏訪魔は、この日も短期決着を狙ってか開始早々の猛攻。しかし黒潮のジャケットを脱がすことに執着したせいか、意外に粘られることに。すると最後はラストライド狙いで持ち上げた瞬間のスキを突かれ、高角度前方回転エビ固めで切り返されて3カウントを奪われてしまった。 諏訪魔はこの現実が受け入れられない様子だったが、後の祭り。「プロレス、最高! 言うことないよ!」とリング上で狂喜乱舞する黒潮を尻目に肩を落としてリングを下りた。 一方の黒潮は15日の東京・後楽園ホール大会でのゼウス(38)戦に向けて「あさってはモヒカンのバカと戦います。あさってはガッチリぶちのめす」

                                                                  【全日本・CC】黒潮は狂喜乱舞! 公式戦で諏訪魔から逆転3カウント | 東スポWEB
                                                                • 【全日本】諏訪魔が無観客試合で3冠防衛 「俺は俺の暴走の道を行くだけだ」と“脱・秋山”に自信 | 東スポWEB

                                                                  全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・諏訪魔(43)が“脱・秋山”に自信を見せた。30日放送回のテレビマッチで元W―1のエース・芦野祥太郎(30)を退け、同王座の初防衛に成功した暴走男は、秋山準(50)のDDTレンタル移籍で衝撃が走った王道マットを大黒柱として支える覚悟だ。 2度のW―1チャンピオンシップ戴冠実績がある芦野に、諏訪魔は最後まで苦しめられた。左足殺しに何度も悶絶し、ロープ越しのドラゴンスクリュー、マフラーホールドで追い詰められた。それでも挑戦者が必殺のアンクルロックを狙ったところを逃さなかった。 下から蹴り上げて脱出すると、自分を鼓舞するかのように「決めるぞ、オイ!」の掛け声を無観客の会場に響かせる。ここから重量感あふれる原爆固め、ドロップキック、岩石落としで畳み掛け、ラストライドで3カウントを奪った。 試合後は「史上初めての無観客の3冠戦で勝って、全日本の看板も守れてよかったよ

                                                                    【全日本】諏訪魔が無観客試合で3冠防衛 「俺は俺の暴走の道を行くだけだ」と“脱・秋山”に自信 | 東スポWEB
                                                                  • 【コラム】諏訪魔&石川修司へ芦野祥太郎が衝撃提言『あいつら自身が全日本プロレスをナメてるんじゃないのか?』

                                                                    【コラム】諏訪魔&石川修司へ芦野祥太郎が衝撃提言『あいつら自身が全日本プロレスをナメてるんじゃないのか?』 10月24日・全日本プロレス後楽園ホール大会において、諏訪魔&石川修司の保持する世界タッグ選手権に芦野祥太郎&羆嵐が挑戦する。 それに先立つ10月6日。東京・湯島の全日本プロレスオフィスにて王者チームと挑戦者チーム同席のもと記者会見がおこなわれた。 「負けたら暴走大巨人は解散するぞ!」(諏訪魔) 「諏訪魔さんのメンタルやばくないですか?」(石川) 諏訪魔と石川は芦野と羆嵐を前にしても終始余裕の発言に終始し、気持ちの上では王者チームの圧倒的優位という印象となった。 しかし王者チームが余裕を醸し出せば出すほどイライラをつのらせ、マスク越しの眼光がどんどん殺気立っていく男がいた。芦野祥太郎である。暴走大巨人の余裕な態度に芦野は何を感じ、何を考えたのか?会見直後に話を聞いた。 芦野「正直にい

                                                                      【コラム】諏訪魔&石川修司へ芦野祥太郎が衝撃提言『あいつら自身が全日本プロレスをナメてるんじゃないのか?』
                                                                    • 【全日本】諏訪魔が「リアル全日本」実現へ提言 経営陣と“ひとり団交” | 東スポWEB

                                                                      全日本プロレスの3冠ヘビー級&世界タッグ王者の諏訪魔(43)が、要求していた経営陣との面談を実現させた。 21日に暴走男が訪れたのは都内のオフィス。団体の象徴だった秋山準(50)がDDTにレンタル移籍したことにより、業界内に波紋が広がった。SNSを中心に全日本に対する厳しい声も届き、諏訪魔は「こういう状況で全日本プロレスどうなるんだ?っていうファンの思い、当然選手の中にもそういう気持ちがある」という思いから、今後の方向性を確認するため行動に移した。 福田剛紀社長(54)との会談を終えると「俺は全日本プロレスに新たなフラッグシップを置いてもらえないかという内容は伝えさせてもらった。つい最近まで『脱・秋山』って言ってたけど、もうそういう次元じゃない方向性っていうのも示してもらったんで。福田社長の考えも聞いて、全日本プロレスに対してまい進する気持ちになった」と満足げな様子だった。 一方の福田社長

