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越境学習の検索結果1 - 7 件 / 7件

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越境学習に関するエントリは7件あります。 人気エントリには 『【人材育成】永平寺町での越境学習 - クマ坊の日記』などがあります。
  • 【人材育成】永平寺町での越境学習 - クマ坊の日記

    ブログでもちょこちょこアップしていましたが、先々週は福井県永平寺町へ、ワーケーションしてきました。今日はそのお話をしたいと思います。 コロナによる旅行業への影響 越境学習とは さらに越境 整える町 コロナによる旅行業への影響 コロナによって旅行業は大打撃を受けています。海外旅行はもちろん、国内旅行も近場でせいぜい一泊ぐらいが多いように思います。もっと深刻なのはビジネス需要です。いわゆる出張です。私自身もこの2年間、宿泊での出張はありません。Zoomで全て済んでしまいますから💦このままでは、観光業も地域も衰退してしまうという危機感を国も業界も抱いていました。新たなビジネス需要の創出を目指して力を入れているのが、Warkationです。旅行しながら仕事しましょう。仕事しながら休暇も楽しみましょう。コロナ前からこのような動きはあったのですが、コロナによって勢いがついた感じです。国道交通省だけで

      【人材育成】永平寺町での越境学習 - クマ坊の日記
    • 人事が支援策を打ち出しても、現場に届かず風化してしまう… 組織カルチャーを変えるための「越境学習」のすすめ

      どんなにいい支援策をしても、現場にうまく届かない 成瀬岳人氏(以下、成瀬):ありがとうございます。もう1つコメントをいただいたので、ちょっと加えさせていただきます。 小田木朝子(以下、小田木):ぜひぜひ。 成瀬:働き方改革以降、人事や総務も含めていろんな支援策をめっちゃやっていると思うんですよね。ところが、これはちょっと沢渡さんにもうかがいたいんですが、残念ながら現場に伝わっていない。 すごくいい取り組みをやっていたり、「これ、いい施策だな」と客観的に見るんですが、参加する人間が少なかったり、「効果が低い」と言われたりとか。じゃあ、いったいどこに問題があるんだろうかと考えた時に、実は支援の内容じゃなくて「届け方」がうまくいっていないのかななんて思っているんですが、いかがでしょうか。 沢渡あまね(以下、沢渡):それはよくある話ですね。先ほど「開示力が大事だ」という話をしたと思うんですが、そこ

        人事が支援策を打ち出しても、現場に届かず風化してしまう… 組織カルチャーを変えるための「越境学習」のすすめ
      • 【人材育成】たまには越境学習 - クマ坊の日記

        今年から月一回ある大学の研究室にお邪魔して、人材開発に関する定期勉強会を開催しています。参加者は私の部門の若手メンバー。事前にレポートを提出して、大学の先生とディスカッションしています。初めての試みですが、これがメンバーから評判が高いです。私も毎回同席しているのですが、目的意識を持って大人が一緒に学ぶのは、とても楽しく贅沢な時間だなと実感しています。大学のキャンパスに通うのも、普段と違った感覚になります。場所を変えることも学びに効果的だなと実感しています。

          【人材育成】たまには越境学習 - クマ坊の日記
        • 若手リーダー育成がうまくいかないのは、“成長機会”不足 自社では得られない経験ができる「越境学習」とは

          「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「Seminar Shelf」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回のSeminarShelfのオンライン動画では、人事にとっての課題No.1とも言われる、「若手リーダーが育たない」という問題への解決策を提示します。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 人事にとっての課題No.1は? 松岡永里子氏:エンファクトリーの松岡と申します。今日は、「若手リーダーに『越境体験』を。」と題しまして、ベンチャー企業で実践・体験する、新しい研修のかたちについてお話させていただきます。 企業の若手リーダー育成事情、若手リーダー育成に必要

            若手リーダー育成がうまくいかないのは、“成長機会”不足 自社では得られない経験ができる「越境学習」とは
          • "学習=痛み"の固定概念を減らすことが、現場の未来を切り開く。 越境学習によるノンプログラマーのスキル育成の可能性とは?

            “学習=痛み”の固定概念を減らすことが、現場の未来を切り開く。 越境学習によるノンプログラマーのスキル育成の可能性とは? データのじかんでは、全国47都道府県の各地域のDXやテクノロジー活用のロールモデルや越境者を取材し発信している。「Local DX Lab」は地域に根ざし、その土地ならではの「身の丈にあったDX」のあり方を探るシリーズだ。今回は、福岡県糸島市を拠点にAI研究者やデータアナリスト、さらに社内SEといった「本職」とは異なる他部署・他業種の人たちが、プログラミングを学び実践する「越境学習」の場を全国に提供している一般社団法人ノンプログラマー協会 高橋宣成代表にお話を伺った。

              "学習=痛み"の固定概念を減らすことが、現場の未来を切り開く。 越境学習によるノンプログラマーのスキル育成の可能性とは?
            • 一番やりやすい越境学習は「Will・Can・Must」を考えること 自分の価値を発揮させる「掛け算」の思考法

              株式会社エンファクトリーが運営するフリーランス・パラレルワーカーのためのチーム支援プラットホーム「Teamalncer(チームランサー)」主催のセミナーの模様をお届けします。ゲストに『CROSS-BORDER キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考』著者の井上功氏が登壇。近年注目を集める「越境学習」について、自社で越境をどう小さく挑戦するか、具体的な方法が語られました。 個人内から国家間まで、10の具体的な越境方法 井上功氏(以下、井上):本(『CROSS-BORDER キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考』)の中で、10の具体的な越境方法についてお話しをさせていただいております。これは僕が立てた仮説なので、もしかしたらこれ以外にもあるかもしれません。個人内越境は、個人の中で越境している。企業内越境は企業の中、組織の中で越境している。企業の間で越境する。

                一番やりやすい越境学習は「Will・Can・Must」を考えること 自分の価値を発揮させる「掛け算」の思考法
              • 答えがない時代、「知識を得る」だけでは問題解決には至らない 「自己変容」のスキルを手に入れる、越境学習の重要性

                「挑戦・学習・成長を加速させる“場”をデザインする」をミッションに掲げる株式会社ウィル・シードは、人材開発サービスを提供する大手企業の人材コンサルタントとして、研修などを通して組織や人の成長を支援を行っています。本セッションでは同社主催のセミナーより、『リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』著者の熊平美香氏が登壇したセミナーの模様をお届けします。テーマは「リフレクションと越境学習」。リフレクション(内省)と、ふだんの環境と違う環境に身を置く「越境」を通して、自分をアップデートする方法について語られました。最終回の本記事では、参加者の質問に熊平氏が答えました。 本人が「自己変容したい」と思って越境しているわけではない 司会者:先ほどお話があった越境学習で、みなさんが入られる環境設定(が重要)とおっしゃっていただきました。その環境を作っている我々から

                  答えがない時代、「知識を得る」だけでは問題解決には至らない 「自己変容」のスキルを手に入れる、越境学習の重要性
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