                                                                        【全日本】諏訪魔が「リアル全日本」実現へ提言 経営陣と“ひとり団交” | 東スポWEB
                                                                      • 【全日本】諏訪魔専務 大量離脱のピンチで〝内情〟激白「つまり黒幕がいる。中嶋は操り人形」 | 東スポWEB

                                                                        ついに堪忍袋の緒が切れた! 全日本プロレスの専務執行役員を務める諏訪魔(47)が、怒りの告発だ。全日本は15日に主力の石川修司(48)が1月31日付で退団すると正式発表。退団者の続出、福田剛紀社長の迷走、そして3冠ヘビー級王座を手に傍若無人な振る舞いを続ける中嶋勝彦(35)…いったい王道マットで何が起きているのか。2013年の大量離脱以来の危機にあることを認めた暴走専務が、大混乱に見舞われている団体の〝真実〟を激白した。 ――石川の退団が発表された 諏訪魔 全日本プロレスにとって大きな損失だ。俺にとっても大ショックだよ。盟友を失ってしまうわけだから。昨年末の段階では残る意思を示してくれていたから、相当な覚悟があったと思う。 ――福田社長への不信感が理由なのか 諏訪魔 レスラーたるもの、この人のもとでやっていいのかと上(上司)を見るよね。石川選手は常識人だから、許されなかったんだと思う。 ―

                                                                          【全日本】諏訪魔専務 大量離脱のピンチで〝内情〟激白「つまり黒幕がいる。中嶋は操り人形」 | 東スポWEB
                                                                        • 【女子プロレス】石川修司と諏訪魔プロデュースのEvolution、新木場3・31旗揚げ興行 - プロレス : 日刊スポーツ

                                                                          全日本プロレス石川修司、“暴走専務”諏訪魔プロデュースの女子プロレス団体・Evolutionの旗揚げ決定の記者会見が22日、都内で開かれた。 旗揚げ興行には、SUNNY(サニー)、ZONES(ゾネス)、Chi Chi(チーチ)の3選手が出場する。既にデビュー戦も決まっており、3月31日の新木場1stリングで、SUNNY-高瀬みゆき、ZONES-山下りな、Chi Chi-優宇のカードが決定している。 小柄ながら、スピードが武器のSUNNYは「ワクワク、ドキドキが半々の気持ち。元気さも負けないように、食ってかかれるように、仕上げていきたい」。リングネームについては「じっくり考えたというよりは、周りに聞いてぱっとイメージでつけました。プロレス界、女子プロレス界がどんどん日の当たる存在になってほしい」と思いを込めた。 もともとのニックネームをリングネームに使用したという、ZONESは「周りからアマ

                                                                            【女子プロレス】石川修司と諏訪魔プロデュースのEvolution、新木場3・31旗揚げ興行 - プロレス : 日刊スポーツ
                                                                          • 【インタビュー】【後編】「諏訪魔さんと修司さんの見極めは間違ってない」『Evolution』中西光司代表が明かす“王道”で鍛えられた女子たちの裏側と、夢を叶えられる環境作り

                                                                            【インタビュー】【後編】「諏訪魔さんと修司さんの見極めは間違ってない」『Evolution』中西光司代表が明かす“王道”で鍛えられた女子たちの裏側と、夢を叶えられる環境作り 某日、3月27日に新木場1stRINGにて旗揚げ1周年記念大会を行う女子プロレス団体『Evolution』の中西光司代表にインタビューを行った。 株式会社Evolutionは、2021年10月より全日本プロレスと業務提携した株式会社ステータスの100%子会社。ステータス社はセールスプロモーションをメインに行う広告代理店であり、全日本プロレスと業務提携はしているものの資本的な繋がりはない。 昨年3月に生え抜き選手3名とともに旗揚げしたEvolution(通称:Evo女)では諏訪魔&石川修司がプロデューサー&コーチを務めて女子選手を育成している。 みっちりと基礎を固めてからデビューしたZONES(ぞねす)、Chi Chi(

                                                                              【インタビュー】【後編】「諏訪魔さんと修司さんの見極めは間違ってない」『Evolution』中西光司代表が明かす“王道”で鍛えられた女子たちの裏側と、夢を叶えられる環境作り
                                                                            • 【全日本】〝二重人格〟諏訪魔が石川修司との関係修復へ 京都で「お・も・て・な・し」 | 東スポWEB

                                                                              〝二重人格〟に拍車がかかる全日本プロレスの諏訪魔(45)が、かつての盟友にラブコールだ。 別人格とされる諏訪間幸平専務として本紙の取材に応じ「実は石川(修司)選手との関係を修復したいと思ってるんですよ。たぶん、俺のことをよく思ってないだろうけど、そこを何とかしたくて」と訴えた。 プロレス大賞で3度の最優秀タッグ賞を受賞した諏訪魔と石川の名コンビ「暴走大巨人」は、昨年1月に世界タッグ王座から陥落したのを機に解散。発展的解消だったはずだが、最近は諏訪魔が石川のことを「ブサイクだな!」と挑発するなど絶縁状態だった。 それでも2人は女子プロレス「Evolution」でプロデューサーを務める間柄。先日は諏訪間専務がアイスリボンの藤本つかさに女子のアドバイザー継続を要請したが、「信頼できる石川さんの話なら聞きます。お引き取りください!」と塩をまかれてしまったことも関係修復に動く理由だという。 諏訪間専

                                                                                【全日本】〝二重人格〟諏訪魔が石川修司との関係修復へ 京都で「お・も・て・な・し」 | 東スポWEB
                                                                              • 【東京女子】ケンドー・カシンが「代表コーチ」就任 育成対象は甲田代表? 諏訪魔には毒ガス! | 東スポWEB

                                                                                〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンが、東京女子プロレスの「代表コーチ」に就任した。 4日に東京女子の甲田哲也代表(50)とともに道場に姿を見せた。「コーチ就任発表会見」ということで呼び出され、やってきた報道陣は本紙のみ。こんなの嫌な予感しかしないではないか…。 〝会見〟が始まるとまずプロ野球ソフトバンクに感化された甲田代表が「うちも選手育成に力を入れていきたいので、コーチ就任をお願いします」と頭を下げ、カシンは「東京女子を黒く染めるなら喜んで引き受ける」と斜め上の受諾。「黒くとかじゃなくてコーチを…」とわざとらしく困惑する同代表だったが、カシンから強引にサングラスをかけさせられると「ガッテム! アイアム・甲田!」と叫んだ。 とんだ寸劇だ。しかしこちらもガキの使いではないので事情を聞くと、カシンは「会見のタイミングが遅かった? それは甲田代表に『しばらくすれば終息する』っていう甘い考えがあったから

                                                                                  【東京女子】ケンドー・カシンが「代表コーチ」就任 育成対象は甲田代表? 諏訪魔には毒ガス! | 東スポWEB
                                                                                • 【コラム】黒潮“イケメン”二郎が8・30全日本プロレス世界タッグ選手権を目前に語る衝撃の『諏訪魔論』!「途中から子供と戦っているように思えてきた」

                                                                                  【コラム】黒潮“イケメン”二郎が8・30全日本プロレス世界タッグ選手権を目前に語る衝撃の『諏訪魔論』!「途中から子供と戦っているように思えてきた」 8/30・全日本プロレス後楽園ホール大会。世界タッグ選手権、諏訪魔&石川修司組に宮原健斗&黒潮``イケメン``二郎組が挑戦する世界タッグ選手権まで秒読みに入った。 先日、諏訪魔がイケメンに 「あいつのプロレスは余興だ」 「田畑を食い荒らす害獣だ」 などの発言をしたが、ではイケメンは諏訪魔をどのように捉えているのか? 今回は全日本プロレス8/23埼玉・上尾大会での世界タッグ選手権前哨戦試合前後にイケメンへ話を聞いた。この日が諏訪魔とは二度目の対戦となったイケメン。しかし前回の初対決時はほぼ探り合いの状態に終始し、じっくり触れ合うのは今回が実質初めて。そのコメントは、これまで誰も語ったことがない特殊すぎる視点からの「諏訪魔論」に満ち溢れていた。 ■

                                                                                    【コラム】黒潮“イケメン”二郎が8・30全日本プロレス世界タッグ選手権を目前に語る衝撃の『諏訪魔論』!「途中から子供と戦っているように思えてきた」